- おしごと体験
- 「おしごと体験」でタグ付けされた記事一覧です。JRE MALL Mediaには「おしごと体験」に関する記事やご案内、便利な情報が8件掲載されています。
実際のE129系車両を用いた車掌体験も!長岡駅南部構内で親子向け体験型イベントを開催!
長岡統括センターでは、2024年10月5日(土)に新潟県長岡市にある長岡駅南部構内にて、子どもが主役の体験型イベント「親子で体験!鉄道のお仕事in長岡」を開催します。訓練センターの大型シミュレータを使った運転士体験や本物の電車を使った車掌体験、保線用アルミカートの乗車体験、保守用車の展示、Suicaのペンギングッズの販売など充実した内容になっています。この記事では、体験内容やイベントの魅力について、企画担当者がご紹介いたします。
新潟車両センターわくわくフェスティバル2024開催!E129系やE653系に乗車もできる!
JR東日本新潟車両センター(新潟市東区)では、2024年10月26日(土)に「新潟車両センターわくわくフェスティバル2024」を開催します。このイベントでは、回送列車に添乗し、普段入ることができない車両センターに潜入して、新潟県内で走っている各種車両を使用したアトラクションを楽しんでいただけます。子供と保護者が一緒に参加できる、鉄道好きなお子様向けの内容となっています。 この記事では、「新潟車両センターわくわくフェスティバル」のおすすめポイントをご紹介します。
第2弾!鉄道設備・メンテナンスの裏側が見られる体験を笹子設備トレーニングセンターで開催!
昨年ご好評いただき、テレビでも紹介していただいた「鉄道設備の裏側見せます!鉄道設備メンテナンス体験ツアーin笹子設備トレーニングセンター」の第2弾を2024年10月5日(土)に開催します。学校の勉強が鉄道の仕事にどのように活かされているのか、子供たちと楽しく学ぶことができます。おしごと体験では、メンテナンス社員指導のもと、軌陸車の載線見学、軌陸車に乗車し架線点検などの高所作業体験、手動でポイントを切換える体験や、ATカート(レールスター)運転体験など、鉄道設備メンテナンスを体験していただきます。
【鉄道の日】2024年10月13日は米沢駅へ!4つのおしごとを体験できる鉄道イベントを開催!
2024年10月13日(日)に米沢駅で鉄道の日のイベントとして、おしごと体験を実施します。当日は、電車を運行させるために必要な乗務員・駅・保線・電力の4つのおしごとを体験することができます。一度に4種類の体験ができるスペシャルなイベントです!今回の記事では、「キミが主役だ!~鉄道の日イベントin米沢~」についてご紹介します!
京葉線の運転士・車掌になろう!「蘇我運輸区プレゼンツ!わくわくぞくぞくお仕事体験ツアー2024」を開催!
JR東日本 蘇我運輸区では、2024年10月26日(土)・27日(日)に京葉線を担当する乗務員のレクチャーのもと乗務員の仕事をお楽しみいただけるイベント「蘇我運輸区プレゼンツ!わくわくぞくぞくお仕事体験ツアー2024」を開催します。このイベントでは、運転士と車掌コースに分かれて、乗務員のお仕事を体験することが出来ます。この記事では、シミュレータ体験や発車ベル操作体験など、鉄道好き必見のイベント内容についてご紹介します!
【おしごと体験学習ことむすびサービス レポート】 株式会社ヤシマキザイ社員ご家族向けイベント
2024年7月26日(金)鉄道関連製品の商社である「株式会社ヤシマキザイ」にて社員家族向けイベントが行われました。本イベントは「学校の勉強が分かる!面白くなる!」職業体験学習を提供するJR東日本のイベント実施サポートのサービスを行い実施しました。本記事では当日の様子を紹介します。
おしごと体験学習「塗って作って楽しく学ぶ塗装のおしごと」in東戸塚 JR東日本×コノイロホールディングス㈱
塗装について、社会を支える重要な役割と、エイジング塗装などのアートの要素をワークショップなど通じて楽しく学べます! 「学校の勉強が分かる!面白くなる!」おしごと体験学習を提供するJR東日本と、テーマパークなどでよく見られるエイジング塗装を得意とする塗装とアートを融合させた「コノイロホールディングス株式会社」がコラボし、親子で学べるおしごと体験学習「ことむすび」のイベントを西武東戸塚S.C 2階 特設スペースにて2024年8月15日(木)、16日(金)に開催します。
E501 SAKIGAKEで乗務員おしごと体験へ出発進行!(開催レポート)
勝田駅構内留置線(茨城県ひたちなか市)で、勝田運輸区の乗務員の発案により、2024年5月3日(金)、5日(日)に「乗務員おしごと体験」を開催しました。 普段なかなか乗る機会のない E501 SAKIGAKEの車内で、ドア開閉・車内放送・車内改札などの各種体験や、自由に方向幕を設定したり、ヘッドマークを持ちながら一緒に撮影ができるイベントを実施しました。 この記事では、当日の様子やイベント概要についてについてご紹介します。