- 米粉
- 「米粉」でタグ付けされた記事一覧です。JREメディアには「米粉」に関する記事やご案内、便利な情報が7件掲載されています。
米粉でつくる「ヤンニョムチキン」のレシピ・作り方
ヤンニョムチキンとは韓国の人気料理で、揚げた鶏肉に甘辛いコチュジャンベースのタレを絡めたものです。韓国のフライドチキン文化の代表格で、甘辛くコクがあり、外はカリッと中はジューシー、そしてタレがクセになる味わいです。今回は、米粉を使ってアレンジしました。米粉を使うことで、グルテンフリーかつカラッとした食感が楽しめるのがポイント!お酒のおつまみにもぴったりです!
キウイの米粉グラタンのレシピ・作り方
キウイの米粉グラタンのレシピ・作り方をご紹介します。 グルテンフリーのフルーツグラタンです。小麦・乳製品不使用で、ヘルシー志向の方にもおすすめです。熱を加えることによってキウイがとろっと柔らかくまろやかになります。熱々でも冷やしても、どちらもおいしいですよ。ぜひキウイの米粉グラタンを作ってみてください。
カリカリもっちり!「米粉の海鮮チヂミ」のレシピ・作り方
米粉の海鮮チヂミの作り方をご紹介します。 チヂミは韓国の伝統的な粉もの料理で、日本でいうお好み焼きに近い料理です。野菜や冷凍シーフードを使って、手軽に作れる節約メニューとしても人気です。米粉の海鮮チヂミは外はカリカリ中はもっちり!大きく焼いて切り分けてシェアできるので、おもてなし料理にも◎。家族や友人とのホームパーティーに米粉の海鮮チヂミを作ってみてください。
米粉のダッチベイビーのレシピ・作り方
米粉のダッチベイビーの作り方をご紹介します。ダッチベイビーとは、ドイツ風のパンケーキの一種で、オーブンで焼いて作るパンケーキで、外はカリカリ、中はふんわりの食感が特徴です。米粉で作ると、小麦粉で作るよりも中がもちもち、しっとりになります。目玉焼きは半熟にすると、とろっとした黄身がソースのようになり、生ハムの塩気が全体の味を引き締めるアクセントに!スキレットを使って、そのままテーブルに出してもおしゃれ。カフェ風の演出に◎!見た目も華やかで、おしゃれなブランチやおもてなし、ワインのお供にもぴったりです。ぜひ米粉のダッチベイビーを作ってみてください。
新潟県十日町市産の魚沼コシヒカリ100%使用「米粉ろおる」をご紹介!
新潟県十日町市にある「十日町すこやかファクトリー」では、小麦・卵・乳成分不使用のスイーツなどを手間暇をかけて製造しています。新潟・十日町産魚沼コシヒカリの米粉100%仕様のスポンジとソイクリームの自信作「米粉ろおる(スノーホワイト)」が、日本初の食品・食材の審査・認定制度である「ジャパン・フード・セレクション」にて最高賞となる「グランプリ」を受賞しました。この記事ではそのおいしさや開発秘話をお伝えします。
【北限の茶処ってどこ?】雪国が育んだ、北限のお茶と真っ白なスイーツ 〜村上茶 × 魚沼コシヒカリ 「米粉ろおる(雪国緑茶)」誕生〜
茶処といえば…? 「宇治」や「静岡」を思い浮かべる方が多いかもしれませんが、実はもっと北の地にも銘茶の里があります。 日本海に面した新潟県最北のまち、村上市。ここは、日本で最も北に位置する「北限の茶処」として知られています。この地では、日本海からの寒風に耐え、意外にも約400年にわたる茶の文化が育まれてきました。 雪国で育まれた村上茶の奥深い風味と十日町産魚沼コシヒカリをそのままスイーツに閉じ込めた、「米粉ろおる(雪国緑茶)」をご紹介します。
秋田県の特産品が大集合!「あきた×ルミネアグリマルシェ」を開催します!
JR新宿駅 ミライナタワー改札外(ニュウマン新宿 2F エントランス前)では、2024年12月7日(土)、12月8日(日)の2日間で「あきた×ルミネアグリマルシェ」を開催します。期間中は秋田が誇る特産品を多数取り揃えて販売します。この機会にぜひお立ち寄りください!