- 地酒列車
- 「地酒列車」でタグ付けされた記事一覧です。JREメディアには「地酒列車」に関する記事やご案内、便利な情報が11件掲載されています。
茨城の日本酒飲み比べ!地酒列車「E501 SAKIGAKE -2nd Anniversary-」
この記事では、2025年11月8日(土)に常磐線の水戸駅~水戸線の結城駅間で運行される地酒列車「E501 SAKIGAKE -2nd Anniversary-」について紹介します! 車両はデビュー2周年を迎えるイベント専用列車「E501 SAKIGAKE」を使用。2周年を記念し、沿線のお店による特製おつまみセットとともに蔵元とっておきの日本酒を楽しめるイベント列車です。
【2025年7月16日】宇都宮線が開業140周年を迎えます‼記念商品の販売やスタンプラリーなどを開催
宇都宮線(大宮-宇都宮駅間)が2025年7月16日に開業140周年を迎えます!JR東日本大宮支社では、宇都宮線をご利用いただいている多くのお客さまへの感謝をお伝えするため、沿線の各駅で記念駅弁や記念商品の販売、スタンプラリーの開催など、どの世代でも楽しめる様々なイベントを開催します。当記事では計10個のイベントの開催場所や日程といった基本情報から、注目ポイントをたっぷりご紹介します。それでは、140年分のありがとうをのせて出発進行‼
宇都宮線開業140周年記念!「三県地酒で乾杯号」を運転します
宇都宮線(大宮駅~宇都宮駅間)は2025年7月16日に開業140周年を迎えます。「140年分のありがとうをのせて出発進行!」をキャッチコピーに、さまざまなイベントを実施します。そのひとつとして記念列車を2025年7月26日(土)に運転します。開業当時の停車駅に停車しながら、埼玉・茨城・栃木の三県の地酒と、地元食材を取り入れたオリジナルおつまみ弁当を味わいながら、共にお祝いしませんか?
福島県のお酒を堪能!「ふく酒SATONO in福島駅」を2025年6月26日(木)開催!
JR東日本東北本部では、ふくしまプレデスティネーションキャンペーンにあわせて、福島市内5人の蔵元が集まった「あづま山麓ふく酒街道」と連携した「ふく酒 SATONO in 福島駅」を2025年6月26日(木)に開催します! 本イベントでは、SATONO車両を使用した特別な空間で、日本酒や地ビール、どぶろくやワインといった福島市が誇る多様なお酒と、このイベントのために特別にご用意した「持地&遠藤農園」の特製弁当をお楽しみいただけます。 ※20歳未満の方のご参加はお断りします。受付時に年齢が確認できる証明書のご提示をお願いいたします。
【2024】E501 SAKIGAKE(さきがけ)で行く!「復興 浜通り酒巡り号」を運行します!
※2024年10月に運行された「復興 浜通り酒巡り号」の記事です。 イベント専用車両「E501 SAKIGAKE(さきがけ)」を使用して、常磐線いわき〜原ノ町間で食と酒のマリアージュで楽しむ「復興 浜通り酒巡り号」が運行されます。「復興 浜通り酒巡り号」の詳細情報や、イベント専用車両「E501 SAKIGAKE(さきがけ)」について、「復興 浜通り酒巡り号」車内で提供されるお酒やオリジナル弁当をご紹介します!
常磐線車両「E501系」とは?現在の運用についても解説【2025年】
E501系は、1995年に登場したJR東日本の交直流通勤形電車です。日本初の交流・直流両用の通勤型電車として設計され、特に常磐線の輸送力増強を目的として製造されました。かつては、常磐線の上野~土浦間で運用され、2024年現在は常磐線の土浦~草野間で運行されています。2023年11月には、一部の車両がリニューアルされ、イベント専用車両「E501 SAKIGAKE(さきがけ)」として運行されています。 この記事では「E501系」の現在の運用範囲や廃車状況、イベント専用車両「E501 SAKIGAKE(さきがけ)」についてご紹介します。
地酒列車「集え!駅酒パート!小海線盃(はい)れ~る号」に乗車しよう♪【JRE MALLチケット】
現在開催中の「駅酒パート」をさらに盛り上げるために、小海線で地酒列車を運行します。2025年6月14日(土)に運行する「集え!駅酒パート!小海線盃(はい)れ~る号」についてどんな列車なのかや魅力についてこの記事で詳しくご紹介します!
春宵の偕楽園駅に初停車!梅酒が飲めるイベント列車「偕楽園夜梅号」を運行します!
2024年3月に運行してご好評をいただいたあの梅酒列車がレベルアップして帰ってきました!!運行日は2025年3月1日(土)です。今回は偕楽園の梅の見ごろに合わせて普段停車することのない夕暮れ時の偕楽園駅に初めて停車します。気になる車内イベントや見どころをご紹介します。
久留里の地酒が楽しめる‼2025年3月2日(日)運行「久留里線で行く!久留里新酒まつり 角打ち列車」
「久留里新酒まつり 角打ち列車」の名称にある「角打ち」とは酒屋の店先で買った酒を飲む文化をいうそうです。そこから連想し「久留里の地酒」を久留里線車内で楽しめる地酒列車が「久留里新酒まつり 角打ち列車」です。 好評につき、今回は第7回目として2025年3月2日(日)運行します。車内は“一升瓶ケースをテーブル”にして「角打ち」の雰囲気に!その中で、久留里の名水で作られた5蔵の地酒の飲み比べと、出発地木更津で手がけるおつまみセットをつまみながら、久留里線の車窓からご覧いただける自然豊かな風景をお楽しみください‼
常磐線地酒列車「ときわ路ほろよい号」をE501系 SAKIGAKEで運行します!
2024年3月に運行しご好評いただいた常磐地酒列車「ときわ路ほろよい号」を、茨城アフターデスティネーションキャンペーンに合わせて2024年11月24日(日)に運行します!今回は、茨城の地酒専門店「IBARAKI 佐藤酒店」と連携し、おすすめの茨城の地酒や特別にご用意した希少な地酒を車内でお楽しみいただけます。また、お酒を楽しむ大人たちが足繁く通う土浦市内名店の飲み手の心をくすぐる特製おつまみ弁当をご用意しました。この機会に、茨城の地酒と土浦の飲食店が織りなす旬の味覚をご堪能ください。※掲載の内容は、2024年10月現在の情報です。