- コキア
- 「コキア」でタグ付けされた記事一覧です。JREメディアには「コキア」に関する記事やご案内、便利な情報が8件掲載されています。
秋の味覚が川崎駅に集結!「ひたちなかマルシェ」開催!
秋の味覚が川崎駅にやってくる!茨城県ひたちなか市の特産品や観光の魅力を紹介する「ひたちなかマルシェ」が、10月14日(火)、15日(水)に開催。新米やほしいも、地域ブランド商品など、ひたちなかの旬の味覚が川崎駅でお買い求めいただけます。
【2025年秋】国営ひたち海浜公園のコキアの見頃、アクセスや臨時列車情報
茨城県ひたちなか市の「国営ひたち海浜公園」のコキアは例年9月下旬から少しずつ赤く色づき始めます。 観光シーズンの道路渋滞を気にせず、東京から乗り換えなしの特急や臨時列車利用で、最寄りの勝田駅まで向かうことができます。勝田駅からは路線バスやひたちなか海浜鉄道を利用して、国営ひたち海浜公園へ。観光の基本情報やお得なチケット情報をチェックして、秋の行楽シーズンをお楽しみください。
【2025年夏】国営ひたち海浜公園の緑コキアの見頃は?アクセスに便利な「特急夏の海浜公園号」を運転
茨城県ひたちなか市にある「国営ひたち海浜公園」は1年を通して花絶景を楽しむことができる人気のお出かけスポットです! 夏は緑コキアがみはらしの丘一面に広がり、例年8月中旬~9月下旬に見頃を迎えます。夏の終わりのお出かけ・旅行先としておすすめです。 この記事では、国営ひたち海浜公園の緑コキアの見頃や、アクセスに便利な臨時列車「特急 夏の海浜公園号」についてご紹介します。
2025年夏の臨時列車を発表!夏祭り・花火大会・帰省に便利な7,384本を増発
東日本旅客鉄道株式会社(JR東日本)では、2025年7月1日(火)から9月30日(火)までの92日間に運転する夏の臨時列車について発表しました。 期間中、各地で開催される夏祭りや花火大会へのお出かけ、夏休みやお盆期間の帰省や旅行に便利な新幹線・特急列車など、合計7,384本が運転される予定です。 本記事では、注目の臨時列車やおトクな情報をご紹介します。
【国営ひたち海浜公園】10月末はコキアが赤色と茶色のグラデーションに
茨城の秋の風物詩となっている国営ひたち海浜公園のコキア。例年、コキアの見頃は10月中旬ですが、見頃の終盤である10月末からはコキアの赤色と茶色のグラデーションを楽しむことができます。 この記事では、赤色と茶色のグラデーションが楽しめる国営ひたち海浜公園のコキアの紹介に加えて、国営ひたち海浜公園までのアクセス、おトクなチケットの情報などについて紹介します。
猪苗代ハーブ園@ホテルリステル猪苗代 コキアやアンブレラスカイで人気の福島の観光スポット
猪苗代ハーブ園は福島県ホテルリステル猪苗代のハーブ園です。10万㎡の敷地に春は桜・チューリップ・菜の花・カモマイル、夏はポピーやラベンダー・バラ・ひまわり、秋はコスモス・コキアと季節ごとに見頃の花を楽しめます。 この記事では「猪苗代ハーブ園」の営業時間やチケット情報、人気のフォトスポット「アンブレラスカイ」や月ごとの見頃の花についてご案内します。
駅社員が行ってみた「国営ひたち海浜公園」~コキアだけじゃない魅力発見!~
春は青いネモフィラ、秋は赤いコキアで有名な「国営ひたち海浜公園」。 この度、JR東日本の駅社員が、実際にひたち海浜公園に行ってきました! 私たちが訪れた時期は、10月初旬、真っ赤なコキアがまだまだ染まりかけ、コスモスがきれいに咲き始めていました。 秋から冬にかけ、コキアだけじゃない、おすすめスポットをご紹介いたします。 後半には、駅社員ならではの常磐線特急「ひたち」「ときわ」のおすすめ情報もありますよ!
1年中楽しめる国営ひたち海浜公園!見どころやアクティビティを紹介
1991年に開業した国営ひたち海浜公園は、スイセンやチューリップ、ネモフィラ、コキアなど1年を通してさまざまな草花を楽しめます。また、遊園地やサイクリング、アスレチックなどアクティビティも豊富です。この記事では国営ひたち海浜公園の概要や季節ごとの見どころ、さらにアクティビティを紹介します。ご家族でも友人と一緒でも楽しめる場所であるため、お出かけ先を探している方はぜひ参考にしてください。