【ふるさと納税】尾久駅構内をDE10形ディーゼル機関車にのって探検！

尾久駅は、主に上野駅を出発する列車を留置する線路を多く保有しています。都内では珍しい客車を洗う洗浄線や、車両の向きを変える転車台など昔ながらの設備も多く残っており、鉄道ファンに人気のスポットです。

日本全国の車両基地で、国鉄時代から車両の入換作業を担ってきたディーゼル機関車。
列車の編成を組み立てるために必要なこの機関車も、寝台特急などの列車がなくなるとともに、年々数を減らしています。

列車の入換作業上、進行方向をすぐに変えなければならないため、運転席は横向きに配置されており、前後両方を向いて運転を行うのもこの車両の大きな特徴のひとつです。

広大な尾久駅構内をディーゼル機関車で端から端まで走り抜け、転車台の回転を間近で見学できる鉄道イベントが、東京都北区のふるさと納税返礼品に登場しました！

重厚感あるディーゼル機関車の運転席に乗って、普段の作業風景を堪能してみませんか？
さらに、乗務員が実際に訓練で使用するシミュレータの体験も！

【返礼品】尾久駅構内をディーゼル機関車に乗って探検ツアー+シミュレータ体験プラン
【実施日時】2024年5月5日（日)13:00（集合）～16:10（解散）
【開催場所】尾久駅構内
　　　　　　※山手線、京浜東北線「田端駅」北口改札外集合・解散
【寄付金額】334,000円
【募集人数】1名

【タイムスケジュール（予定）】
　13:00　集合・移動
　13:10　概要説明
　13:30　ディーゼル機関車に乗車体験
　15:30　シミュレータ運転体験
　16:10　解散

「尾久駅構内をディーゼル機関車に乗って探検ツアー+シミュレータ体験プラン」は、普段は入れない尾久駅構内で、現役のDE10形ディーゼル機関車に乗車できます。
この貴重な体験ができるふるさと納税返礼品は、1名様限定なのでじっくりディーゼル機関車を楽しむことができますよ。

ふるさと納税返礼品の詳細は、リンク先でチェックしてみてください！