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- 「方向幕」でタグ付けされた記事一覧です。JRE MALL Mediaには「方向幕」に関する記事やご案内、便利な情報が4件掲載されています。
【部品鉄】JR東日本の鉄道部品(鉄道古物)はどこで手に入る?座席、運転台、方向幕、駅名標などの購入方法をご紹介!
鉄道部品(鉄道古物)は、実際に運行されていた車両や施設から取り外された貴重なアイテムで、鉄道ファンやコレクターにとって非常に魅力的な存在です。 本記事では、鉄道部品(鉄道古物)とは何か、過去に販売されたアイテム(座席、方向幕、運転台、駅名標、ヘッドマークなど)の一例を紹介し、実際にこれらの鉄道部品を購入する際の注意点についても詳しく解説します。鉄道部品購入の際に押さえておきたいポイントや、購入場所(イベント、オンラインショップなど)もご紹介。鉄道部品を手に入れる方法を網羅的に解説するので、鉄道ファン必見です。
もうすぐデビュー40周年!「撮ろう211系!限定復活・往年の姿 撮影会」が鉄道イベントに登場!
国鉄時代1985年に登場した211系。最大15両編成で東海道線や宇都宮線、高崎線などで活躍していましたが、JR東日本管内では現在は最大6両編成として高崎エリアや長野エリアなどで運行するのみとなっています。 イベントでは、原形排障装置、幕式の前面行先表示、高崎線時代の側面字幕を装着した姿を撮影することができます。 この記事では、往年の211系の活躍を振り返るとともに、「撮ろう211系!限定復活・往年の姿 撮影会」の鉄道イベントについて、紹介します。
E501 SAKIGAKEで乗務員おしごと体験へ出発進行!(開催レポート)
勝田駅構内留置線(茨城県ひたちなか市)で、勝田運輸区の乗務員の発案により、2024年5月3日(金)、5日(日)に「乗務員おしごと体験」を開催しました。 普段なかなか乗る機会のない E501 SAKIGAKEの車内で、ドア開閉・車内放送・車内改札などの各種体験や、自由に方向幕を設定したり、ヘッドマークを持ちながら一緒に撮影ができるイベントを実施しました。 この記事では、当日の様子やイベント概要についてについてご紹介します。
踊り子などで活躍した185系の「正面愛称幕」とともに 思い出を振り返る
国鉄時代から各地を駆け抜けた国鉄型車両185系電車。幼きころから185系の走る姿に憧れて育った少年が、鉄道マンとなり185系に携わり、引退が近づく相棒に何を想うのか。JR社員が撮影した各地で駆け抜けた185系の写真からバライティー豊かな正面幕を楽しみながら、JR社員の思い出エピソードをご紹介致します!