グローバル化が進み、国際交流がさらに盛んになることが予想される今の時代において大切な、「異文化コミュニケーション力」は、語学力が重要なベースとなっています。
そして、外国語のうち英語が一番多くの国で使われており、「世界の共通言語」とも言われています。
そのような中、小学校で英語が必修になってから数年経ちました。
「学校や塾の授業だけだと、子どもが本当に知識を実践できるか…」「子どもが英語は日常で使わないから要らないと思っている…」「鉄道の知識だけでなく英語学習にも興味をもってほしい」と悩む保護者の方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。
そのように、お悩みの方におすすめのイベントがあります。
更新日: 2024年11月20日
【小学生向け体験型イベント】鉄道好きをきっかけに、英語学習に取り組もう!
2024年4月20日(土)、21日(日)JR東日本豊田統括センター(最寄り駅:豊田駅)では、鉄道のお仕事を体験をしながら英語の学習もできるイベント開催します。
新学習指導要領の「外国語活動」(小3・4)及び「外国語」(小5・6)教科に準じた内容でイベントを行い、鉄道と絡めて楽しく学べる内容をご用意しています。
この記事では、鉄道×英語学習でどんなことが学べるのか、どんなイベントなのか、ご紹介していきます。
今や 、小学校でも英語学習が必修に
鉄道を通じて、英語を身近に感じるイベントを開催します!
子どもの英語学習の肝は持続的な勉強ができるかどうかです。
持続的な英語学習には、英語に興味をもつことが重要です。結局、好きであること、興味があることが1番です。
子どもが楽しく英語を学べる「きっかけづくり」として豊田統括センターでは、体験型英語学習イベントを開催します。
イベント名:「中央線鉄道クエスト~ ようこそ鉄道と英語の世界へ ~」
開催日:2024年4月20日(土)・21日(日)
開催箇所:豊田統括センター(最寄り駅:豊田駅)
開催時間:【午前の部】9時半~12時
【午後の部】13時半~16時
料金:1組あたり13,000円
募集人数・対象:お子さま1名(小学生)と保護者1名(18歳以上) 合計24組(48名)
推奨学年:小学校4年生~6年生
ここからは、体験型英語学習イベントの魅力をお伝えします!
持続的な英語学習には、英語に興味をもつことが重要です。結局、好きであること、興味があることが1番です。
子どもが楽しく英語を学べる「きっかけづくり」として豊田統括センターでは、体験型英語学習イベントを開催します。
イベント名:「中央線鉄道クエスト~ ようこそ鉄道と英語の世界へ ~」
開催日:2024年4月20日(土)・21日(日)
開催箇所:豊田統括センター(最寄り駅:豊田駅)
開催時間:【午前の部】9時半~12時
【午後の部】13時半~16時
料金:1組あたり13,000円
募集人数・対象:お子さま1名(小学生)と保護者1名(18歳以上) 合計24組(48名)
推奨学年:小学校4年生~6年生
ここからは、体験型英語学習イベントの魅力をお伝えします!
体験型英語学習イベントの魅力①学んで、使って、英語の楽しさが分かる!
\魅力①/ 学んで、使って、英語の楽しさが分かる!
イベントは「学習」と「体験」で構成され、「発音のコツ等を学習→実際に車掌シミュレータで英語放送を体験してみる」など、「学習」×「体験」でお子さまの興味を引き出すだけではなく、学んだ知識を実際にやってみることで定着できるようにします。
また、現役運転士・車掌がプログラムを進行するため、英語だけでなく鉄道のお仕事に関してお子さまが知りたいことも運転士・車掌に聞くことができます。
もちろん、運転士・車掌シミュレータ、起床装置体験、乗務までの準備体験、運転士養成の紹介など鉄道に関する仕事に詳しくなれるコンテンツも満載です。
イベントは「学習」と「体験」で構成され、「発音のコツ等を学習→実際に車掌シミュレータで英語放送を体験してみる」など、「学習」×「体験」でお子さまの興味を引き出すだけではなく、学んだ知識を実際にやってみることで定着できるようにします。
また、現役運転士・車掌がプログラムを進行するため、英語だけでなく鉄道のお仕事に関してお子さまが知りたいことも運転士・車掌に聞くことができます。
もちろん、運転士・車掌シミュレータ、起床装置体験、乗務までの準備体験、運転士養成の紹介など鉄道に関する仕事に詳しくなれるコンテンツも満載です。
体験型英語学習イベントの魅力②鉄道英語のプロから英語学習を学べる
\魅力②/ 鉄道英語のプロから英語を学べる
JR東日本国際事業本部の顧問が授業を担当します。
保田顧問は JR東日本の国際事業本部の顧問として、社員の英語教育から世界の交通業界の会議に出席して翻訳を担当したりと、鉄道の海外進出をサポートしています。
そのような鉄道業界トップクラスの翻訳者から学ぶ英語を通じて英語に触れあえるほか、まだまだ知らない鉄道関係の仕事を知ることもできるかもしれませんね。
JR東日本国際事業本部の顧問が授業を担当します。
保田顧問は JR東日本の国際事業本部の顧問として、社員の英語教育から世界の交通業界の会議に出席して翻訳を担当したりと、鉄道の海外進出をサポートしています。
そのような鉄道業界トップクラスの翻訳者から学ぶ英語を通じて英語に触れあえるほか、まだまだ知らない鉄道関係の仕事を知ることもできるかもしれませんね。
【体験型イベント】で、ぜひ英語学習を好きになるきっかけを。
ご紹介した【体験型英語学習イベント】「中央線鉄道クエスト~ ようこそ鉄道と英語の世界へ ~」では「ガッツリ英語の勉強」というより、子どもが大好きな鉄道を通じて楽しく英語にふれあうことで英語に興味をもつきっかけを提供します。
ご興味のある方はぜひリンクからチェックしてみてください!
ご興味のある方はぜひリンクからチェックしてみてください!
アクセスランキング
1
2024年度 第3回「大人の休日倶楽部パス」をご紹介
2
正月三が日の過ごし方。やってはいけないこととは?
3
【キュン♥パス】2025年も平日1日間・連続する2日間JR東日本乗り放題きっぷで旅をしよう!
4
ルミネ/ニュウマンのセール2025!【エシカーニバル】初開催
5