いわき市返礼品「いわき駅 E501系電車運転体験会」で交直流車両をとことん楽しみ尽くす!!!

福島県いわき市のふるさと納税は、「常磐もの」の海産物や、いわき湯本温泉の宿泊補助券など、いわき市ならではの返礼品が盛りだくさん！

その中でも、JR東日本が自信をもってお届けする「いわき駅 E501系電車運転体験会」は、交直流車両「E501系」の実車運転ができる唯一無二の体験型ふるさと納税返礼品です。提供2年目となる2024年度は、体験回数も大幅に増えたほか、新たな体験内容として「車両機器操作体験」も追加。

本返礼品の「推しポイント」を、担当者がご紹介します。

皆さんは常磐線を走る列車といえば何を思い浮かべますか？
常磐線といえば交直流電車のメッカ。普通列車のE531系、ひたち・ときわのE657系、そして、一世代前なら「スーパーひたち」などで活躍した651系を思い浮かべる人も多いのではないでしょうか。

でも、忘れてはいけないのが1995年から活躍中のE501系！！！
デビュー当初は上野～土浦間の普通列車へ充当されていましたが、現在は活躍の場を土浦以北に移し、茨城県内および福島県いわき市内の通勤・通学輸送を支えてくれています。

常磐線の要衝の一つ、いわき駅。
電車の留置線や引上げ線が数多く敷設された構内。
ここで実施日・人数限定で実施するのが、いわき市の体験型ふるさと納税返礼品「いわき駅 E501系電車運転体験会」です。

「電車の運転なんて初めて・・・上手くできるか不安・・・」
そんな人でも安心！実車の運転前には運転シミュレータで運転方法を丁寧にご説明します。運転シミュレータの隣には車掌シミュレータもあり、もちろんこちらも体験可能。体験時には本物の制服制帽も着用できますよ！！！

シミュレータで感覚をつかんだら、いよいよ本物の車両(現車)の運転へ！
もちろん現車でも乗務員がハンドルの扱い方を丁寧に教えてくれます。
運転できるのはいわき駅構内のおよそ300mの区間。数往復できるので、E501系のハンドル感覚を充分に堪能できます。

2024年度の運転体験は運転だけじゃない！実際の車両を使ってのドア開閉や行先表示の設定・撮影もできます。
E501系には営業運転では見られない行先表示がたくさん。お気に入りの表示で写真撮影もどうぞ！

「もっと実施して」というお客さまの要望にお応えし、2024年度は全部で5回実施！
いずれも2名さま限定ですので、寄付開始のスケジュールをよく確認して、お申し込みください！

■2024年度の実施日時
6月9日(日)(予備日7月7日(日))
9月7日(土)(予備日10月19日(土))
9月8日(日)(予備日10月20日(日))
12月14日(土)(予備日2025年1月18日(土))
12月15日(日)(予備日2025年1月19日(日))
各回とも13時00分～16時15分

■募集人数
各回とも2名さま

■対象
18歳以上

■寄付金額
130,000円(税込)

■寄付開始日時
6月9日(日)実施分：4月30日(火)12時30分から
9月7日(土)、8日(日)実施分：7月22日(月)12時30分から
12月14日(土)、15日(日)実施分：10月21日(月)12時30分から
※いずれも定員になり次第寄付終了となります。

※記事内の画像はすべてイメージです。
※記事内の情報は2024年5月現在のものです。掲載内容や体験内容などは変更となる場合がございます。