- 信越本線
- 「信越本線」でタグ付けされた記事一覧です。JRE MALL Mediaには「信越本線」に関する記事やご案内、便利な情報が15件掲載されています。
【乗り鉄】E129系を使用した「新潟駅開業120周年企画!普段とは違う信越本線乗車体験」を2025年4月19日(土)開催!
JR東日本新潟支社 新潟統括センターでは、2025年4月19日(土)にE129系を使用したイベント「新潟駅開業120周年企画!普段とは違う信越本線乗車体験」を実施します!このイベントは、2024年5月3日(金)に新潟駅は開業120周年を迎えたことを記念して実施されるイベントで、普段走ることのない新潟駅、上沼垂信号場、新津駅にある車両の留置線をE129系で特別に走行します。周年のラストを飾る特別な乗車体験をしてみませんか?この記事では「新潟駅開業120周年企画!普段とは違う信越本線乗車体験」のおすすめポイントをご紹介します。
【群馬県安中市】碓氷峠の廃線跡を歩く「廃線ウォーク」の体験レポート【旧信越本線横川駅~軽井沢駅間】
1997年に北陸新幹線開業により廃線となった信越本線横川駅~軽井沢駅間。群馬県安中市にある一般社団法人安中市観光機構では、廃線となった横川駅~軽井沢駅間の廃線跡を楽むことができるよう、ガイド案内付きの廃線ウォークイベントを行っています。 この記事では、群馬県安中市の「廃線ウォーク」に廃線マニアのJR社員が参加してきましたので、体験レポートをご紹介致します。
信越本線・両毛線等の車両基地「JR東日本高崎車両センター」とは?
JR東日本高崎車両センターは、群馬県前橋市のJR両毛線新前橋駅に隣接する、車両の点検や修理、清掃などを行う車両基地です。お客さまに高品質な輸送サービスを提供するために日々、車両のメンテナンスを行っており、所属する車両は信越本線・両毛線・上越線・吾妻線で活躍しています。この記事では、高崎エリアの安全運行を支えるJR東日本高崎車両センターについてご紹介します!
「碓氷峠鉄道文化むら」の魅力とは?体験型鉄道テーマパークの楽しみを徹底紹介!
群馬県安中市にある「碓氷峠鉄道文化むら」は、鉄道ファン必見の体験型テーマパークです。1999年に開園し、かつて国鉄・JR最大の難所として知られた碓氷峠を通っていた旧碓氷線の歴史を体感できます。園内では貴重な車両展示があり、資料館では碓氷線の歴史を学べます。また日本で唯一の本格的な電気機関車の運転体験や、トロッコ列車での景色を楽しむこともできます。この記事では「碓氷峠鉄道文化むら」の魅力を徹底紹介します。
【駅弁鉄とは?】駅弁が好きな鉄道ファンの楽しみ方とおすすめ駅弁10選!
鉄道ファンに「駅弁鉄」があるのはご存じですか?駅弁を食べたりパッケージや包み紙の収集を楽しむファンのことを「駅弁鉄」といいます。今回は駅弁鉄がどのようなファンなのか、さらに全国の駅等で販売されているおすすめの駅弁をご紹介していきます。
【廃線鉄とは?】廃線が好きな鉄道ファンの楽しみ方とおすすめスポット10選!
鉄道ファンにはさまざまな種類があり、鉄道車両の撮影を好む「撮り鉄」や発車メロディーや列車の走行音を録音する「音鉄」など楽しみ方は人それぞれ。今回は鉄道ファンの中でも、廃線になった鉄道路線を楽しむ「廃線鉄」がどのようなファンなのか、さらに廃線跡には自転車やトロッコ、レールバイク、廃線ウォークを楽しめるスポットがあるためご紹介していきます。
中央本線・篠ノ井線・大糸線・信越本線の車両基地「JR東日本 松本車両センター」とは?
中央本線・篠ノ井線・大糸線・信越本線の主要車両基地である「JR東日本 松本車両センター」。長野県松本市に位置し、松本駅に隣接する、日々の車両の点検や修理、清掃などを行う車両基地です。お客さまに高品質な輸送サービスを提供するために日々、車両のメンテナンスを行っており、中央本線・篠ノ井線・大糸線・信越本線の輸送を担っています。この記事では、信州エリアの安全運行を支えるJR東日本松本車両センターについてご紹介します!
引退が迫る!お召し列車指定機のDD51 842撮影会がぐんま車両センターで開催!
群馬県高崎市(最寄り駅:高崎線高崎駅)にあるぐんま車両センターで、2024年8月14日(水)にお召し列車指定機である「DD51 842」の撮影会を開催します。ぐんま車両センターの車庫内で、かつての御召列車をイメージした姿で展示します。さらに、複数枚用意されたヘッドマークの中からお客さまに選んでいただいたヘッドマークをその場で取付けます。 残り少ない営業運転を予定している「DD51 842」で皆さんと貴重な機会を共有します。この記事では、DD51の歴史を振り返り、今後の運行予定と撮影会イベント詳細をご紹介します。
もうすぐデビュー40周年!「撮ろう211系!限定復活・往年の姿 撮影会」が鉄道イベントに登場!
国鉄時代1985年に登場した211系。最大15両編成で東海道線や宇都宮線、高崎線などで活躍していましたが、JR東日本管内では現在は最大6両編成として高崎エリアや長野エリアなどで運行するのみとなっています。 イベントでは、原形排障装置、幕式の前面行先表示、高崎線時代の側面字幕を装着した姿を撮影することができます。 この記事では、往年の211系の活躍を振り返るとともに、「撮ろう211系!限定復活・往年の姿 撮影会」の鉄道イベントについて、紹介します。
【碓氷峠鉄道文化むら】子鉄や鉄道ファンが楽しめる遊具も紹介!
群馬県安中市にある「碓氷峠鉄道文化むら」は、園内に碓氷峠をはじめ日本各地で活躍した鉄道車両が展示されているほか、子どもが楽しめる遊具があり、子どもから鉄道ファンまで楽しめる鉄道テーマパークになっています。「碓氷峠鉄道文化むら」は、東京駅から新幹線と信越本線を利用して最寄り駅の横川駅まで約2時間足らずでアクセスでき、観光地の軽井沢の観光と合わせて楽しめるおすすめのスポットです。今回は、JR社員の私と鉄道が大好きな息子がおすすめする、「碓氷峠鉄道文化むら」の楽しみ方を紹介します!
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