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- 「両毛線」でタグ付けされた記事一覧です。JRE MALL Mediaには「両毛線」に関する記事やご案内、便利な情報が13件掲載されています。
昔懐かしいレトロな木造駅舎で鉄道体験ができる!「やままえ駅ミュージアム」体験イベントが2024年12月8日(日)開催
2024年12月8日(日)に前橋統括センターでは、両毛線山前駅で昔懐かしいタブレット閉そく器や出改札、駅の構内放送等の駅員体験ができるイベントを実施します。 今回の「やままえ駅ミュージアム~古き良き時代の鉄道体験~」では、①窓口体験コース(硬券作成や入鋏体験、放送や発車メロディ体験)または②信号体験コース(タブレット閉そく器体験)のいずれかを選択して体験していただけます。 この記事では「やままえ駅ミュージアム~古き良き 時代の鉄道体験~」のイベント内容についてご紹介いたします!
やままえ駅ミュージアム、昔の駅員気分を味わえる特別体験を2024年11月24日(日)開催
山前駅は栃木県足利市にある両毛線のレトロな木造駅で、2024年に開業127周年を迎えました。この駅で体験できる「やままえ駅ミュージアム~古き良き時代の鉄道体験~」では、昔の鉄道業務を楽しむことができます。前橋統括センターが提供するこのイベントでは、タブレット閉そく器や出改札、駅の放送など、駅員の体験ができます。参加者は、①窓口体験コース(硬券作成や入鋏、放送体験、発車メロディ体験)または②信号体験コース(タブレット閉そく器体験)から体験コースを選択出来ます。懐かしい鉄道の世界を楽しめる貴重な機会です。 この記事では2024年11月24日(日)に開催される「やままえ駅ミュージアム~古き良き時代の鉄道体験~」のイベント内容についてご紹介します!
木造駅舎で駅員体験!お手軽版‼「やままえ駅ミュージアム~古き良き 時代の鉄道体験~」 を開催
2024年11月3日(日)に前橋統括センターでは、両毛線山前駅で昔懐かしいタブレット閉そく器や出改札、駅の構内放送等の駅員体験ができるイベントを実施します。 今回の「やままえ駅ミュージアム~古き良き時代の鉄道体験~」では、①窓口体験コース(硬券作成や入鋏体験、放送や発車メロディ体験)または②信号体験コース(タブレット閉そく器体験)のいずれかを選択して体験していただけます。 この記事では「やままえ駅ミュージアム~古き良き 時代の鉄道体験~」のイベント内容についてご紹介いたします!
【スタンプラリー開催中!】両毛線でゆる~いレトロ旅しませんか?
群馬県と栃木県を結ぶ両毛線は1889年12月26日に全通し、今年で135周年を迎えます。135周年を機に、2024年10月4日~2024年12月26日の期間で、スタンプラリー『もっと、も~っと両毛線135周年記念ゆるり和ラリー』が開催中! ちょっぴりレトロな風情漂う両毛線の駅や街中に設置されたスタンプを集めて、景品をGETしませんか? ※2024年10月10日現在の情報です。
両毛線135周年記念ヘッドマーク【期間限定】を探しに行こう!
群馬県と栃木県を結ぶ両毛線は、2024年12月26日で全通135周年を迎えます。(高崎~小山間)それを記念し、期間限定の「オリジナルヘッドマーク」を付けた車両が1編成だけ運転しているのをご存じでしょうか?会えたらラッキー⁉な、両毛線135周年記念ヘッドマーク付き車両についてご紹介します!
「EL ぐんまきりゅう」「SL 大樹」にダブル乗車!レトロな列車を満喫する旅
2024年10月12日(土)に、JR東日本高崎支社、東武鉄道、わたらせ渓谷鐵道、JR東日本びゅうツーリズム&セールスは、各鉄道会社の列車を乗り継いで周遊する日帰りツアーを販売します。群馬県と栃木県を代表する二つの客車列車、「ELぐんまきりゅう」(高崎駅~伊勢崎駅)、「SL大樹」(下今市駅~鬼怒川温泉駅)にそれぞれ乗車、わたらせ渓谷鐵道の車内では各鉄道社員との歓談やトークショーを実施します。 秋の行楽シーズンにレトロな列車に乗って、各鉄道会社の社員とともに秋の群馬・栃木をご満喫ください!
JRE POINTが抽選で135名に当たる!両毛線135周年エキトマチケットキャンペーン🍅
両毛線は2024年12月26日に全通して135周年を迎えます!これを記念して、2024年10月4日(金)~12月26日(木)に、条件を達成するとJRE POINTが抽選で135名に当たるおトクなキャンペーン「両毛線135周年エキトマチケットキャンペーン」を実施します。この記事では、エキトマチケットキャンペーンの参加条件や商品の詳細、エキトマチケットが使用できる両毛線沿線のおすすめ飲食店をご紹介します。
織物の町「桐生」とコラボ!両毛線135周年オリジナル桐生てぬぐい!
両毛線は今年2024年の12月26日に、全線開通から135周年を迎えます。これを記念して、織物の町「桐生」とコラボした両毛線135周年オリジナル手ぬぐいを販売します。 織物の町桐生で1枚1枚手染めにこだわった「桐生てぬぐい」を手掛ける、「有限会 平賢」様と作成した、今だけしか買えないオリジナル手ぬぐいを、ぜひ両毛線に乗ってお買い求めください!
引退が迫る!お召し列車指定機のDD51 842撮影会がぐんま車両センターで開催!
群馬県高崎市(最寄り駅:高崎線高崎駅)にあるぐんま車両センターで、2024年8月14日(水)にお召し列車指定機である「DD51 842」の撮影会を開催します。ぐんま車両センターの車庫内で、かつての御召列車をイメージした姿で展示します。さらに、複数枚用意されたヘッドマークの中からお客さまに選んでいただいたヘッドマークをその場で取付けます。 残り少ない営業運転を予定している「DD51 842」で皆さんと貴重な機会を共有します。この記事では、DD51の歴史を振り返り、今後の運行予定と撮影会イベント詳細をご紹介します。
もうすぐデビュー40周年!「撮ろう211系!限定復活・往年の姿 撮影会」が鉄道イベントに登場!
国鉄時代1985年に登場した211系。最大15両編成で東海道線や宇都宮線、高崎線などで活躍していましたが、JR東日本管内では現在は最大6両編成として高崎エリアや長野エリアなどで運行するのみとなっています。 イベントでは、原形排障装置、幕式の前面行先表示、高崎線時代の側面字幕を装着した姿を撮影することができます。 この記事では、往年の211系の活躍を振り返るとともに、「撮ろう211系!限定復活・往年の姿 撮影会」の鉄道イベントについて、紹介します。