【小山車両センター】下野市ふるさと納税返礼品！車両貸し切り親子体験会！

大人気だった小山車両センターでの車両貸し切り親子体験会を2025年2月に再び開催します！！
今回は栃木県下野市のふるさと納税返礼品として、小山車両センターの社員が企画した、車両貸し切り親子体験会の紹介です。

親子１組で、E231 系または E233 系1編成を貸し切り、運転台と客室内の機器操作や、車両の見学や撮影、こども駅長制服を着用しての記念撮影、車両センター内を移動する車両の見学など、お客さまご自身で体験・見学内容を自由に選択し、任意の時間配分でお楽しみいただけます。

車両を貸し切るという普段できない特別な体験を通して、ご家族の大切な思い出を作りませんか？

【返礼品名】ヤマ車の電車はキミのモノ！車両貸し切り親子体験会
【開催日】2025年2月8日(土)、9日(日)
【開催時間】1回目9：30～11：00
　　　　　　2回目11：00～12：30
　　　　　　3回目12：30～14：00
　　　　　　4回目14：00～15：30
　　　　　　5回目15：30～17：00
【開催場所】JR東日本小山車両センター ※JR自治医大駅、小金井駅から徒歩約25分
【寄付金額】50,000円
【受付期間】2025年1月6日(月)10：00～1月23日(木)23：59 ※定員に達し次第終了
【受付人数】各回1組さま（合計10組さま）※1組最大5名まで可能。満5歳以上中学生以下のお子さま1～3名と18歳以上の同伴者1名以上を1組とさせていただきます。

今回の「ヤマ車の電車はキミのモノ！車両貸し切り親子体験会」では、ご兄弟のお子さまを含めたご家族で参加いただけるよう、1組あたりの参加人数を最大5名さまとしております。
お子さま1名と保護者さま1名の親子1組のご参加はもとより、ご家族みなさんでの参加も可能となり、楽しみ方の幅が広がりました！

「ヤマ車の電車はキミのモノ！車両貸し切り親子体験会」の最大の特徴は、なんといっても本物の鉄道車両をご家族で貸し切れること。

車両を走行させる事はできませんが、マスコンハンドルやドアを開閉できるスイッチなど運転台機器の操作や、線路に降りて体験車両の前で記念撮影などの様々な体験ができます。

主な体験内容は以下となります。
①運転台マスコン、車両ドア開閉スイッチ、車内放送マイクなど、運転台の機器操作。
②車両の行き先表示や空調の切り入りなどを行う、運転台のモニタ操作。
③非常通報ブザーや車両ドアコックなど、客室内の機器操作。
④客室や乗務員室内、車両近辺での写真撮影。
⑤車両床下の見学。
⑥車両センター内を移動する車両の見学。
⑦駅長制服の着用（お子さま向け）
⑧車両センターの施設見学。

この体験項目の中から、お客さまの体験したい項目だけを選択していただき、任意の時間配分でお楽しみいただけます。
＊本返礼品に対してご寄付いただいたお客さまには、個別に事前アンケートを送付いたします。こちらの事前アンケートにてお客さまのご希望する体験項目についてお伺いいたします。

また当日は、車両メンテナンスに携わる小山車両センターの社員がお客さまのご案内を担当いたします。車両の機器の操作方法や説明などのご案内はもとより、電車ってどのような仕組みで走るの？といったお客さまの疑問にもお答えいたします。
電車の仕組みなどで疑問に思っている事がありましたら、気軽に質問してくださいね♪

JR東日本小山車両センターは、栃木県下野市を所在地とする鉄道車両の点検や修理、清掃などを行う車両基地です。グループ会社を含め約250名の従業員が、お客さまに高品質な輸送サービスを提供するために働いています。

より詳しく知りたい方はこちらの記事をご覧ください。

車両1編成を親子で思う存分に楽しむことができる「ヤマ車の電車はキミのモノ！車両貸し切り親子体験会」はJRE MALLふるさと納税サイト限定で寄付を受付中です。
車両で何を体験するかはキミ次第！車両を独り占めできる貴重な機会をぜひ満喫してください！

*定員に達し次第お申し込みは終了となります。

2025年2月9日(日)第3回は、ご好評につき申し込みの受付を終了いたしました。
2025年2月9日(日)第4回は、ご好評につき申し込みの受付を終了いたしました。

栃木県の南部に位置する下野市（しもつけし）は、都心から約85km圏に位置し、豊かな自然の中でのびのび過ごせる一方、交通アクセスも抜群であり、医療施設も充実しているため、居心地よく暮らすことができるまちです。

市内には小金井駅・自治医大駅・石橋駅と、JR 宇都宮線の駅が3つあり、都心まで快速で約 80 分。小金井駅からの始発電車もあるため、座りながらのラクラク通勤も可能です。
かつては東国仏教文化の中心となった場所で、国指定史跡の下野薬師寺・国分寺・国分尼寺跡や古墳も数多く残され、壮大ないにしえのロマン漂う「東の飛鳥」の特性に裏打ちされたくらしやすさが魅力です。