アウトドアブランド「NANGA」のフラッグシップモデルである"AURORA DOWN JACKET/オーロラダウンジャケット"は、"いつでもどこでもちょうどいい"をコンセプトにした万能なダウンジャケットです。
素材にはNANGA独自開発の防水透湿素材「オーロラテックス(R)」が使用されており、耐水圧20000mmで雨の侵入を防ぎます。透湿性6000g/m2/24hrsはダウン内部の湿気を外に逃がし、快適な着心地を維持します。
シルエットはゆとりを持たせ、厚手のインナーも着こめるようになっています。腕部分は人の動きに合わせて立体的にデザインされ、羽毛が潰れないようなステッチが施されています。
フロントファスナーには止水ファスナーが使われ、冷気の侵入を防ぎつつ防水性を向上させています。袖先のアジャスターと裾のドローコードで冷気の侵入をさらに防ぐことができます。フードやネックの高さも高めに設定され、首回りの保温性が向上。アウトドアからタウンまで多岐にわたって着こなせる、ナンガの定番ダウンジャケットです。
更新日: 2024年08月21日
【ナンガ(NANGA)】オーロラダウンジャケットはふるさと納税で!
滋賀県米原市にある株式会社NANGA(ナンガ)は、日本有数のアウトドアブランドです。特に有名なのは、国内製造にこだわった寝袋やダウンジャケットなどの「羽毛製品」。この記事では、NANGAのダウンジャケット「オーロラダウンジャケット」をふるさと納税で手に入れる方法をご紹介します。
NANGA オーロラダウンジャケットとは?
NANGA オーロラダウンジャケット コラボレーション
ナンガのオーロラダウンジャケットは、その機能性とデザイン性から他ブランドとのコラボでも注目を集めています。コラボ相手との共同開発でさらなる特別なディテールが加えられています。デザインにおいては、コラボ相手のアイデンティティが反映され、ユニークで限定的なアイテムが生まれています。
NANGA(ナンガ)×URBAN RESEARCH(アーバンリサーチ)
NANGA(ナンガ)×JEANS FACTORY(ジーンズファクトリー)
NANGA(ナンガ)×KRIFF MAYER(クリフメイヤー)
NANGA(ナンガ)×Foxfire(フォックスファイヤー)
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NANGA(ナンガ)×URBAN RESEARCH(アーバンリサーチ)
NANGA(ナンガ)×JEANS FACTORY(ジーンズファクトリー)
NANGA(ナンガ)×KRIFF MAYER(クリフメイヤー)
NANGA(ナンガ)×Foxfire(フォックスファイヤー)
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NANGA「オーロラダウンジャケット」の実物はどこで見られる?
オーロラダウンジャケットの実物は、以下のNANGA SHOPやアウトドア用品店などで見ることができます。
■NANGA SHOP所在地
▶北海道
当麻、北広島
▶宮城県
仙台
▶東京都
原宿
東京(目黒)
▶神奈川県
横浜
▶愛知県
名古屋
▶滋賀県
草津
▶京都府
京都
▶大阪府
大阪(南堀江)
■NANGA SHOP所在地
▶北海道
当麻、北広島
▶宮城県
仙台
▶東京都
原宿
東京(目黒)
▶神奈川県
横浜
▶愛知県
名古屋
▶滋賀県
草津
▶京都府
京都
▶大阪府
大阪(南堀江)
NANGAと滋賀県米原市について
「オーロラダウンジャケット」を販売している株式会社ナンガは、滋賀県米原市に本社および工場があります。
米原市は琵琶湖の北東部に位置しており、日本百名山の伊吹山をはじめ市のほとんどが森林に囲まれたまちです。滋賀県は近江真綿を使用した敷布団製造が盛んであり、縫製加工技術がはぐくまれていました。
国内のアウトドアショップからのOEM製造依頼があり、その品質の高さから口コミで広がっていきました。
米原市は琵琶湖の北東部に位置しており、日本百名山の伊吹山をはじめ市のほとんどが森林に囲まれたまちです。滋賀県は近江真綿を使用した敷布団製造が盛んであり、縫製加工技術がはぐくまれていました。
国内のアウトドアショップからのOEM製造依頼があり、その品質の高さから口コミで広がっていきました。
保証は?アフターケアは?
ナンガで製造したダウンジャケットに関するアフターケアは、カタログ製品や別注製品を問わず対象となります。
<アフターケア内容>
・クリーニング
・修理
・修理とクリーニング
アフターケアは、直営店舗への持ち込みや、24時間受け付け可能なインターネットからの申し込みの2通りで利用できます。お見積もりやお預かり期間については、製品が本社に到着した後に連絡があります。
<アフターケア内容>
・クリーニング
・修理
・修理とクリーニング
アフターケアは、直営店舗への持ち込みや、24時間受け付け可能なインターネットからの申し込みの2通りで利用できます。お見積もりやお預かり期間については、製品が本社に到着した後に連絡があります。
オーロラダウンジャケットを実質負担額2,000円で手に入れる方法
滋賀県米原市で取り扱いのあるNANGAオーロラダウンジャケットは米原市のふるさと納税に申込みをすることで、実質負担額2,000円で手に入れることが出来ます。寄付額は140,000円ですが、差額となる寄付額のうち2,000円を越える部分について、所得税と住民税から原則として全額が控除されます。つまり140,000円-2,000円の138,000円は、翌年以降支払う予定の税金から引かれるということです。
ふるさと納税の仕組み
ふるさと納税は自分が応援したい自治体に寄付を行うと、お礼としてその土地の特産品などが届く制度です。
さらに、自分が寄付した金額のうち2,000円を超える部分については所得税の還付や翌年の住民税の控除が受けられるお得な仕組みです。
※税金の控除を受けるためには、ワンストップ特例の申請や確定申告の手続きを行う必要があります。
さらに、自分が寄付した金額のうち2,000円を超える部分については所得税の還付や翌年の住民税の控除が受けられるお得な仕組みです。
※税金の控除を受けるためには、ワンストップ特例の申請や確定申告の手続きを行う必要があります。
ふるさと納税でオーロラダウンジャケットを手に入れる際の注意
忘れずに控除の手続きを行う必要があります。
ふるさと納税は申込をするだけで終わりではなく、寄付した分だけワンストップ特例制度か確定申告の手続きを行わないと、控除の対象となりません。
また、ワンストップ特例制度の手続きや翌年1月10日が締切、確定申告は翌年2月16日~3月15日と時期や期限が決まっており、それを逃すと全額自己負担になってしまいます。
控除の手続きもオンライン化が進み簡単になってきていますので、期限内に忘れず手続きを行いましょう。
ふるさと納税は申込をするだけで終わりではなく、寄付した分だけワンストップ特例制度か確定申告の手続きを行わないと、控除の対象となりません。
また、ワンストップ特例制度の手続きや翌年1月10日が締切、確定申告は翌年2月16日~3月15日と時期や期限が決まっており、それを逃すと全額自己負担になってしまいます。
控除の手続きもオンライン化が進み簡単になってきていますので、期限内に忘れず手続きを行いましょう。