- 豊田車両センター
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【209系1000番台(番代)&E231系800番台(番代)】地下鉄直通型車両撮影会in豊田車両センター
2024年11月3日(日)・4日(月・祝)にJR東日本豊田車両センター(東京都日野市東平山3丁目)で豊田車両センター所属の209系1000番台(番代)2編成に三鷹車両センター所属のE231系800番台(番代)を加えて、豊田車両センターの検修庫内に地下鉄直通型車両を3編成を並べます。また、今回は209系1000番台(番代)の1編成の先頭車の一部を常磐緩行線を走行していた当時を再現いたします。この記事では、「地下鉄直通型車両撮影会」についてご紹介します。
【209系1000番台(番代)】常磐線や中央線で活躍した約25年を振り返る 気になる運用範囲は?
209系1000番台(番代)は、常磐緩行線と東京メトロ千代田線の直通用として、1999年12月にデビューしました。長年ににわたり常磐緩行線・東京メトロ千代田線で活躍しましたが、E233系の投入等により運用から撤退しました。その後、中央快速線等へのグリーン車投入に伴うE233系のグリーン車連結改造に伴う予備車確保のために、帯色をオレンジ色に変更するなどの転用改造を行い、中央快速線等で活躍しています。この記事では、デビューからまもなく25周年を迎える209系1000番台(番代)の活躍を振り返ります。
中央線快速電車の車両基地「JR東日本 豊田車両センター」とは?
中央線快速電車や青梅線・五日市線の主要車両基地である「JR東日本 豊田車両センター」。東京都日野市に位置し、豊田駅に隣接する、日々の車両の点検や修理、清掃などを行う車両基地です。お客さまに高品質な輸送サービスを提供するために日々、車両のメンテナンスを行っています。713両(2022年4月現在)の車両が在籍しており、中央線快速電車の輸送を担っています。この記事では、首都圏の安全運行を支えるJR東日本豊田車両センターについてご紹介します!
中央線快速電車のグリーン車4両連結!E233系試運転編成撮影会が豊田車両センターで開催!
2024年度末以降の中央線快速電車等でのグリーン車営業運転開始に先立ち、2024年8月17日(土)・18日(日)にJR東日本豊田車両センター(東京都日野市東平山3丁目)でE233系グリーン車4両を連結したE233系撮影イベントを開催されました。この記事では、E233系0番台の歴史を振り返るとともに、グリーン車撮影会についてご紹介します。