地酒列車
「地酒列車」でタグ付けされた記事一覧です。JRE MALL Mediaには「地酒列車」に関する記事やご案内、便利な情報が6件掲載されています。
地酒列車の記事一覧(6件)

春宵の偕楽園駅に初停車!梅酒が飲めるイベント列車「偕楽園夜梅号」を運行します!

2024年3月に運行してご好評をいただいたあの梅酒列車がレベルアップして帰ってきました!!運行日は2025年3月1日(土)です。今回は偕楽園の梅の見ごろに合わせて普段停車することのない夕暮れ時の偕楽園駅に初めて停車します。気になる車内イベントや見どころをご紹介します。

久留里の地酒が楽しめる‼2025年3月2日(日)運行「久留里線で行く!久留里新酒まつり 角打ち列車」

「久留里新酒まつり 角打ち列車」の名称にある「角打ち」とは酒屋の店先で買った酒を飲む文化をいうそうです。そこから連想し「久留里の地酒」を久留里線車内で楽しめる地酒列車が「久留里新酒まつり 角打ち列車」です。 好評につき、今回は第7回目として2025年3月2日(日)運行します。車内は“一升瓶ケースをテーブル”にして「角打ち」の雰囲気に!その中で、久留里の名水で作られた5蔵の地酒の飲み比べと、出発地木更津で手がけるおつまみセットをつまみながら、久留里線の車窓からご覧いただける自然豊かな風景をお楽しみください‼

常磐線車両「E501系」とは?現在の運用についても解説【2025年】

E501系は、1995年に登場したJR東日本の交直流通勤形電車です。日本初の交流・直流両用の通勤型電車として設計され、特に常磐線の輸送力増強を目的として製造されました。かつては、常磐線の上野~土浦間で運用され、2024年現在は常磐線の土浦~草野間で運行されています。2023年11月には、一部の車両がリニューアルされ、イベント専用車両「E501 SAKIGAKE(さきがけ)」として運行されています。 この記事では「E501系」の現在の運用範囲や廃車状況、イベント専用車両「E501 SAKIGAKE(さきがけ)」についてご紹介します。

常磐線地酒列車「ときわ路ほろよい号」をE501系 SAKIGAKEで運行します!

2024年3月に運行しご好評いただいた常磐地酒列車「ときわ路ほろよい号」を、茨城アフターデスティネーションキャンペーンに合わせて2024年11月24日(日)に運行します!今回は、茨城の地酒専門店「IBARAKI 佐藤酒店」と連携し、おすすめの茨城の地酒や特別にご用意した希少な地酒を車内でお楽しみいただけます。また、お酒を楽しむ大人たちが足繁く通う土浦市内名店の飲み手の心をくすぐる特製おつまみ弁当をご用意しました。この機会に、茨城の地酒と土浦の飲食店が織りなす旬の味覚をご堪能ください。※掲載の内容は、2024年10月現在の情報です。

E501 SAKIGAKE(さきがけ)で行く!「復興 浜通り酒巡り号」を運行します!

※好評につき、完売いたしました 。 イベント専用車両「E501 SAKIGAKE(さきがけ)」を使用して、常磐線いわき〜原ノ町間で食と酒のマリアージュで楽しむ「復興 浜通り酒巡り号」が運行されます。「復興 浜通り酒巡り号」の詳細情報や、イベント専用車両「E501 SAKIGAKE(さきがけ)」について、「復興 浜通り酒巡り号」車内で提供されるお酒やオリジナル弁当をご紹介します!

【千葉】ビールや地酒が楽しめるイベント列車を運行!夏の思い出に非日常空間を味わおう

JR東日本の社員がおすすめする、非日常空間でビールや地酒が楽しめるイベント列車が運行します。「Aloha Tableビアバルトレイン」は、列車内でビールやカクテルを片手におしゃれで美味しいオードブルをお楽しみいただけます。 「BOSO地酒バルトレイン」は、美味しいおつまみと千葉の地酒を試飲し房総を巡ることができます。車内の様子やおすすめポイントをご紹介します。

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JRE MALL Media編集部
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