国鉄
「国鉄」でタグ付けされた記事一覧です。JRE MALL Mediaには「国鉄」に関する記事やご案内、便利な情報が11件掲載されています。
国鉄の記事一覧(11件)

ED75形&DE10形機関車撮影会in会津若松が開催!磐越西線全通110周年記念 !

福島県会津若松市(最寄り駅:磐越西線線会津若松駅)にある会津若松駅構内の車両基地で、2024年4月13日(土)、14日(日)に東北エリアを駆け抜けた名機であるED75形電気機関車と、短距離区間の牽引や入換用に活躍したDE10形ディーゼル機関車の雄姿を間近で撮影することができる「磐越西線全通110周年記念 ED75形&DE10形機関車撮影会in会津若松」を開催します。今回の記事では、ED75形やDE10形の歴史を振り返り、現在の運用についてと、今回の撮影会イベントの内容についてご紹介致します。

国鉄103系電車生誕60年記念!「103系誕生60周年記念イベント」を実施します!

103系電車は、国鉄通勤形電車の決定版として3447両が製造されました。1963年に試作車、1964年に量産車が製造され、登場から60周年を迎えました。 これを記念し、103系に実際に取り付けられたヘッドマークなどの展示や、103系の写真等を展示するイベントを開催いたします。 イベント開催に際して西日本旅客鉄道株式会社のご協力を得て、2023年3月に勇退した和田岬線103系に取り付けられたヘッドマークを特別展示いたします。あわせて、JR東日本管内で実際に103系に取り付けられたヘッドマークを多数展示いたします。 協力:西日本旅客鉄道株式会社(明石車掌区、網干総合車両所、吹田総合車両所)

【イベントレポート】EF65形撮影会「名機は三度、甦る。」が開催!現在の運用も解説!

東京都港区(最寄り駅:山手線高輪ゲートウェイ駅)にある品川駅構内の車両基地で、2024年2月17日(土)、18日(日)に東海道本線を駆け抜けた名機であるEF65形電気機関車の雄姿を間近で撮影することができる「名機は三度、甦る。」撮影会を開催しました。今回の記事では、EF65形の歴史を振り返り、現在の運用についてと、今回の撮影会イベント企画運営した社員の想いについてご紹介致します。

E653系に懐かしの「上沼垂色」カラーリングが登場!?撮影会も実施!

かつて、上沼垂運転区に所属していた485系に用いられていた塗装、「上沼垂色」。2014年に引退し、現役車両ではその塗装を見ることは出来なくなってしまいましたが、今回10年の時を経てE653系で再現!これにあわせて、新潟車両センター(新潟県新潟市)では、E653系「上沼垂色」撮影会を開催します。この記事では、485系上沼垂色の歴史と、今回の撮影会のポイント、関連する鉄道グッズについてご紹介します。

「185系で行く回送ルートの旅」運用撤退前に三たび開催!ファミリー向け新プランも初登場!

2023年に好評を博した鉄道イベント「上野運輸区乗務員・上野駅社員と行く、185系回送ルートの旅」を、今年も2024年3月31日(日)に開催します!! 上野駅から尾久駅までの東北回送線など、定期列車の通らないルートを走行。残り少ない国鉄型車両の185系を使用し、東大宮操車場や田端操車場にも乗り入れます!3回目の開催となる今回の鉄道イベントについてご紹介します。

往年のEF81や211系との並びも!数を減らす185系の撮影会が開催

小山車両センター(栃木県下野市)では2024年3月2日(土)、3日(日)に「懐かしの東北本線EF81・211系・185系撮影会」を開催します!このイベントでは、かつて東海道線や東北本線、高崎線などで活躍した185系が撮影出来ます。この記事では、185系に施された塗装の歴史を振り返るとともに、2024年春開催の185系撮影会イベントの申込み方法についてご紹介します。

もうすぐデビュー40周年!「操れマスコン!回せカム軸!211系&EF64操作体験会」が鉄道イベントに登場!

国鉄時代の1985年に登場した211系。最大15両編成で東海道線や宇都宮線、高崎線などで活躍していましたが、JR東日本管内では現在は最大6両編成として高崎エリアや長野エリアなどで運行するのみとなっています。 もうすぐデビュー40周年の211系を愛する皆さんに、おススメの鉄道グッズや、211系を思う存分楽しめる鉄道イベント「操れマスコン!回せカム軸!211系&EF64操作体験会」を紹介します。 こちらの鉄道イベントは、211系電車とEF64型電気機関車のそれぞれの運転台での操作体験や、外観撮影、各機器の動作音の録音も!

懐かしい国鉄型気動車!トロッコ列車「キハ48形びゅうコースター風っこ」の撮影会が鉄道イベントに登場!

仙台車両センター小牛田派出構内(宮城県遠田郡美里町)では2024年5月18日(土)に「仙台車両センター小牛田派出主催 キハ48形風っこ撮影会」を開催します!この鉄道イベントでは、キハ48形気動車風っこを車庫内で撮影いただきます。さらに、これまでに使用したヘッドマークや横サボ等をお客さまのご要望にお応えいたします! この記事では、国鉄時代に登場したキハ48形の歴史を簡単に振り返るとともに、2024年5月開催の「仙台車両センター小牛田派出主催 キハ48形風っこ撮影会」イベントのオススメポイントとイベント参加申込み方法についてご紹介します。

現役211系車両使用!山梨県北杜市へのふるさと納税で「ポイント転換」や「入換車両」を体験しよう!

小淵沢駅の留置線で行われる 現役の211系車両を使用した特別な体験が、山梨県北杜市のふるさと納税返礼品に登場! 普段は絶対に見ることができない小淵沢駅の裏側、うなる211系の音、機器操作を体験してみませんか? この記事では小淵沢駅と211系を思う存分堪能できるふるさと納税をご紹介します!

鉄道古物の真岡鐵道C1266ナンバープレートをオークションで販売|真岡鐵道担当者インタビュー

真岡鐵道(栃木県真岡市台町)では、観光列車「SLもおか」を牽引する蒸気機関車(SL)「C1266号」が、2023年11月末を以て製造から90年(卒寿)を迎えたことを記念し、いくつかの関連企画を実施しています。 今回その一環として、復元し同機関車に装着している「製造当時に装着していたナンバープレート(形式入りナンバープレート)」を、JR東日本(東日本旅客鉄道株式会社)が展開するショッピングサイト《JRE MALL》にて、オークション形式で販売します。 真岡鐵道の担当者に今回販売するナンバープレートの製作の経緯と、魅力について取材してきました。