常磐線いわき駅~原ノ町駅間で、浜のおいしい風ふく「復興 浜通り酒巡り号」を運行します。車両はイベント専用列車の「E501 SAKIGAKE(さきがけ)」を使用します。
「復興 浜通り酒巡り号」車内では福島県浜通り産の個性あふれるお酒や、お酒と相性がよいオリジナル弁当を楽しめます。また、ワイナリー見学や醸造所見学、語り部を通して酒づくりへの想いと福島県浜通りエリアの復興の「いま」を感じることができます。さらに、福島の旅の記念となるお土産もご用意!
この機会に、福島県浜通りのおいしい風を感じる「復興 浜通り酒巡り号」の旅に出かけてみませんか?
【出発日】
2025年6月14日(土)
【運行区間】
常磐線 いわき駅~原ノ町駅間(片道のみ)
【車両】
E501系5両 「E501 SAKIGAKE(さきがけ)」
【見学】
①とみおかワイナリー・ブドウ畑見学(富岡駅)
②haccoba 小高駅舎醸造所&PUBLIC MARKET見学(小高駅)
【お土産】
①大堀相馬焼窯元手づくり「そうそうはしおき」
②「復興 浜通り酒巡り号」オリジナル限定ラベル「磐城壽貴醸泡酒」
③福島県立ふたば未来学園高等学校手づくり「お菓子」
更新日: 2025年05月08日
【2025】浜のおいしい風ふく「復興 浜通り酒巡り号」を運行します!【E501 SAKIGAKE】
常磐線いわき駅~原ノ町駅間で、浜のおいしい風ふく「復興 浜通り酒巡り号」を運行します。この記事では、「復興 浜通り酒巡り号」の詳細情報をはじめ、イベント専用車両「E501 SAKIGAKE(さきがけ)」についてや「復興 浜通り酒巡り号」で提供される福島県常磐線沿線のお酒やオリジナル弁当まで、「復興 浜通り酒巡り号」の魅力をご紹介します!
ご好評につき2025年も運行!「復興 浜通り酒巡り号」
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運行は年に数回だけ!イベント専用列車「E501 SAKIGAKE(さきがけ)」

▲E501 SAKIGAKE(さきがけ)
「E501 SAKIGAKE(さきがけ)」は、常磐線や水戸線で活躍したE501系電車5両編成をイベント向けにリニューアルした列車です。外装は紅梅と白梅をイメージしたカラーリングに塗り替えられ、内装は飲食がしやすいようにテーブルが設置されています。
イベント専用列車ということもあり、「E501 SAKIGAKE(さきがけ)」が運行されるのは年に数回だけです。
そんな激レアなイベント専用列車「E501 SAKIGAKE(さきがけ)」の旅を、『お酒』と『食』とともにお楽しみください!
イベント専用列車ということもあり、「E501 SAKIGAKE(さきがけ)」が運行されるのは年に数回だけです。
そんな激レアなイベント専用列車「E501 SAKIGAKE(さきがけ)」の旅を、『お酒』と『食』とともにお楽しみください!
~車窓とともに~ 福島県浜通り産の『お酒』
皆さまお待ちかねの「復興 浜通り酒巡り号」でお楽しみいただける『お酒』のご紹介です!常磐線沿線の個性あふれるお酒をご用意しました!
カワマエール:SANDi BREWERY(福島県いわき市)

提供:SANDi BREWERY
■「カワマエール」
ホップとビール麦を福島県いわき市川前町で栽培・収穫し、惜しみなく使って仕込んだ、福島県いわき市川前産のクラフトビールです。フレッシュな生ホップをふんだんに使用した贅沢な一品で、ホップ由来の柑橘系の香りとしっかりとした苦味が特徴的な飲みごたえのある味わいです。
■SANDi BREWERY(福島県いわき市)
2023年4月設立。醸造所のある福島県いわき市にて地域の方々の協力のもと、クラフトビールの醸造を行っています。地元の福島県いわき市とクラフトビール文化の発展に貢献する活動をしています。
ホップとビール麦を福島県いわき市川前町で栽培・収穫し、惜しみなく使って仕込んだ、福島県いわき市川前産のクラフトビールです。フレッシュな生ホップをふんだんに使用した贅沢な一品で、ホップ由来の柑橘系の香りとしっかりとした苦味が特徴的な飲みごたえのある味わいです。
■SANDi BREWERY(福島県いわき市)
2023年4月設立。醸造所のある福島県いわき市にて地域の方々の協力のもと、クラフトビールの醸造を行っています。地元の福島県いわき市とクラフトビール文化の発展に貢献する活動をしています。
特別純米酒 初代 鶩:新妻有機農園(福島県広野町)

提供:新妻有機農園
■「特別純米酒 初代 鶩(あひる)」
福島県浜通りでつくられた新妻有機農園自慢のコシヒカリを100%使用してつくられた日本酒です。コシヒカリからつくられた日本酒特有の、口にしたときに残る米の雑味も、「美味しさのひとつ」になっています。
■新妻有機農園(福島県広野町)
福島県浜通りで江戸時代から農業を営んでいましたが、震災の影響により農業を続けることを一時は断念。しかし、地域の復興と地域を守るために何ができるかを考えた末に、2014年に「株式会社新妻有機農園」を設立し、新たなスタートを切りました。アイガモ農法ならぬ「アヒル農法」でコシヒカリを栽培しているのが特徴で、「特別純米酒 初代 鶩」の名前の由来にもなっています。
福島県浜通りでつくられた新妻有機農園自慢のコシヒカリを100%使用してつくられた日本酒です。コシヒカリからつくられた日本酒特有の、口にしたときに残る米の雑味も、「美味しさのひとつ」になっています。
■新妻有機農園(福島県広野町)
福島県浜通りで江戸時代から農業を営んでいましたが、震災の影響により農業を続けることを一時は断念。しかし、地域の復興と地域を守るために何ができるかを考えた末に、2014年に「株式会社新妻有機農園」を設立し、新たなスタートを切りました。アイガモ農法ならぬ「アヒル農法」でコシヒカリを栽培しているのが特徴で、「特別純米酒 初代 鶩」の名前の由来にもなっています。
楢葉の風 特別純米酒:楢葉の酒づくりプロジェクト委員会(福島県楢葉町)

提供:楢葉の酒づくりプロジェクト委員会
■「楢葉の風 特別純米酒」
福島県楢葉町でとれた酒米「夢の香」を使用し、姉妹都市である福島県会津美里町の酒蔵で醸造した純米酒です。
■楢葉の酒づくりプロジェクト委員会(福島県楢葉町)
福島県楢葉町は、震災の影響により全町避難を余儀なくされました。「楢葉の原風景を取り戻し、人々のコミュニティを再生したい」という思いから「楢葉の風」は誕生しました。純米大吟醸や特別純米酒のほか、生酒やひやおろしも取り揃えています。
福島県楢葉町でとれた酒米「夢の香」を使用し、姉妹都市である福島県会津美里町の酒蔵で醸造した純米酒です。
■楢葉の酒づくりプロジェクト委員会(福島県楢葉町)
福島県楢葉町は、震災の影響により全町避難を余儀なくされました。「楢葉の原風景を取り戻し、人々のコミュニティを再生したい」という思いから「楢葉の風」は誕生しました。純米大吟醸や特別純米酒のほか、生酒やひやおろしも取り揃えています。
天の希:富岡町観光協会(福島県富岡町)

提供:富岡町観光協会
■「天の希」
福島県富岡町で生産された「天のつぶ」を使用し、福島県オリジナル酵母である「うつくしま夢酵母」で醸造されました。未来への希望を込めて「天の希(てんのき)」と名付けられた日本酒です。
■富岡町観光協会(福島県富岡町)
震災により事業を休止、2019年に事業を再開しました。富岡町では、福島県の推奨米「天のつぶ」や玉ねぎ、パッションフルーツの生産に力をいれています。最近は「天のつぶ」を活用した特産品の開発を行い、ポン菓子やせんべいなどの販売もはじめました。
福島県富岡町で生産された「天のつぶ」を使用し、福島県オリジナル酵母である「うつくしま夢酵母」で醸造されました。未来への希望を込めて「天の希(てんのき)」と名付けられた日本酒です。
■富岡町観光協会(福島県富岡町)
震災により事業を休止、2019年に事業を再開しました。富岡町では、福島県の推奨米「天のつぶ」や玉ねぎ、パッションフルーツの生産に力をいれています。最近は「天のつぶ」を活用した特産品の開発を行い、ポン菓子やせんべいなどの販売もはじめました。
2024 シャルドネ・2024 メルロ:とみおかワイナリー(福島県富岡町)

提供:とみおかワイナリー
■「2024 シャルドネ」
とみおかワイナリー仏浜ヴィンヤードWESTから収穫されたシャルドネ82%と小浜ヴィンヤードのシャルドネ18%をステンレス製タンクで低温発酵させてできた白ワインです。
■「2024 メルロ」
とみおかワイナリー仏浜ヴィンヤードWESTから収穫されたメルロ 97%と小浜ヴィンヤードのメルロ3%を長期間の醸し発酵させてできた赤ワインです。
「復興 浜通り酒巡り号」では、とみおかワイナリー見学の際にワインをお召し上がりいただけます。
■とみおかワイナリー (福島県富岡町)
震災からの復興に取り組む福島県富岡町の明るい未来を切り開く1つのカギとなるよう、ワインを中心とした新たなまちづくりと新しい農業への活動を行っています。地元産食材との調和と、何度でも訪れたくなる豊かな自然風土の環境形成の両立を目指しています。
とみおかワイナリー仏浜ヴィンヤードWESTから収穫されたシャルドネ82%と小浜ヴィンヤードのシャルドネ18%をステンレス製タンクで低温発酵させてできた白ワインです。
■「2024 メルロ」
とみおかワイナリー仏浜ヴィンヤードWESTから収穫されたメルロ 97%と小浜ヴィンヤードのメルロ3%を長期間の醸し発酵させてできた赤ワインです。
「復興 浜通り酒巡り号」では、とみおかワイナリー見学の際にワインをお召し上がりいただけます。
■とみおかワイナリー (福島県富岡町)
震災からの復興に取り組む福島県富岡町の明るい未来を切り開く1つのカギとなるよう、ワインを中心とした新たなまちづくりと新しい農業への活動を行っています。地元産食材との調和と、何度でも訪れたくなる豊かな自然風土の環境形成の両立を目指しています。
「常磐もののヒラメと呑みたい磐城壽」「磐城壽 さざなみ」:鈴木酒造店(福島県浪江町)

提供:鈴木酒造店
■「常磐もののヒラメと呑みたい磐城壽」
AI味覚センサーによりヒラメとマッチングされた純米原酒です。「復興 浜通り酒巡り号」オリジナル弁当のヒラメ料理とお召し上がりください。
■「磐城壽 さざなみ」
福島県浪江町産のコシヒカリを使用し、白麹甘酒4段を用いた、甘酸っぱいアルコール度数14度の夏酒です。
■鈴木酒造店(福島県浪江町)
江戸時代末期に創業、福島県浪江町の海沿いで酒造りを営んでいましたが、津波により酒蔵が流失。避難を余儀なくされますが、震災前に研究施設に送っていた酒のもととなる「酒母」が見つかったことで、避難先の山形県長井市で酒造りを再開。震災から10年後、福島県浪江町での酒造りを再びスタートしました。
AI味覚センサーによりヒラメとマッチングされた純米原酒です。「復興 浜通り酒巡り号」オリジナル弁当のヒラメ料理とお召し上がりください。
■「磐城壽 さざなみ」
福島県浪江町産のコシヒカリを使用し、白麹甘酒4段を用いた、甘酸っぱいアルコール度数14度の夏酒です。
■鈴木酒造店(福島県浪江町)
江戸時代末期に創業、福島県浪江町の海沿いで酒造りを営んでいましたが、津波により酒蔵が流失。避難を余儀なくされますが、震災前に研究施設に送っていた酒のもととなる「酒母」が見つかったことで、避難先の山形県長井市で酒造りを再開。震災から10年後、福島県浪江町での酒造りを再びスタートしました。
「jam」「Ginger PON⭐︎PON」:haccoba -Craft Sake Brewery-(福島県南相馬市・福島県浪江町)

提供:haccoba -Craft Sake Brewery-
■「jam」
副原料の思いがけない組み合わせでできたクラフトサケです。エルダーフラワーとホップによるマスカットのような香りと、山椒の爽やかな後味が楽しめます。一般販売されていない、中々味わうことができないお酒です。
■「Ginger PON☆PON」
ジンジャーエールのもととなったジンジャービアをモチーフに、瓶内二次発酵によるシュワシュワとした喉越しが楽しめるクラフトサケです。
■haccoba -Craft Sake Brewery-(福島県南相馬市・福島県浪江町)
2021年、震災の影響で一時人口がゼロになった福島県南相馬市小高に醸造所を設立。2023年からは福島県浪江町でも醸造所を営んでいます。「酒づくりをもっと自由に」という思いのもと、かつての「どぶろく文化」を現代的に表現し、ジャンルの垣根を超えた自由な酒づくりを行っています。
副原料の思いがけない組み合わせでできたクラフトサケです。エルダーフラワーとホップによるマスカットのような香りと、山椒の爽やかな後味が楽しめます。一般販売されていない、中々味わうことができないお酒です。
■「Ginger PON☆PON」
ジンジャーエールのもととなったジンジャービアをモチーフに、瓶内二次発酵によるシュワシュワとした喉越しが楽しめるクラフトサケです。
■haccoba -Craft Sake Brewery-(福島県南相馬市・福島県浪江町)
2021年、震災の影響で一時人口がゼロになった福島県南相馬市小高に醸造所を設立。2023年からは福島県浪江町でも醸造所を営んでいます。「酒づくりをもっと自由に」という思いのもと、かつての「どぶろく文化」を現代的に表現し、ジャンルの垣根を超えた自由な酒づくりを行っています。
~お酒との調和~ ここでしか味わえない『オリジナル弁当』
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▲「復興 浜通り酒巡り号」オリジナル弁当
大好評だった前回の「復興 浜通り酒巡り号」に引き続き、今回も「小名浜美食ホテル」がオリジナル弁当をプロデュース!「復興 浜通り酒巡り号」のためにつくられた9つの料理をシェフのコメントと共にご紹介します!
【お料理~シェフの言葉を添えて~】
1.サーモンのレモン幽庵焼きとミニトマトの蜂蜜マリネ
「サーモンの旨みの後にさわやかなレモンの香りが楽しめます。またトマトの酸味と蜂蜜の甘みの調和がとても良いです。」
2.うに糝薯(しんじょう)と小松菜のお浸し
「ウニの旨みをギュッと閉じこめた逸品で、小松菜はお口直しに最高です。」
3.さんま味りん干しの厚焼き玉子と季節野菜のカポナータ(トマト煮)
「ふわっとした卵とさんま味りん干しの相性がとても良く、トマト煮は野菜の旨みがよくわかる仕上がりになってます。」
4.平目とゴルゴンゾーラチーズのパテ
「淡白な白身にクセのあるチーズを加えたパテです。」
5.牛肉のタリーアータ ~玉葱のソース~
「赤身のお肉に合わせて作ったソースは絶品です。」
6.平目のグリルとマッシュポテト ~アンチョビのクリームソース~
「全部合わせて召し上がると完成した味になります。」
7.川俣シャモ肉のオイル煮
「オリーブオイルで長時間煮込み柔らかいお肉に仕上げました。」
8.赤海老とブロッコリーのヴァッポーレ(蒸し料理)
「白ワインで蒸すことにより、味わったことのない食感を楽しめます。」
9.帆立のガーリックソテー ~グリンピースソース~ とセロリの炒め物
「帆立とセロリの新しい出会い。セロリのシャキシャキ感をご堪能あれ。」
10.シェフより
「グラッツェ(イタリア語でありがとう)」
【お料理~シェフの言葉を添えて~】
1.サーモンのレモン幽庵焼きとミニトマトの蜂蜜マリネ
「サーモンの旨みの後にさわやかなレモンの香りが楽しめます。またトマトの酸味と蜂蜜の甘みの調和がとても良いです。」
2.うに糝薯(しんじょう)と小松菜のお浸し
「ウニの旨みをギュッと閉じこめた逸品で、小松菜はお口直しに最高です。」
3.さんま味りん干しの厚焼き玉子と季節野菜のカポナータ(トマト煮)
「ふわっとした卵とさんま味りん干しの相性がとても良く、トマト煮は野菜の旨みがよくわかる仕上がりになってます。」
4.平目とゴルゴンゾーラチーズのパテ
「淡白な白身にクセのあるチーズを加えたパテです。」
5.牛肉のタリーアータ ~玉葱のソース~
「赤身のお肉に合わせて作ったソースは絶品です。」
6.平目のグリルとマッシュポテト ~アンチョビのクリームソース~
「全部合わせて召し上がると完成した味になります。」
7.川俣シャモ肉のオイル煮
「オリーブオイルで長時間煮込み柔らかいお肉に仕上げました。」
8.赤海老とブロッコリーのヴァッポーレ(蒸し料理)
「白ワインで蒸すことにより、味わったことのない食感を楽しめます。」
9.帆立のガーリックソテー ~グリンピースソース~ とセロリの炒め物
「帆立とセロリの新しい出会い。セロリのシャキシャキ感をご堪能あれ。」
10.シェフより
「グラッツェ(イタリア語でありがとう)」

▲「復興 浜通り酒巡り号」オリジナル弁当を監修された、小名浜美食ホテルのシェフ福岡さん(左)と小豆畑さん(右)
「復興 浜通り酒巡り号」オリジナル弁当を監修されたシェフより「復興 浜通り酒巡り号」へ乗車される皆さまへコメントをいただきました!
「地元の野菜・魚・肉などを色々な調理法を使い、お酒がより一層美味しくお召し上がりいただけるように、多彩な味付けに仕上げました。皆さまの良い旅の思い出の一つになれば・・・と真心込めてお作りしました。」
「地元の野菜・魚・肉などを色々な調理法を使い、お酒がより一層美味しくお召し上がりいただけるように、多彩な味付けに仕上げました。皆さまの良い旅の思い出の一つになれば・・・と真心込めてお作りしました。」
「復興 浜通り酒巡り号」のお申し込みはコチラ!
ここまで記事を読んでいただいた方は、浜のおいしい風ふく「復興 浜通り酒巡り号」の魅力をお分かりいただけたかと思います!今回ご紹介した内容のほかに、ワイナリーやブドウ畑、無人駅に開業された醸造所見学もお楽しみいただけます。
「復興 浜通り酒巡り号」は下のリンクからお申込みいただけます。
当日「復興 浜通り酒巡り号」車内で皆さまとお会いできますことをスタッフ一同心待ちにしております!
【商品概要】
商品名:浜のおいしい風ふく「復興 浜通り酒巡り号」
出発日:2025年6月14日(土)
行程:いわき駅(11:30発)~原ノ町駅(15:31着)
車両:E501系5両「E501 SAKIGAKE」
【販売価格・その他】
販売開始:2025年5月7日(水)12:30~
募集人数:70名
販売価格:11,500円(税込)/1名
※お申込みは、20歳以上のお客さまに限らせていただきます。
※行程に必要な運賃、お酒、お弁当等を含みます。
販売箇所:JRE MALLチケット JR東日本 水戸支社店(下のリンク)よりご購入いただけます。
「復興 浜通り酒巡り号」は下のリンクからお申込みいただけます。
当日「復興 浜通り酒巡り号」車内で皆さまとお会いできますことをスタッフ一同心待ちにしております!
【商品概要】
商品名:浜のおいしい風ふく「復興 浜通り酒巡り号」
出発日:2025年6月14日(土)
行程:いわき駅(11:30発)~原ノ町駅(15:31着)
車両:E501系5両「E501 SAKIGAKE」
【販売価格・その他】
販売開始:2025年5月7日(水)12:30~
募集人数:70名
販売価格:11,500円(税込)/1名
※お申込みは、20歳以上のお客さまに限らせていただきます。
※行程に必要な運賃、お酒、お弁当等を含みます。
販売箇所:JRE MALLチケット JR東日本 水戸支社店(下のリンク)よりご購入いただけます。
国内最大規模の観光CP「ふくしまプレデスティネーションキャンペーン」
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ふくしまプレデスティネーションキャンペーン(ふくしまプレDC)とは、JRグループと自治体や観光業者が連携し、福島県の魅力を広く伝えることで、多くの方に福島県へ観光に来てもらうことを目的とした観光キャンペーンです。ふくしまプレDCは2025年6月30日まで開催されます。
福島県を盛り上げるイベントが目白押しとなっていますので、ぜひ福島県へいらしゃってください!
福島県を盛り上げるイベントが目白押しとなっていますので、ぜひ福島県へいらしゃってください!
※内容は2025年4月現在の情報です。
※画像はすべてイメージです。
※画像はすべてイメージです。
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