- イベント列車
- 「イベント列車」でタグ付けされた記事一覧です。JREメディアには「イベント列車」に関する記事やご案内、便利な情報が26件掲載されています。
福島県のお酒を堪能!「ふく酒SATONO in福島駅」を2025年6月26日(木)開催!
JR東日本東北本部では、ふくしまプレデスティネーションキャンペーンにあわせて、福島市内5人の蔵元が集まった「あづま山麓ふく酒街道」と連携した「ふく酒 SATONO in 福島駅」を2025年6月26日(木)に開催します! 本イベントでは、SATONO車両を使用した特別な空間で、日本酒や地ビール、どぶろくやワインといった福島市が誇る多様なお酒と、このイベントのために特別にご用意した「持地&遠藤農園」の特製弁当をお楽しみいただけます。 ※20歳未満の方のご参加はお断りします。受付時に年齢が確認できる証明書のご提示をお願いいたします。
【2025年6月イベント】アロ~ハ!福島の魅力を味わう列車「Iwaki*Mahalo号」
この記事では、2025年6月21日(土)に常磐線の水戸駅~いわき駅間で運行される「Iwaki*Mahalo(イワキマハロ)号」について紹介します!車両はイベント専用列車「E501 SAKIGAKE」を使用。ふくしまプレデスティネーションキャンペーンに合わせ、日本のフラダンス文化発祥の地、福島県いわき市ならではのおもてなしと体験を楽しめるイベント列車です。
【2024】E501 SAKIGAKE(さきがけ)で行く!「復興 浜通り酒巡り号」を運行します!
※2024年10月に運行された「復興 浜通り酒巡り号」の記事です。 イベント専用車両「E501 SAKIGAKE(さきがけ)」を使用して、常磐線いわき〜原ノ町間で食と酒のマリアージュで楽しむ「復興 浜通り酒巡り号」が運行されます。「復興 浜通り酒巡り号」の詳細情報や、イベント専用車両「E501 SAKIGAKE(さきがけ)」について、「復興 浜通り酒巡り号」車内で提供されるお酒やオリジナル弁当をご紹介します!
【2025】浜のおいしい風ふく「復興 浜通り酒巡り号」を運行します!【E501 SAKIGAKE】
常磐線いわき駅~原ノ町駅間で、浜のおいしい風ふく「復興 浜通り酒巡り号」を運行します。この記事では、「復興 浜通り酒巡り号」の詳細情報をはじめ、イベント専用車両「E501 SAKIGAKE(さきがけ)」についてや「復興 浜通り酒巡り号」で提供される福島県常磐線沿線のお酒やオリジナル弁当まで、「復興 浜通り酒巡り号」の魅力をご紹介します!
常磐線車両「E501系」とは?現在の運用についても解説【2025年】
E501系は、1995年に登場したJR東日本の交直流通勤形電車です。日本初の交流・直流両用の通勤型電車として設計され、特に常磐線の輸送力増強を目的として製造されました。かつては、常磐線の上野~土浦間で運用され、2024年現在は常磐線の土浦~草野間で運行されています。2023年11月には、一部の車両がリニューアルされ、イベント専用車両「E501 SAKIGAKE(さきがけ)」として運行されています。 この記事では「E501系」の現在の運用範囲や廃車状況、イベント専用車両「E501 SAKIGAKE(さきがけ)」についてご紹介します。
地酒列車「集え!駅酒パート!小海線盃(はい)れ~る号」に乗車しよう♪【JRE MALLチケット】
現在開催中の「駅酒パート」をさらに盛り上げるために、小海線で地酒列車を運行します。2025年6月14日(土)に運行する「集え!駅酒パート!小海線盃(はい)れ~る号」についてどんな列車なのかや魅力についてこの記事で詳しくご紹介します!
春宵の偕楽園駅に初停車!梅酒が飲めるイベント列車「偕楽園夜梅号」を運行します!
2024年3月に運行してご好評をいただいたあの梅酒列車がレベルアップして帰ってきました!!運行日は2025年3月1日(土)です。今回は偕楽園の梅の見ごろに合わせて普段停車することのない夕暮れ時の偕楽園駅に初めて停車します。気になる車内イベントや見どころをご紹介します。
久留里の地酒が楽しめる‼2025年3月2日(日)運行「久留里線で行く!久留里新酒まつり 角打ち列車」
「久留里新酒まつり 角打ち列車」の名称にある「角打ち」とは酒屋の店先で買った酒を飲む文化をいうそうです。そこから連想し「久留里の地酒」を久留里線車内で楽しめる地酒列車が「久留里新酒まつり 角打ち列車」です。 好評につき、今回は第7回目として2025年3月2日(日)運行します。車内は“一升瓶ケースをテーブル”にして「角打ち」の雰囲気に!その中で、久留里の名水で作られた5蔵の地酒の飲み比べと、出発地木更津で手がけるおつまみセットをつまみながら、久留里線の車窓からご覧いただける自然豊かな風景をお楽しみください‼
牛久シャトーのワインが堪能できる列車「旅するときわ路ワイン号」を2025年2月8日(土)運行します!
日本初の本格的ワイン醸造場、牛久シャトーのワインを味わうイベント列車「旅するときわ路ワイン号」を2025年2月8日(土)運行します。これは、JR東日本水戸支社&ワイン文化日本遺産協議会&牛久シャトーが連携した企画です。スタッフと会話を楽しみながら、牛久シャトーの歴史とワインへのこだわりについて学びつつ、厳選したワインと特製のおつまみをお召し上がりいただけます。ワインを堪能したあとは、特製のスイーツとともに南部珈琲のオリジナルコーヒーをお楽しみください。また、牛久シャトーでは秘蔵ワインテイスティングを含めた2つのツアーもご用意しております。ぜひこの機会に、ワイン列車で特別なひとときを過ごしてみませんか?※掲載の内容は、2024年12月現在の情報です。
【水戸線】沿線の名酒で乾杯! 「地酒列車 E501 SAKIGAKE -Anniversary-」が運行!
イベント専用列車「E501 SAKIGAKE」のデビュー1周年を記念し、地酒列車「E501 SAKIGAKE -Anniversary-」が運行します!水戸線沿線を中心とした「蔵元おすすめのちょっといいお酒」をテーマに、地酒の飲み比べやおつまみなどを堪能できる列車です。この記事では地酒列車「E501 SAKIGAKE -Anniversary-」について紹介します!