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- 「EF64」でタグ付けされた記事一覧です。JRE MALL Mediaには「EF64」に関する記事やご案内、便利な情報が9件掲載されています。
高崎が誇る電気機関車のハンドルを握ろう!EF64-1001操縦体験を2025年3月8日(土)と9日(日)に開催
JR東日本高崎支社 高崎統括センター乗務ユニット(群馬県高崎市)では、2025年3月8日(土)と9日(日)の2日間、高崎駅構内車両留置線で「EF64-1001号機操縦体験」を開催します!このイベントでは、2024年度の秋をもって営業運転を終了した電気機関車を操縦体験できます!この記事は「EF64-1001号機操縦体験」イベント詳細についてご紹介していきます!
「EF64-1001&EF65-501」を存分に楽しもう!運転台体験・HM装着・撮影が楽しめるイベントを2025年3月に開催!
JR東日本高崎支社 高崎統括センター乗務ユニット(群馬県高崎市)では、2025年3月1日(土)と2日(日)の2日間、高崎駅電留線で「EF64-1001&EF65-501撮影会」を開催します!このイベントでは、2024年度の秋をもって営業運転を終了した電気機関車を撮影できます!また撮影だけでなく、EF64-1001、EF65-501どちらかの運転台体験や自作のヘッドマークを取り付けての撮影ができます!この記事は「EF64-1001&EF65-501撮影会」イベント詳細についてご紹介していきます!
横川駅でEF64の重連をカメラに収めよう!EF63も撮影できる碓氷峠鉄道文化むら入場特典付き撮影会が2025年2月開催
JR東日本高崎支社 高崎統括センターでは、2025年2月22日(土)・23日(日)に横川駅構内にてEF64形重連運転による撮影会を開催いたします。使用される車両は、ぐんま車両センターに所属するEF64 1001号機と1053号機の重連です。さらに、ヘッドマークとして「あけぼの」「北陸」「出羽」「鳥海」「つるぎ」「夢空間わくら」「夢空間北東北」をご用意。参加者には「碓氷峠鉄道文化むら」への入場と、EF63を特別な場所から撮影できる特典もついています。この撮影会は、2日間限りの特別なイベントです。この記事では「機関車聖地よこかわ撮影フェス2025」のイベント詳細についてご紹介します!
【EF64形電気機関車&12系客車】ブルートレインをイメージした撮影会を2025年2月に開催!
JR東日本高崎支社 高崎統括センター乗務ユニット(群馬県高崎市)では、2025年2月1日(土)・2日(日)・8日(土)・9日(日)に「EF64形電気機関車ヘッドマーク装着撮影会 ~ブルートレインに想いを馳せて~」を開催します。このイベントではEF64形電気機関車にゆかりあるヘッドマークを掲出し、12系客車を連結した編成を撮影できます。この記事では「EF64形電気機関車ヘッドマーク装着撮影会」のイベント詳細についてご紹介します。
【イベントレポート】「EF64」「EF81」往年の機関車勢ぞろい!秋の機関車祭りを開催しました!
JR東日本新潟支社では、2024年11月および12月に長岡駅南部構内(旧長岡車両センター)で電気機関車の撮影会を開催しました。2024年11月16日・17日には「EF64型電気機関車」、11月30日・12月1日には「EF81型電気機関車」をそれぞれ3両ずつ用意し、日中コース、特別コース、夜間コースの各コースでお楽しみいただきました。大人気のイベントであったため、すぐに完売しましたが、当日の様子を少しだけご紹介いたします。
懐かしのヘッドマークを掲出!上越のエースEF64撮影会をぐんま車両センターで開催します!
JR東日本首都圏本部 ぐんま車両センター(群馬県高崎市)では、2025年1月15日(水)、16日(木)、23日(木)、24日(金)に「上越のエースEF64撮影会」を開催します!このイベントでは、EF64の1001号機と1053号機に、それぞれの機関車に所縁ある列車のヘッドマークを掲出した姿を撮影できます。 この記事では1001号機と1053号機について振り返りつつ「上越のエースEF64撮影会」のイベント詳細についてご紹介します!
EF64形・EF81形電気機関車が集結!2024年10月5日(土)「満喫!“長岡”の電気機関車」が開催
JR東日本 長岡駅南部構内(新潟県長岡市)では、2024年10月5日(土)にEF64形・EF81形電気機関車を使ったイベント「満喫!“長岡”の電気機関車」を開催します!このイベントは、普段入ることのできない「長岡駅南部構内」へ潜入し、EF64形・EF81形電気機関車の撮影会や運転台見学、保線用「アルミカート」の乗車体験などをお楽しみいただけます。この記事では「満喫!“長岡”の電気機関車」についてご紹介します!
SLぐんま・八高線等の車両基地「JR東日本ぐんま車両センター」とは?
JR東日本ぐんま車両センターは、群馬県高崎市のJR高崎線高崎駅に隣接する、車両の点検や修理、清掃などを行う車両基地です。お客さまに高品質な輸送サービスを提供するために日々、車両のメンテナンスを行っています。八高線・SLぐんまで活躍する車両が所属しています。この記事では、高崎エリアの安全運行を支えるJR東日本ぐんま車両センターについてご紹介します!
もうすぐデビュー40周年!「操れマスコン!回せカム軸!211系&EF64操作体験会」が鉄道イベントに登場!
国鉄時代の1985年に登場した211系。最大15両編成で東海道線や宇都宮線、高崎線などで活躍していましたが、JR東日本管内では現在は最大6両編成として高崎エリアや長野エリアなどで運行するのみとなっています。 もうすぐデビュー40周年の211系を愛する皆さんに、おススメの鉄道グッズや、211系を思う存分楽しめる鉄道イベント「操れマスコン!回せカム軸!211系&EF64操作体験会」を紹介します。 こちらの鉄道イベントは、211系電車とEF64型電気機関車のそれぞれの運転台での操作体験や、外観撮影、各機器の動作音の録音も!
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