- オーブン
- 「オーブン」でタグ付けされた記事一覧です。JREメディアには「オーブン」に関する記事やご案内、便利な情報が8件掲載されています。
さくさくクランブルの焼きりんごのレシピ・作り方
皮付きのりんごを丸ごと使い、甘酸っぱいレーズンと香ばしいクランブルをたっぷり詰めて焼き上げた、見た目もかわいらしいデザートです。クランブルは薄力粉とアーモンドパウダー、バター、シナモンパウダーをそぼろ状に混ぜて作り、焼くことでさくさくの食感に。シナモンの香りがりんごの甘みを引き立て、ホイップクリームを添えればさらに贅沢な味わいに。オーブンで焼くだけの簡単レシピなので、おやつにもぴったりです。
いちじくのレモンクリームグラタンのレシピ・作り方
甘くとろけるいちじくと、爽やかなレモンの香りが引き立つクリームソースを合わせたグラタンです。じゃがいものほくほく感とチーズのコクが加わり、ちょっと特別な一皿に仕上がります。レモンの皮と果汁を加えたホワイトソースが、いちじくの甘みを引き立て、食卓に秋の香りを添えてくれます。オーブンで焼き上げることで、香ばしい焼き色ととろけるチーズが食欲をそそります。特別な日の一品やワインのお供にもおすすめです。
りんごのクラフティのレシピ・作り方
皮付きのりんごを使った、フランスの伝統菓子「クラフティ」のレシピです。卵と牛乳をベースにしたなめらかな生地に、りんごの甘酸っぱさとアーモンドの香ばしさが加わり、シンプルながら奥深い味わいに。材料を混ぜて耐熱皿に流し込み、オーブンで焼くだけの手軽さも魅力。焼き上がりに粉糖をふれば、見た目も華やかでおもてなしにもぴったり。おもてなしやおやつにおすすめの一品です。
ブロッコリーとスモークサーモンのキッシュのレシピ・作り方
「ブロッコリーとスモークサーモンのキッシュ」は、ほどよい塩気とスモーキーな香りがアクセントになった、彩りも美しく栄養バランスも良いおしゃれな一品です。夕食だけでなく、カフェ風ランチプレートやホームパーティー、ブランチ、朝ごはんにもおすすめ!忙しい朝でも、前日に作っておけば手軽に栄養満点の朝ごはんになりますよ。ぜひ「ブロッコリーとスモークサーモンのキッシュ」を作ってみてください。
キウイのパブロバのレシピ・作り方
さっくりとした食感が魅力のメレンゲに、爽やかなキウイと水切りヨーグルトを合わせた、見た目も味わいも華やかな洋風デザート・パブロバのレシピです。卵白で作る軽やかなメレンゲは、低温でじっくり焼くことで繊細な口当たりに。甘さ控えめのヨーグルトと、酸味のあるキウイが絶妙に調和し、後味もさっぱり。おもてなしや特別な日のデザートにもぴったりな一品です。
ローストポーク 秋野菜添えの基本レシピ・作り方
「ローストポーク 秋野菜添え」の基本レシピ・作り方をご紹介します。 香ばしく焼き上げた豚肩ロースに、秋の味覚をたっぷり添えたごちそうレシピ。塩麴とローズマリーで一晩じっくりマリネすることで、肉はしっとりジューシーに。れんこんやじゃがいも、エリンギなどの秋野菜は、肉の旨みを吸ってほっくりとした仕上がりに。オーブンで焼くだけの簡単調理で、見た目も華やかなのでおもてなしや特別な日の食卓にもぴったりです。
鶏もも肉でつくる「鶏チャーシュー」のレシピ・作り方
一皿でごちそう「鶏もも肉の鶏チャーシュー」のレシピ・作り方をご紹介します。香ばしい皮とジューシーな肉のコントラストが最高の一品!じっくりと調味料に漬け込んだら、オーブンで焼くだけで鶏もも肉のジューシー鶏チャーシューできあがります。単品でおつまみとしても美味しくいただけますし、ご飯にのせて鶏ももチャーシュー丼にしてもぴったりです。ぜひ一皿でごちそう「鶏もも肉の鶏チャーシュー」を作ってみてください。
米粉のダッチベイビーのレシピ・作り方
米粉のダッチベイビーの作り方をご紹介します。ダッチベイビーとは、ドイツ風のパンケーキの一種で、オーブンで焼いて作るパンケーキで、外はカリカリ、中はふんわりの食感が特徴です。米粉で作ると、小麦粉で作るよりも中がもちもち、しっとりになります。目玉焼きは半熟にすると、とろっとした黄身がソースのようになり、生ハムの塩気が全体の味を引き締めるアクセントに!スキレットを使って、そのままテーブルに出してもおしゃれ。カフェ風の演出に◎!見た目も華やかで、おしゃれなブランチやおもてなし、ワインのお供にもぴったりです。ぜひ米粉のダッチベイビーを作ってみてください。