ご当地グルメ
「ご当地グルメ」でタグ付けされた記事一覧です。JRE MALL Mediaには「ご当地グルメ」に関する記事やご案内、便利な情報が40件掲載されています。
ご当地グルメの記事一覧(40件)

「出前!エキュート&グランスタ東京 in 仙台」を開催!JR仙台駅ステンドグラス前催事

JR仙台駅在来線中央改札外ステンドグラス前催事会場では2024年3月15日(金)~17日(日)の3日間で「出前!エキュート&グランスタ東京 in 仙台」を開催します! エキュート・グランスタ東京内の人気のスイーツ、パン・惣菜そして、エキュート・グランスタ東京内限定のスイーツなどの販売を行う催事です! 生菓子やパンなどを列車による荷物輸送サービス「はこビュン」で新鮮な状態でお届けします。

【期間限定出店】JR西川口駅構内に、岡山の老舗かまぼこ店『はせい』がやってくる!コレもう食べた?西川口店

JR西川口駅構内「コレもう食べた?西川口店」に、岡山の老舗かまぼこ店『はせい』が出店!『はせい』は、手づくりや素材、製法にこだわって職人がひとつひとつ作り上げたかまぼこを提供しています。「ちょっと良い味覚」が期間限定で入れ替わる「コレもう食べた?西川口店」は手土産や自分や家族へのご褒美にぴったり。 こちらの記事では「コレもう食べた?西川口店」に出店する『はせい』のおすすめ商品と行き方・営業時間を紹介します。

さいたまのいちごやスイーツが仙台駅にやってくる!「盆栽・鉄道のまち大宮 さいたまフェア」in 仙台

2024年2月20日(火)~23日(金・祝)、大宮の魅力がぎゅっと詰まった「盆栽・鉄道のまち大宮 さいたまフェア」イベントがJR仙台駅にて出張開催!大宮の文化を楽しんだり、埼玉県さいたま市ならではのグルメやスイーツもお買い求めいただけます。 さいたま土産の「彩果の宝石」、埼玉県いちご新品種「あまりん」の他、JR鉄道豆本などの鉄道グッズや、ミニ盆栽まで、盆栽・鉄道のまち大宮を感じていただけるフェアです。 ぜひお友達やご家族と一緒に、仙台駅で開催されるイベントに足を運んでみませんか?

東北風土マラソン&フェスティバル2024|東北グルメを食べて飲んで走る!

2024年4月21日(日)に開催される「東北風土マラソン2024(Tohoku Food Marathon 2024)」は、毎年春に宮城県登米市で開催されるファンラン大会です。 「東北風土マラソン&フェスティバル」としても同時開催される「登米フードフェスティバル」「東北日本酒フェスティバル」にて、東北の魅力をたっぷり楽しむことができます。 こちらの記事では、「東北風土マラソン2024」を中心に、「東北風土マラソン&フェスティバル2024」をご紹介します。

バレンタインにぴったり!東北のご当地チョコレートスイーツをお取り寄せ!

バレンタインのチョコレートは店舗で選ぶのも楽しいですが、そこでしか買えないご当地スイーツをお取り寄せするのも、特別感ありますよね。 こちらの記事では、バレンタインにぴったりな東北のご当地スイーツをご紹介します。チョコレートや、ガトーショコラ、カヌレ等、大切な方や友人へのプレゼント用、自分へのご褒美用におすすめです。 JR東日本が運営するJRE MALL「東北MONO WEB SHOP」では、1月限定の早期特典として東北のかわいいスイーツを購入すると、JRE POINTが10倍になるキャンペーンを実施中です。 もちろんこの記事で紹介したスイーツもポイント10倍!この機会をお見逃しなく!

仙台駅のご当地グルメやお土産屋さんをご紹介

すべての東北新幹線が停車する東北最大のターミナル仙台駅。 実際に駅を歩いて見つけた"仙台らしい"スポットをご紹介します。 グルメやおみやげ、ぜひ仙台への旅行や電車の乗換の際に訪れてみてくださいね。

盛岡旅行の魅力は?人気観光スポットや名物グルメとお得に旅行する裏技も

岩手県の盛岡市には、岩手県立美術館や盛岡城跡公園など、芸術や歴史にじっくりと向き合うことのできる場所や、石割桜や北上川のように美しい自然を堪能できるスポットが多数あります。家族連れだけでなく、大人のご夫婦やカップルにも最適。豊かな旅の時間を約束してくれます。盛岡市でぜひ訪れたい場所をご紹介。

vol3.〉日常の中で盛岡の魅力を再発見。JRE POINTの“おいしいループ”

今回、初めて盛岡を旅した岩倉さん。街を歩き、名所を探訪する中で、さまざまな景色や文化、そして盛岡の人々との出会いがあった。撮影しながら、どんなことを感じたのだろうか。

vol.3〉旅行券で新潟を楽しみ尽くす。JRE POINTが貯まるお店でまだまだ探す、おいしい魅力。

新潟市をめぐった旅で、たくさんの「おいしい」体験とその風土の魅力に触れてきた平野紗季子さん。新米やマイクロブルワリーのクラフトビール、はては地元民に愛されるB級グルメに至るまで、新潟らしい地に足のついた誠実なものづくりが息づいていた。そして最後は、今回の旅の総括にもなる大事なお土産選び。地元の米菓子や名産品、日本酒が数多く揃えられている「ぽんしゅ館」で、平野さんは何を選んだのだろうか。

vol.2〉発酵の町・沼垂のビール。町のビアパブで光る、新潟の個性

新潟の「おいしい」を求めて、JR東日本のふるさと納税の返礼品の一つ、列車と宿泊先が選べる「JR東日本びゅうダイナミックレールパック」の旅行券を使って新潟市を訪れた、フードエッセイストの平野紗季子さん。今回は、「発酵の町」として知られる沼垂(ぬったり)のマイクロブルワリー「沼垂ビール」を訪れた。「レストランは扉」と平野さんが言う通り、食はその土地の多くの魅力に出会える可能性を秘めている。今回、「沼垂ビール」を通じて平野さんが見つけた、新潟の魅力とは?