8月は、1年でもっとも夏らしさが際立つ月です。太陽が照りつける中、海や山のレジャーに加え、夏祭り・花火大会・お盆など、日本らしい行事が各地で行われます。
和名の「葉月(はづき)」には、秋の気配を感じ始める意味も含まれており、実は夏の終わりと秋の始まりが同居する季節でもあります。
この記事では、8月にまつわる自然や文化、誕生石・誕生花、季節の異名などをわかりやすく解説します。
更新日: 2025年12月11日
8月の行事・イベント・誕生石まとめ|季節の花・風習・おすすめアイテムまで徹底解説
8月は夏本番の暑さが続き、海や山、夏祭りなどのイベントが盛りだくさんの季節です。お盆や花火大会など、日本の伝統行事も多く、家族や友人と楽しい時間を過ごす機会が増える月でもあります。この記事では、8月の和名や由来、二十四節気、草花、行事イベント、誕生石などを詳しくご紹介します。さらに、8月にぴったりのアイテムもご提案しますので、ぜひ最後までお読みください。
8月ってどんな月?自然・文化・風習の魅力を紹介
8月の和名は「葉月(はづき)」
8月の和名は「葉月(はづき)」です。「葉落ち月(はおちづき)」が略されたとされ、秋に向けて葉が落ち始める時期であることが由来とする説もあります。
しかし、実際にはまだ暑さが残る盛夏の時期であり、地域によっては稲の成長が進む月でもあります。
また、旧暦の8月は現在の9月頃にあたるため、涼しさを感じ始める月でもありました。現代の8月は真夏の印象が強いですが、昔の暦を意識すると、秋の訪れを感じる風情も楽しめます。
「葉月(はづき)」のほかにも、8月には夏の終わりや秋の始まりを表す和名・異名が数多くあります。
◾️秋風月(あきかぜづき)
8月は暦の上では秋の始まりであり、旧暦の8月(現在の9月頃)には朝夕に涼しい秋風が吹き始めることから「秋風月」と呼ばれます。厳しい暑さが続くものの、風の変化を感じることで秋の訪れを意識する季節を表す名前です。
◾️月見月(つきみづき)
旧暦8月は「中秋の名月」があり、月を眺める風習があるため「月見月」と名付けられました。古くから日本では、満月を愛でながら収穫への感謝を捧げる行事が行われるなど、秋の風情を楽しむ大切な月とされています。
◾️燕去月(つばめさりづき)
春に日本へ飛来したツバメが、子育てを終えて南へ帰る時期であることから、「燕去月」と呼ばれます。ツバメの巣立ちとともに、季節が移り変わっていく様子を表しており、夏の終わりを告げる風情ある名称です。
■紅染月(こうぞめづき)
「紅染月」は、木々の葉が赤や黄色に染まり始める様子を表した言葉です。旧暦の8月は、現在の暦では9月頃にあたり、秋の深まりとともに紅葉が始まる時期です。緑色の葉が徐々に色を変え、山々が美しい紅色に染まっていく様子は、秋の訪れを感じさせます。
■木染月(こぞめづき)
「木染月」も「紅染月」と同様に、木々の葉が色づき始める様子を表した言葉です。秋が深まり、木々の葉が徐々に黄色や赤色に染まっていく様子を指します。緑色の葉が次第に色を変え、秋の訪れを知らせる情景を表しています。
■雁来月(かりくづき・がんらいげつ)
「雁来月」は、雁が北国から渡ってくる月という意味です。雁は秋の訪れとともに日本へ飛来し、冬を越すためにやってきます。旧暦の8月は、雁が空を渡り始める時期であり、その様子は秋の風物詩として古くから親しまれてきました。
しかし、実際にはまだ暑さが残る盛夏の時期であり、地域によっては稲の成長が進む月でもあります。
また、旧暦の8月は現在の9月頃にあたるため、涼しさを感じ始める月でもありました。現代の8月は真夏の印象が強いですが、昔の暦を意識すると、秋の訪れを感じる風情も楽しめます。
「葉月(はづき)」のほかにも、8月には夏の終わりや秋の始まりを表す和名・異名が数多くあります。
◾️秋風月(あきかぜづき)
8月は暦の上では秋の始まりであり、旧暦の8月(現在の9月頃)には朝夕に涼しい秋風が吹き始めることから「秋風月」と呼ばれます。厳しい暑さが続くものの、風の変化を感じることで秋の訪れを意識する季節を表す名前です。
◾️月見月(つきみづき)
旧暦8月は「中秋の名月」があり、月を眺める風習があるため「月見月」と名付けられました。古くから日本では、満月を愛でながら収穫への感謝を捧げる行事が行われるなど、秋の風情を楽しむ大切な月とされています。
◾️燕去月(つばめさりづき)
春に日本へ飛来したツバメが、子育てを終えて南へ帰る時期であることから、「燕去月」と呼ばれます。ツバメの巣立ちとともに、季節が移り変わっていく様子を表しており、夏の終わりを告げる風情ある名称です。
■紅染月(こうぞめづき)
「紅染月」は、木々の葉が赤や黄色に染まり始める様子を表した言葉です。旧暦の8月は、現在の暦では9月頃にあたり、秋の深まりとともに紅葉が始まる時期です。緑色の葉が徐々に色を変え、山々が美しい紅色に染まっていく様子は、秋の訪れを感じさせます。
■木染月(こぞめづき)
「木染月」も「紅染月」と同様に、木々の葉が色づき始める様子を表した言葉です。秋が深まり、木々の葉が徐々に黄色や赤色に染まっていく様子を指します。緑色の葉が次第に色を変え、秋の訪れを知らせる情景を表しています。
■雁来月(かりくづき・がんらいげつ)
「雁来月」は、雁が北国から渡ってくる月という意味です。雁は秋の訪れとともに日本へ飛来し、冬を越すためにやってきます。旧暦の8月は、雁が空を渡り始める時期であり、その様子は秋の風物詩として古くから親しまれてきました。
8月の二十四節気:夏から秋へと移る節目
8月の二十四節気には「立秋(りっしゅう)」と「処暑(しょしょ)」があります。
◾️立秋(8月7日頃)
立秋は、二十四節気の中で秋の始まりを告げる大切な時期です。
夏の盛りの熱気が徐々に和らぎ、秋の気配が感じられるようになります。しかし実際の気温はまだ高めで、夏の暑さが続きます。古来より立秋は、農作業や生活リズムの転換点として自然の循環を実感し、季節の変わり目を意識する重要な節目とされてきました。
◾️処暑(8月23日頃)
処暑は、二十四節気のひとつで、夏の激しい暑さが終わりに向かう時期を示します。通常、8月23日頃に訪れ、猛暑が緩やかに収まり、涼しさの兆しが現れ始めます。
まだ暑さは残るものの、風通しが良くなり、過ごしやすい気候へと変化していきます。古くから処暑は暑さが和らぎ始める節目として、農作業の調整や季節の移ろいを感じる大切な期間とされてきました。
これらの節気を意識すると、季節の変化をより深く感じられます。
◾️立秋(8月7日頃)
立秋は、二十四節気の中で秋の始まりを告げる大切な時期です。
夏の盛りの熱気が徐々に和らぎ、秋の気配が感じられるようになります。しかし実際の気温はまだ高めで、夏の暑さが続きます。古来より立秋は、農作業や生活リズムの転換点として自然の循環を実感し、季節の変わり目を意識する重要な節目とされてきました。
◾️処暑(8月23日頃)
処暑は、二十四節気のひとつで、夏の激しい暑さが終わりに向かう時期を示します。通常、8月23日頃に訪れ、猛暑が緩やかに収まり、涼しさの兆しが現れ始めます。
まだ暑さは残るものの、風通しが良くなり、過ごしやすい気候へと変化していきます。古くから処暑は暑さが和らぎ始める節目として、農作業の調整や季節の移ろいを感じる大切な期間とされてきました。
これらの節気を意識すると、季節の変化をより深く感じられます。
8月の草花と誕生花は?
8月の誕生花は、ヒマワリ、ハイビスカス、サルスベリです。
◾️ヒマワリ
ヒマワリは夏のエネルギーと太陽の恵みを象徴する花です。鮮やかな黄色い大輪の花びらと堂々たる姿は、希望や前向きな気持ちを呼び覚ますとともに、力強い生命力を表現します。
暑い季節でもその存在感を失わず、見る人に元気と勇気を与えるため、8月の誕生花として幸福と繁栄を願うシンボルとなっています。
◾️ハイビスカス
ハイビスカスは、鮮やかな色彩と大胆な花弁が魅力の花で、情熱や愛情を象徴します。南国の太陽を思わせる温かみのある色合いと、独特な存在感が見る者の心を捉え、活力あふれる印象を与えます。
8月の誕生花としては、「繊細な美」「新しい恋」を意味するとされています。
◾️サルスベリ
サルスベリは、柔らかな色調と繊細な花姿が特徴の花で、夏の終わりから秋の風情を感じさせる優美な存在です。穏やかな季節の移ろいと共に、静かで落ち着いた美しさを放ち、心に安らぎと穏やかな愛情を呼び覚まします。8月の誕生花として、自然の恵みと温かな情感を象徴する品格ある花として高く評価されています。
これらの花をインテリアやギフトとして取り入れるのもおすすめです。
◾️ヒマワリ
ヒマワリは夏のエネルギーと太陽の恵みを象徴する花です。鮮やかな黄色い大輪の花びらと堂々たる姿は、希望や前向きな気持ちを呼び覚ますとともに、力強い生命力を表現します。
暑い季節でもその存在感を失わず、見る人に元気と勇気を与えるため、8月の誕生花として幸福と繁栄を願うシンボルとなっています。
◾️ハイビスカス
ハイビスカスは、鮮やかな色彩と大胆な花弁が魅力の花で、情熱や愛情を象徴します。南国の太陽を思わせる温かみのある色合いと、独特な存在感が見る者の心を捉え、活力あふれる印象を与えます。
8月の誕生花としては、「繊細な美」「新しい恋」を意味するとされています。
◾️サルスベリ
サルスベリは、柔らかな色調と繊細な花姿が特徴の花で、夏の終わりから秋の風情を感じさせる優美な存在です。穏やかな季節の移ろいと共に、静かで落ち着いた美しさを放ち、心に安らぎと穏やかな愛情を呼び覚まします。8月の誕生花として、自然の恵みと温かな情感を象徴する品格ある花として高く評価されています。
これらの花をインテリアやギフトとして取り入れるのもおすすめです。
8月の行事イベントは?
8月の行事・イベントは、お盆、花火大会、夏祭り、高校野球(全国高校野球選手権大会)など夏ならではの催し物が盛り沢山です。
◾️お盆(8月13日~16日)
お盆は伝統的な先祖供養行事で、一般的には8月13日から16日までの間、故人への感謝を込めたお墓参りや仏壇の供養が行われます。東京など一部地域では7月13日から16日に、沖縄など旧暦の7月13日~7月15日(今の暦で9月4日~9月6日※)に行う地域もあります。
お盆は、家族が集い、故郷へ帰省することで先祖との絆を再確認し、地域全体で伝統を守りながら心を通わせる大切な期間となっています。
また、地域によって盆棚の飾りつけ、迎え火・送り火、精霊流しなど、様々な行事が行われます。
※年によって異なります
◾️花火大会
夏の夜空を彩る花火大会は、迫力ある花火が打ち上げられ、観客を魅了する風物詩です。単独で開催されるものだけでなく、地域のお祭りやイベントの一環として開催されるものも多くあります。
色とりどりの火花が夜空に咲き誇り、音と光の演出が夏の暑さを忘れさせるほど。家族や友人と共に感動を分かち合い、思い出に残る一夜を演出します。
◾️夏祭り
夏祭りは、地域ごとの伝統行事として、疫病退散や豊作祈願、先祖供養などの目的で行われてきました。現在では、屋台や盆踊り、太鼓の音が響く賑やかな催しとして、地域住民の交流を深める場となっています。伝統的な神輿や山車が街を練り歩く祭りから、盆踊り、花火大会など、地域によって特色が大きく異なります。夏祭りは、昔ながらの風情と活気あふれる夏の魅力を味わえるイベントです。
◾️高校野球(全国高校野球選手権大会)
夏の高校野球は、甲子園球場を舞台に毎年8月に行われる全国高校野球選手権大会です。全国から集まった高校球児が友情と努力を胸に戦う姿は、多くのファンに感動を与えます。
1915年に第1回大会が開催されて以来100年以上の歴史を持ち、数多くの名勝負が繰り広げられています。
夏ならではのイベントを楽しみながら、8月を思い出に残る月にしましょう。
◾️お盆(8月13日~16日)
お盆は伝統的な先祖供養行事で、一般的には8月13日から16日までの間、故人への感謝を込めたお墓参りや仏壇の供養が行われます。東京など一部地域では7月13日から16日に、沖縄など旧暦の7月13日~7月15日(今の暦で9月4日~9月6日※)に行う地域もあります。
お盆は、家族が集い、故郷へ帰省することで先祖との絆を再確認し、地域全体で伝統を守りながら心を通わせる大切な期間となっています。
また、地域によって盆棚の飾りつけ、迎え火・送り火、精霊流しなど、様々な行事が行われます。
※年によって異なります
◾️花火大会
夏の夜空を彩る花火大会は、迫力ある花火が打ち上げられ、観客を魅了する風物詩です。単独で開催されるものだけでなく、地域のお祭りやイベントの一環として開催されるものも多くあります。
色とりどりの火花が夜空に咲き誇り、音と光の演出が夏の暑さを忘れさせるほど。家族や友人と共に感動を分かち合い、思い出に残る一夜を演出します。
◾️夏祭り
夏祭りは、地域ごとの伝統行事として、疫病退散や豊作祈願、先祖供養などの目的で行われてきました。現在では、屋台や盆踊り、太鼓の音が響く賑やかな催しとして、地域住民の交流を深める場となっています。伝統的な神輿や山車が街を練り歩く祭りから、盆踊り、花火大会など、地域によって特色が大きく異なります。夏祭りは、昔ながらの風情と活気あふれる夏の魅力を味わえるイベントです。
◾️高校野球(全国高校野球選手権大会)
夏の高校野球は、甲子園球場を舞台に毎年8月に行われる全国高校野球選手権大会です。全国から集まった高校球児が友情と努力を胸に戦う姿は、多くのファンに感動を与えます。
1915年に第1回大会が開催されて以来100年以上の歴史を持ち、数多くの名勝負が繰り広げられています。
夏ならではのイベントを楽しみながら、8月を思い出に残る月にしましょう。
8月の誕生石は?
8月の誕生石はペリドット、サードニクスなど夏らしい爽やかな色味の宝石です。
◾️ペリドット
ペリドットは、オリーブグリーンや黄緑色の美しい輝きを持つ宝石で、「幸福をもたらす石」とも呼ばれ、持つ人にポジティブなエネルギーを与えてくれるといわれています。
古代エジプトでは「太陽の石」として、また古代ローマでは「夜のエメラルド」として大切にされていました。
石言葉には「幸福」「夫婦愛」「平和」「希望」などがあります。
◾️サードニクス
サードニクスは、オレンジと白、または赤褐色と白などの縞模様が特徴の宝石で、人間関係を良好にするといわれています。夫婦円満や友情を深めるお守りとして古くから親しまれてきました。
古代ローマでは、兵士たちが勇気と守護を願って身につけていたとも伝えられています。
石言葉には「夫婦円満」「友情」「幸福」などがあります。
◾️ペリドット
ペリドットは、オリーブグリーンや黄緑色の美しい輝きを持つ宝石で、「幸福をもたらす石」とも呼ばれ、持つ人にポジティブなエネルギーを与えてくれるといわれています。
古代エジプトでは「太陽の石」として、また古代ローマでは「夜のエメラルド」として大切にされていました。
石言葉には「幸福」「夫婦愛」「平和」「希望」などがあります。
◾️サードニクス
サードニクスは、オレンジと白、または赤褐色と白などの縞模様が特徴の宝石で、人間関係を良好にするといわれています。夫婦円満や友情を深めるお守りとして古くから親しまれてきました。
古代ローマでは、兵士たちが勇気と守護を願って身につけていたとも伝えられています。
石言葉には「夫婦円満」「友情」「幸福」などがあります。
8月をより楽しむためのおすすめアイテム
◾️ヒマワリのフラワーギフト
ヒマワリは、太陽のような明るさと元気を象徴する花です。このフラワーギフトは、鮮やかな花姿で室内を華やかに彩り、受け取る人に希望と活力を届けます。夏の情熱とエネルギーを感じさせる贈り物として、大切な方へのプレゼントに最適な逸品です。
ヒマワリは、太陽のような明るさと元気を象徴する花です。このフラワーギフトは、鮮やかな花姿で室内を華やかに彩り、受け取る人に希望と活力を届けます。夏の情熱とエネルギーを感じさせる贈り物として、大切な方へのプレゼントに最適な逸品です。
◾️ペリドット&サードニクスアクセサリー
ペリドットの爽やかなグリーンとサードニクスの輝きが調和したアクセサリーは、洗練された美しさを演出します。高級感あふれるデザインは、日常のファッションに上品なアクセントを加え、持つ人の個性と魅力を引き立てる特別な一品です。
ペリドットの爽やかなグリーンとサードニクスの輝きが調和したアクセサリーは、洗練された美しさを演出します。高級感あふれるデザインは、日常のファッションに上品なアクセントを加え、持つ人の個性と魅力を引き立てる特別な一品です。
◾️浴衣セット
浴衣セットは、夏の情緒を存分に味わえる和装アイテムです。
涼感のある素材と美しい柄が特徴で、夏祭りや花火大会、デートなどのシーンにぴったり。着心地が良く、初心者でも簡単にコーディネートできるため、季節感を楽しみながらおしゃれを楽しむ逸品です。
浴衣セットは、夏の情緒を存分に味わえる和装アイテムです。
涼感のある素材と美しい柄が特徴で、夏祭りや花火大会、デートなどのシーンにぴったり。着心地が良く、初心者でも簡単にコーディネートできるため、季節感を楽しみながらおしゃれを楽しむ逸品です。
8月の魅力を存分に楽しもう
8月は、夏の暑さとともに楽しいイベントが盛りだくさんの月です。和名「葉月」に象徴される自然の変化や、二十四節気、誕生花・誕生石の意味を知ることで、より充実した時間を過ごせます。
また、夏祭りやお盆、花火大会など、日本ならではの風習を体験することで、8月をより楽しく思い出深いものにすることができます。
ぜひ、この記事を参考にして、8月ならではの楽しみ方を見つけてください!
また、夏祭りやお盆、花火大会など、日本ならではの風習を体験することで、8月をより楽しく思い出深いものにすることができます。
ぜひ、この記事を参考にして、8月ならではの楽しみ方を見つけてください!
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JREメディア編集部