2024年鉄道カレンダーはJR東日本社員撮影のものや、懐かしの列車を特集

毎年ご好評いただいているJR東日本の鉄道カレンダーの販売が始まりました。この記事ではJRE MALLの注目商品として、「2024JR東日本社員撮影カレンダー」や「2024 栄光の名列車カレンダー」をご紹介します。人気のカレンダーは早期完売の可能性があるため、早めのチェックをおススメします！

これでもう迷わない！東京駅・日本橋口への行き方を構内図を元に解説

東京駅・日本橋口は、新幹線を利用する人専用の改札があるため、在来線の改札よりも利用する人が少ないのが特徴。新幹線乗り場へスムーズにいける穴場スポットなんです。一方で、東京駅の北端と少し分かりにくい場所にあるため、迷ってしまう人も大勢います。この記事では、東京駅の北端にある「日本橋口」への行き方を構内図を元に解説します。

もう出口で迷わない！池袋駅西口の行き方解説。おすすめ待ち合わせ場所もご紹介

池袋駅は、JR山手線の主要駅であり、東京北エリアの中心地。またJR山手線のほか、埼京線、湘南新宿ライン、さらに東部と西武の私鉄ターミナル駅でもあります。巨大なダンジョンのような池袋駅で迷わないための攻略法を解説！本記事では「池袋西口」への行き方をお伝えします。

池袋東口の行き方を解説。近隣の待ち合わせスポットも紹介

JR線をはじめ、西武線、東武線、東京メトロなど、多くの路線が乗り入れる池袋駅。利便性が高い一方で、複雑すぎてよくわからないという人も多いのではないでしょうか。この記事では、JRの池袋駅を中心に東口の行き方や待ち合わせスポットなどを紹介していきます。

蘇る！懐かしい485系「華」の音！485系「華」に携わった社員と振り返る

国鉄時代から全国各地で特急電車として活躍した485系。近年までジョイフルトレインとして改造された車両のみが活躍していました。老朽化により2022年11月に惜しまれつつも引退した485系「華」の音プレゼントキャンペーンが10月27日(金)まで開催中です。今回は、485系「華」の検査修繕に携わった社員とともに、485系「華」の軌跡を振り返ります。

さいたま新都心の観光案内所で最新の周辺情報をゲットしよう

さいたま新都心駅の改札口正面にある「さいたま新都心観光案内所」では、さいたま新都心駅周辺の観光やイベント、店舗の情報提供を行っており、地図やパンフレットの配布を行っています。営業時間内であれば案内の方がいるので、駅周辺のお出かけや観光の相談をしてみてはいかがでしょうか？さいたま新都心駅の「今」がつまった観光案内所の情報をお届けします。

【2023年最新版】「宇都宮線」で運用されている列車は？普通列車について解説

東京都千代田区の東京駅から、埼玉県さいたま市大宮区の大宮駅、栃木県宇都宮市の宇都宮駅を経由して、同県那須塩原市の黒磯駅までを結ぶ、宇都宮線。かつては211系や115系、107系や205系なども活躍していましたが、現在は既に引退済み。2023年現在、宇都宮線で運用されている普通列車について解説します！

エキトマチケットのメリットは何？エキュートや丸善で使える電子チケット、エキトマチケットとは？

最近、駅のポスターで良く目にする「エキトマチケット」。「エキトマチケット」は、JR東日本が発行する1枚500円(税込)の電子チケットサービスのことです。飲食・土産・観光施設等、地域の様々な店舗で使うことができます。「エキトマチケット」を利用することのメリットを紹介します。

「日光線 205系日光色」9年間の軌跡

2013年3月から約9年間、栃木県のローカル線「日光線」で活躍した205系日光色。通勤通学や観光地日光へ向かう観光客を運んだ205系の9年間軌跡を振り返ります。

【JR板橋駅】西口・東口の待ち合わせ場所おすすめ！

JR板橋駅は、改札が新しくなり通路もきれいになりました。きれいになったことで、昔の駅とは様子が変わっているので、久しぶりに行かれる方にとっては戸惑うかもしれません。また、工事は断続的に続いているので目印にしていたものが無いという可能性もあります。新しくなった駅構内、西口、東口それぞれで集合する時におすすめの待ち合わせ場所を紹介します。また、雨の日の待ち合わせ場所として、駅の中にあるカフェも紹介します。