「JRE MALLふるさと納税」は、JR東日本グループが運営するふるさと納税公式サイトです。
JR東日本には、ふるさと納税を通じて、まだ知らない日本の魅力と出会い、地域の皆さまへ思いを伝え、日本の食文化・風景を次の世代へ繋げる、という想いを持ってふるさと納税に取り組んでいます。
更新日: 2024年06月26日
JR東日本が運営するふるさと納税サイト「JRE MALLふるさと納税」を詳しくご紹介!
「JRE MALLふるさと納税」は、JR東日本グループが運営するふるさと納税公式サイトです。JRE POINTで寄付ができるほか、寄付額に応じてポイントが貯まります。JRE POINTユーザーにピッタリのふるさと納税サイトといえます。この記事では「JRE MALLふるさと納税」のやり方をご説明します。
JR東日本がふるさと納税サイトを運営する、その想いとは?
![](https://media-jrenet-jp-image.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/uploads/article_item/image/6036/retina_pixta_101555447_S.jpg)
「JRE MALLふるさと納税」とは、JR東日本が運営するふるさと納税サイトです。
駅舎の数だけ地域のことを知り尽くした私たちが、
「地域の魅力とお客さまを線路のようにつないでいきたい」という想いを込めて、
地域の魅力を発信する様々な仕掛けをご用意しました。
地域と未来へ、思いを届ける「ふるさと納税」
出発進行!参照元:https://furusato.jreast.co.jp/furusato/guide
「JRE MALLふるさと納税」は、JRE POINTでおトクにつかえるサイト
「JRE MALLふるさと納税」は、JR東日本グループが運営するふるさと納税サイトであるため、JR東日本グループが運営する共通ポイントサービス「JRE POINT」の利用が可能です。「JRE POINT」を使って寄付ができたり、寄付額に応じてポイントが貯まります。
JRE POINTユーザーにピッタリのふるさと納税サイトといえます。
Suicaやビューカードを使って買い物をしたり、Suicaやビューカードを使って普段から電車に乗っている人にとって、よりおトクを感じることができるふるさと納税サイトなのです。
JRE POINTユーザーにピッタリのふるさと納税サイトといえます。
Suicaやビューカードを使って買い物をしたり、Suicaやビューカードを使って普段から電車に乗っている人にとって、よりおトクを感じることができるふるさと納税サイトなのです。
JRE POINTは、どんな時に貯まるポイント?
JRE POINTは、JR東日本グループが運営する共通ポイントサービスです。
指定のお店でのショッピングや、JRきっぷ、JRツアー、駅レンタカーの利用でポイントが貯まります。
貯まったポイントは、モバイルSuicaへのチャージや、緑色の「カードの提示で貯まる・使える」ステッカーのお店でのショッピングに使用できます。
JRE MALLふるさと納税では、ポイント連携すれば寄付の度に寄付額の1%、ビューカードを使えばさらに2.5%、合計で最大3.5%もJRE POINTが受け取れます。貯まったJRE POINTは、ふるさと納税の寄付に使うこともできます。
指定のお店でのショッピングや、JRきっぷ、JRツアー、駅レンタカーの利用でポイントが貯まります。
貯まったポイントは、モバイルSuicaへのチャージや、緑色の「カードの提示で貯まる・使える」ステッカーのお店でのショッピングに使用できます。
JRE MALLふるさと納税では、ポイント連携すれば寄付の度に寄付額の1%、ビューカードを使えばさらに2.5%、合計で最大3.5%もJRE POINTが受け取れます。貯まったJRE POINTは、ふるさと納税の寄付に使うこともできます。
「JRE MALLふるさと納税」のやり方
JRE MALLふるさと納税のやり方はとっても簡単!
ステップとしては、会員登録・ポイント連携をしたあとに、
●ご自身の寄付上限を調べる
●寄付先・返礼品を選ぶ
●税金控除の手続きをする
という3ステップ。
ふるさと納税でおトクに、JRE POINTで更におトクなふるさと納税サイト「JRE MALL」を、ぜひ利用してみてください。
ステップとしては、会員登録・ポイント連携をしたあとに、
●ご自身の寄付上限を調べる
●寄付先・返礼品を選ぶ
●税金控除の手続きをする
という3ステップ。
ふるさと納税でおトクに、JRE POINTで更におトクなふるさと納税サイト「JRE MALL」を、ぜひ利用してみてください。
さあ、まずは、控除上限額を調べるところから始めましょう!
ふるさと納税においては、年収(所得)や家族構成等によって、税金が控除される金額の上限(控除上限額)が変わります。控除上限額までの寄付であれば自己負担は2,000円だけです。
まずは控除額シミュレーションを行い、自己負担額2,000円に収まる控除上限額の目安を計算してみましょう。
まずは控除額シミュレーションを行い、自己負担額2,000円に収まる控除上限額の目安を計算してみましょう。
寄付先・返礼品を選ぼう!
![ふるさと納税人気ランキング](https://media-jrenet-jp-image.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/uploads/article_item/image/7627/retina_bnr_pc.jpg)
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税金控除の手続きをする
控除を受ける方法には、「ワンストップ特例制度」がございます。
「ワンストップ特例制度」は、確定申告を行わなくても、ふるさと納税の寄付金控除が受けられる便利な仕組みです。
・ふるさと納税による年間の寄付先が5自治体以内
・ふるさと納税以外で確定申告が不要な給与所得者
これらの条件に当てはまる場合に制度を活用できますので、寄付する自治体数が合計いくつなのか、確認しながら選んでいけると良いですね!
「ワンストップ特例制度」は、確定申告を行わなくても、ふるさと納税の寄付金控除が受けられる便利な仕組みです。
・ふるさと納税による年間の寄付先が5自治体以内
・ふるさと納税以外で確定申告が不要な給与所得者
これらの条件に当てはまる場合に制度を活用できますので、寄付する自治体数が合計いくつなのか、確認しながら選んでいけると良いですね!
ふるさと納税をするなら「JRE MALLふるさと納税」から!
好きな自治体、返礼品を選べる「ふるさと納税」。数量に限りのある返礼品は選択できなくなることもあります。申し込みたい返礼品が決まったら、すぐに手続きを開始すると良いでしょう。
ふるさと納税をする際は、JRE POINTが貯まる使える「JRE MALLふるさと納税」をぜひご活用ください。
ふるさと納税をする際は、JRE POINTが貯まる使える「JRE MALLふるさと納税」をぜひご活用ください。