信越本線
「信越本線」でタグ付けされた記事一覧です。JRE MALL Mediaには「信越本線」に関する記事やご案内、便利な情報が7件掲載されています。
信越本線の記事一覧(7件)

家族で楽しめる「碓氷峠鉄道文化むら」の見どころとは?子どもが楽しめる遊具も紹介!

群馬県安中市にある「碓氷峠鉄道文化むら」は、園内に碓氷峠をはじめ日本各地で活躍した鉄道車両が展示されているほか、子どもが楽しめる遊具があり、子どもから鉄道ファンまで楽しめる鉄道テーマパークになっています。「碓氷峠鉄道文化むら」は、東京駅から新幹線と信越本線を利用して最寄り駅の横川駅まで約2時間足らずでアクセスでき、観光地の軽井沢の観光と合わせて楽しめるおすすめのスポットです。今回は、JR社員の私と鉄道が大好きな息子がおすすめする、「碓氷峠鉄道文化むら」の楽しみ方を紹介します!

E653系に懐かしの「上沼垂色」カラーリングが登場!?撮影会も実施!

かつて、上沼垂運転区に所属していた485系に用いられていた塗装、「上沼垂色」。2014年に引退し、現役車両ではその塗装を見ることは出来なくなってしまいましたが、今回10年の時を経てE653系で再現!これにあわせて、新潟車両センター(新潟県新潟市)では、E653系「上沼垂色」撮影会を開催します。この記事では、485系上沼垂色の歴史と、今回の撮影会のポイント、関連する鉄道グッズについてご紹介します。

もうすぐデビュー40周年!「操れマスコン!回せカム軸!211系&EF64操作体験会」が鉄道イベントに登場!

国鉄時代の1985年に登場した211系。最大15両編成で東海道線や宇都宮線、高崎線などで活躍していましたが、JR東日本管内では現在は最大6両編成として高崎エリアや長野エリアなどで運行するのみとなっています。 もうすぐデビュー40周年の211系を愛する皆さんに、おススメの鉄道グッズや、211系を思う存分楽しめる鉄道イベント「操れマスコン!回せカム軸!211系&EF64操作体験会」を紹介します。 こちらの鉄道イベントは、211系電車とEF64型電気機関車のそれぞれの運転台での操作体験や、外観撮影、各機器の動作音の録音も!

鉄道施設を特別開放!コスプレイベントなら、撮レールStudio@長岡

コスプレイベントで、本物の鉄道車庫を使おう! 新潟県長岡市(最寄り駅: 上越新幹線長岡駅)にある長岡駅南部構内(ながおかえきなんぶこうない)にて2024年5月19日(日)に「扇形庫(せんけいこ)」と呼ばれる車庫と機関車の方向転換に使用する「転車台(てんしゃだい)」を含む周辺エリアを舞台にした「コスプレ撮レールStudio@長岡(こすぷれとれーるすたじお@ながおか)」を開催します。 今回の記事では、本イベントのおすすめポイントや会場についてご紹介します。

鉄道のスジを引くダイヤ作成イベントを開催!信越本線臨時列車の乗車体験も

2024年5月18日(土)・19日(日)JR東日本新潟支社会議室(最寄駅:新潟駅)では、JR新潟支社管内の列車の運行管理を行っている指令員と、列車の運行時刻を作成するスジ屋と呼ばれるダイヤ作成のプロフェッショナルが丁寧にダイヤ作成をレクチャーするイベント「ダイヤ作成講座&臨時列車乗車体験in信越本線」を開催します!この記事では、スジ屋についてや、これまで開催されたダイヤ作成講座、本イベントのおすすめポイントを紹介します!

名産品が当たる!特急「いなほ」「しらゆき」をおトクに予約するなら「えきねっと」!

新潟~酒田・秋田間を走る特急「いなほ」、新潟~上越妙高・新井間を走る特急「しらゆき」。この2つの列車をおトクに予約できる「えきねっと」限定のおトクなきっぷや、沿線の名産品などが当たるキャンペーン情報をご紹介。 更に「いなほ」「しらゆき」の車窓から日本海の景色を楽しむポイントや、懐かしのカラーに変身?!の情報も教えます!

【安中市ふるさと納税】碓氷峠 歴史を感じる廃線ウォークの体験レポート

1997年に北陸新幹線開業により廃線となった信越本線横川駅~軽井沢駅間。群馬県安中市にある一般社団法人安中市観光機構では、廃線となった横川駅~軽井沢駅間を楽むことができるよう、ガイド案内付きの廃線ウォークイベントを行っています。 今回は、オトクに楽しむことができるJRE MALLのふるさと納税で群馬県安中市の返礼品「廃線ウォーク」に廃線マニアのJR社員が参加してきましたので、体験レポートをご紹介致します。