- いわき市
- 「いわき市」でタグ付けされた記事一覧です。JREメディアには「いわき市」に関する記事やご案内、便利な情報が9件掲載されています。
【いわき・相馬】のおすすめ観光・おでかけスポット21選!
いわき市・相馬市は福島県の沿岸部に位置しています。温暖な気候と豊かな自然環境が魅力で、観光地としても人気があります。「スパリゾートハワイアンズ」や「アクアマリンふくしま」のようなレジャースポットをはじめ、フタバサウルス・スズキイの標本が展示されている「いわき市石炭・化石館ほるる」など楽しめるスポットが盛りだくさんです。 こちらの記事では、魅力あふれるいわきや相馬の観光・おでかけスポットについてご紹介していきます。
コスプレ文化が街を変える――いわき湯本に広がる“好き”の輪
福島県いわき市・いわき湯本温泉で広がるコスプレ文化。旅館や街全体を舞台にした撮影体験や、JR東日本のコスプレイベント「電コス」~The Real Station Studio~の魅力を紹介します。地域と趣味がつながる新しい観光の形をぜひチェックしてください。
【駅からハイキング25th】ふくしま浜街道トレイルと寄り道グルメコース
2023年9月開設の「ふくしま浜街道トレイル」の一部を使用した「駅からハイキング25周年記念特別コース」を設定しました!雄大でときに荒々しい太平洋を眺め、阿武隈山系に育まれた豊かな景観を楽しみながら歩きます。 ハイキングを楽しむだけではなく、一緒に地元のグルメも楽しめる特別コース! 福島県浜通りの知られざる魅力をご紹介いたします。
いわき駅でコスプレイベントを開催!「電コス」~The Real Station Studio~
2025年12月20日(土)JR東日本いわき駅で「電コス」~The Real Station Studio~を初開催。いわき駅のホームや車内が、1日限りのリアルな“コスプレスタジオ”に変身。鉄道の臨場感あふれる空間で、キャラクターの世界観を存分に表現できる非日常のコスプレイベントが楽しめます。更衣室もあり安心して参加でき、宿泊者向けの特別プランもご用意。いわき駅での特別な体験を、ぜひこの機会に。
【2025】福島県浜通りの「今」を体感!「復興サイクルトレイン」を運行します!【ツール・ド・いわき2025】
「復興サイクルトレインコース」は、福島県浜通りのサイクルツーリズム振興と東日本大震災からの復興の足跡を辿り、五感で味わっていただくことを目的とした「ツール・ド・いわき2025」のコースです。この記事では「復興サイクルトレインコース」の情報や、途中停車駅で提供されるエイド食をはじめとした「復興サイクルトレインコース」の魅力と、申込み方法をご紹介します!
福島県|いわきワイナリーで見学ツアーを開催
福島県いわき市にある「いわきワイナリー」では、四季折々に表情を変えるぶどう畑と、阿武隈山系の雄大な景色を眺めながら、ゆったりとワインを楽しめます。ハンディキャップをもった人たちの為に立ち上げられた、いわき市初のワイナリーです。自社農園でのぶどう栽培から瓶詰めまで手作業で行い、ぶどう本来の美味しさを引き出すワイン造りを行っています。そんな「いわきワイナリー」で一年を通して開催しているワイナリー見学をご紹介します。
【2025年6月イベント】アロ~ハ!福島の魅力を味わう列車「Iwaki*Mahalo号」
この記事では、2025年6月21日(土)に常磐線の水戸駅~いわき駅間で運行される「Iwaki*Mahalo(イワキマハロ)号」について紹介します!車両はイベント専用列車「E501 SAKIGAKE」を使用。ふくしまプレデスティネーションキャンペーンに合わせ、日本のフラダンス文化発祥の地、福島県いわき市ならではのおもてなしと体験を楽しめるイベント列車です。
水郡線サイクルトレインでサイクリングに行こう!
JR水郡線では、自転車を専用の袋に収納せず、そのままの状態で列車内に持ち込める「水郡線サイクルトレイン」というサービスを実施しています。(一部区間除く。)この記事では、水郡線サイクルトレインとサイクリングを組み合わせた「【ふくしまプレDC企画】磐城塙駅~湯本駅ふくしま横断サイクルルート」イベントについてご紹介します!
【2025】浜のおいしい風ふく「復興 浜通り酒巡り号」を運行します!【E501 SAKIGAKE】
常磐線いわき駅~原ノ町駅間で、浜のおいしい風ふく「復興 浜通り酒巡り号」を運行します。この記事では、「復興 浜通り酒巡り号」の詳細情報をはじめ、イベント専用車両「E501 SAKIGAKE(さきがけ)」についてや「復興 浜通り酒巡り号」で提供される福島県常磐線沿線のお酒やオリジナル弁当まで、「復興 浜通り酒巡り号」の魅力をご紹介します!