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- 「宮城」でタグ付けされた記事一覧です。JREメディアには「宮城」に関する記事やご案内、便利な情報が14件掲載されています。
仙台「ヒカペ2025」2025年で開催40回目!SENDAI光のページェントの日程・アクセス
2025年もSENDAI光のページェントが12月5日(金)~12月28日(日)の24日間で開催されます!2025年は定禅寺通りの127本のケヤキの木に、約48万球のLEDが装飾され、仙台の街並みを彩ります。 この記事では、SENDAI光のページェントの概要や開催情報、アクセスなどをご紹介していきます!
東北未来芸術花火2025開催情報【臨時列車も走ります!】
宮城県亘理町で開催される「東北未来芸術花火2025」。今年は2025年9月27日(土)に開催されます。日本代表として世界大会で花火を披露した花火師たちが東北の夜空を彩ります。当日は臨時列車も走ります。今夜未来の夢を見に「東北未来芸術花火2025」へお出かけしてみてはいかがでしょうか。
【牡蠣の旬はいつ?】広島・北海道・宮城 三大名産地を解説!
ぷりっとした食感と濃厚な旨味が魅力の牡蠣。広島、北海道・厚岸、宮城・松島など、日本には各地に牡蠣の名産地があり、産地ごとに旬の時期が異なります。冬が旬の真牡蠣や、夏に楽しめる岩牡蠣など、旬の時期を知ることで、より美味しく牡蠣を味わうことが可能です。 本記事では、全国の牡蠣の産地ごとの特徴や旬の時期、さらに通販で新鮮な牡蠣をお取り寄せするコツを紹介。自宅で手軽に本場の牡蠣を楽しみたい方は、ぜひ参考にしてください!
【2025】仙台七夕まつりの日程・アクセス|新幹線で快適なご旅行を!
東北三大まつりの一つとして有名な「仙台七夕まつり」。2025年は8月6日(水)、7日(木)、8日(金)の3日間開催されます。 杜の都、仙台を彩るこの祭りを思い切り楽しめるよう、見どころや歴史、アクセス情報をご紹介します! 今年の夏は東北・仙台へ足を運んでみてはいかがでしょうか。
【仙台七夕花火祭2025】前夜祭の日程やアクセス、屋台情報
2025年8月5日に第56回仙台七夕花火祭が開催されます。仙台七夕まつりの前日に開催されるこの祭りは、仙台七夕まつりの前夜祭として有名です。打ち上げ総数は約16,000発!仙台の夏の夜空を彩る大迫力の花火を満喫しませんか?この記事では第56回仙台七夕花火祭の概要や屋台情報、楽しみ方を詳しく解説します!
今年も登場!大人の休日倶楽部パス 2025年度日程
第1回「大人の休日倶楽部パス」が2025年5月23日(金)から2025年6月30日(月)まで発売となります。「大人の休日倶楽部パス」は、大人の休日倶楽部会員限定のきっぷです。お求め・ご利用いただくには「大人の休日倶楽部」への入会が必要です。この記事では「大人の休日倶楽部パス」の内容や日程、「大人の休日倶楽部」の入会方法をわかりやすく解説します。
【2025年冬】JRE POINTでおトクに東北新幹線「やまびこ」号に乗ってお出かけしよう!
JRE POINT 5,000ポイントで新幹線eチケットに交換できる「新幹線eチケット(JRE POINT特典)」。2025年冬には、さらにおトクな商品が発売されます!2025年1月9日(木)~1月31日(金)乗車分、仙台駅始発または終着の「やまびこ」号限定で、通常7,940ポイントのところ5,000ポイントで交換できる特別な「新幹線eチケット(JRE POINT特典)」。 2025年冬は貯まったJRE POINTを使って、おトクに新幹線でお出かけしませんか?
東北の観光旅行で押さえたいおすすめスポットをご紹介!温泉・グルメ・絶景の旅
東北の観光旅行は見どころがたくさんあり、どこへ行こうか迷ってしまうことも多いのではないでしょうか。県別に押さえておきたいおすすめのスポットや、季節ごとのイベント、絶景ポイントなども気になるところです。 この記事では、東北の観光旅行で押さえたいおすすめスポットをエリア別にわかりやすく紹介します。季節別のおすすめ観光ポイントも紹介していますので、東北旅行の参考にしてみてくださいね。 写真提供:東北観光推進機構
東北のパワースポット12選!神社から自然までおすすめのスポットを紹介
東北地方は、歴史のある神社仏閣をはじめとし、自然が織りなす絶景パワースポットが豊富なエリアです。この記事では、秋田・青森・山形・岩手・宮城・福島のおすすめパワースポットを12ヶ所、アクセス方法とともに紹介します。気になるスポットを組み合わせて、“東北パワースポット旅”を計画してみてはいかがでしょうか。
車なしでOK!【東北】女性一人旅におすすめの観光スポット12選
絶景や温泉・アートまで、魅力的な観光スポットがそろう東北地方。家族や友達とめぐるのもいいけれど、自由気ままな一人旅にもぴったりなエリアです。 今回は、車なしでも行ける女性一人旅におすすめのスポットを県ごとに紹介。気になるスポットをピックアップして、自分だけの東北旅を楽しみましょう。 画像提供:弘前市観光情報サイト「きてみて、ひろさき。ここみて、弘前」(弘前公園 春陽橋)