現役211系車両使用！山梨県北杜市へのふるさと納税で「ポイント転換」や「入換車両」を体験しよう！

普段は絶対に見ることができない小淵沢駅の裏側、うなる211系の音、機器操作を思う存分体験しませんか？JR東日本現役駅係員・運転士・車掌が、北杜市に寄付していただいた4名さまのためだけに、特別な体験をご案内いたします！

【鉄道ファン向け「ポイント転換＆入換車両乗車」体験】では、小淵沢駅を舞台に、通常ではお客さまが乗車できない留置線を走行する「入換車両乗車」体験や、乗務員になりきった「車内放送・車内電話・車内SOSボタン扱い・非常ドアコック扱い」体験、列車の通り道が切り換わる瞬間を間近で見ることができる「ポイント転換」体験など、特別な体験をお楽しみいただけます！

さらに！
今回は新たにコンプレッサーなど211系車両の走行に関わる機器の動作音を、誰にも邪魔されることなくじっくり聴くことができるプログラムをご用意しました！

いつもは録音に苦戦していたあなたも、雑音なしで録音できる大チャンス！！
ぜひカメラや録音機を準備して、あの音を存分に楽しみましょう～！

211系って何が面白いんだろう…？そう思う方もいるのではないでしょうか。
ここでは筆者が社内の鉄道好きに聞いた211系の魅力を3つご紹介いたします！

●魅力その1●
中央本線では0番代・1000番代・3000番代など様々な形の211系が走行中！
皆さんは形が違うと何が異なるのかご存じでしょうか…？
ちなみに写真の211系は1000番代です。

●魅力その2●
かつて様々な線区で活躍した211系が元気に走行中！
ウワサによると、過去に東海道線や高崎線で運用されていた車両が山梨を含む長野方面に転属となり使用されているとのこと。
筆者は最近、吾妻線で211系（湘南色）に乗ったのですが車内の細かい部分が中央本線の211系（長野色）と異なり感動しました。

●魅力その3●
何よりも国鉄車両であること！
国鉄車両、最近引退が多く寂しいですよね…。こちらの211系も国鉄車両です。いつまで中央本線を元気に走ってくれるのでしょうか。
国鉄車両ということは…発電機がMG（旧式）であったり、運転ハンドルがツーハンドルだったり、計器類がアナログだったり、行き先表示が幕式だったり…と昔ながらの電車を楽しむことができます。

「ポイント転換＆入換車両乗車 体験」は、JRE MALL ふるさと納税で山梨県北杜市に寄付することで体験できます。
参加したいと思ったアナタ！ぜひ、下のボタンから詳細をご覧ください！

【返礼品名】
【4月11日(木)より受付開始】
《一部体験内容リニューアル！》JRE MALL限定！中央本線小淵沢駅
「ポイント転換＆入換車両乗車」体験

【寄付金額】55,000円

【募集期間】2024年4月11日（木）12時00分～2024年5月1日（水）12時00分
※ご寄付をいただき次第、受付は終了となります。

山梨県北杜市は、日本を代表する八ヶ岳連峰・甲斐駒ヶ岳・茅ヶ岳・瑞牆山などの3,000ｍ級の美しい山岳景観に囲まれたエリアです。
美しい山々から流れる名水や登山、ゴルフや乗馬などの様々なアクティビティを求め、世界中から多くの人々が訪れています。

北杜市への寄付金は以下の項目へ活用されます。
（令和４年度（2022年度）北杜市ふるさと農材寄付金の活用事業より）

山梨県北杜市では、他にも様々な返礼品をご用意しています。
ふるさと納税はぜひ、「JRE MALL ふるさと納税」で！


※2024年4月時点の情報です。