更新日: 2026年10月28日
鳴子峡の紅葉と温泉を満喫!秋の観光モデルコース
鳴子峡の紅葉は、東北屈指の絶景スポットとして知られています。東京駅から東北新幹線と陸羽東線を乗り継ぎ、鳴子温泉駅へ。目的地までの移動時間も旅の楽しみのひとつです。本記事では、鳴子峡の絶景紅葉をはじめ、鳴子温泉や仙台グルメも満喫できる秋の日帰り観光モデルコースをご紹介。紅葉・温泉・グルメを一日で満喫できる、東北ならではの秋旅へ出かけてみてはいかがでしょうか。
画像提供:宮城県観光戦略課
東北屈指の紅葉名所「鳴子峡」とは?
デザイン:ジェイアール東日本企画
宮城県北西部に位置する鳴子峡は、大谷川が長い年月をかけて削り出した深さ約100mの峡谷です。秋になると峡谷一帯が赤や黄色、橙色に染まり、ダイナミックな断崖絶壁との美しいコントラストが広がります。例年10月中旬から11月中旬頃には見頃を迎え、峡谷を埋め尽くすような紅葉は圧巻。東北を代表する紅葉の名所として毎年多くの観光客が訪れる人気スポットです。東京から東北新幹線と陸羽東線を乗り継いで訪れることができ、日帰り旅行はもちろん、鳴子温泉とあわせた宿泊旅行先としても人気です。近年は日本の原風景や温泉文化を楽しみたい訪日外国人旅行者からも注目を集めています。
鳴子峡の紅葉と温泉を満喫!秋の観光モデルコース
①東京駅
↓新幹線・陸羽東線約3時間
②古川駅・鳴子温泉駅
↓タクシー・臨時バス約15分(※2、渋滞の可能性あり)
③鳴子峡
↓徒歩約30分
④日本こけし館
↓タクシー約10分・徒歩約40分
⑤鳴子温泉
↓陸羽東線・新幹線約1時間10分
⑥仙台駅
↓仙台駅構内
⑦牛タン
↓仙台駅構内
⑧ずんだスイーツ
↓新幹線約1時間20分
⑨東京駅
※モデルコースの時間は例です
※2臨時バスの運行については公式ホームページをご確認ください。
↓新幹線・陸羽東線約3時間
②古川駅・鳴子温泉駅
↓タクシー・臨時バス約15分(※2、渋滞の可能性あり)
③鳴子峡
↓徒歩約30分
④日本こけし館
↓タクシー約10分・徒歩約40分
⑤鳴子温泉
↓陸羽東線・新幹線約1時間10分
⑥仙台駅
↓仙台駅構内
⑦牛タン
↓仙台駅構内
⑧ずんだスイーツ
↓新幹線約1時間20分
⑨東京駅
※モデルコースの時間は例です
※2臨時バスの運行については公式ホームページをご確認ください。
東京から秋の紅葉観光へ出発!鳴子峡の旅スタート!
東京駅から秋の鳴子峡へ出発です。駅構内にはお弁当やスイーツ、お土産などが揃い、旅の始まりから気分を盛り上げてくれます。東北新幹線で古川駅へ向かい、陸羽東線に乗り換えて鳴子温泉駅へ。車窓から広がる里山風景を楽しんでいるうちに、東北屈指の紅葉スポット・鳴子峡が待っています。赤や黄色に染まる絶景と歴史ある温泉を楽しむ秋旅のスタートです。
鳴子観光の玄関口「鳴子温泉駅」に到着!
古川駅から陸羽東線に乗り換え、里山や田園風景が広がる東北らしい景色を楽しみながら鳴子温泉駅へ。鳴子温泉駅は、鳴子温泉郷や鳴子峡観光の玄関口として親しまれており、駅周辺には温泉旅館や土産店が立ち並びます。鳴子峡へは路線バスやタクシーで約15分ほど。紅葉シーズンになると、峡谷を埋め尽くすように色づいた絶景を求めて多くの観光客が訪れます。鳴子温泉の雰囲気を感じながら、これから始まる秋の絶景旅に胸を弾ませましょう。
※紅葉の時期は渋滞の発生が予想されます。
※紅葉の時期は渋滞の発生が予想されます。
秋の鳴子観光で外せない!鳴子峡の絶景紅葉
画像提供:宮城県観光戦略課
鳴子峡は、この旅のハイライト。大谷川がつくり出した深さ約100mにもおよぶ深い谷を包み込む周囲の自然も美しく、秋にはブナやカエデ、ナラなどが赤や黄色、橙色に色づきます。特に例年10月中旬から11月中旬にかけて見頃を迎え、峡谷を埋め尽くすような紅葉は東北を代表する秋の絶景として知られています。鳴子峡レストハウス付近にある展望台からは、断崖絶壁と紅葉が織りなすダイナミックな景色を一望できるほか、遊歩道を歩きながら色鮮やかな紅葉を間近で楽しむこともできます。周辺には鳴子温泉郷や日本こけし館などの観光スポットも点在しており、紅葉とあわせて鳴子エリアならではの自然や文化を満喫できます。
鳴子観光で触れたい伝統文化「日本こけし館」
画像提供:宮城県観光戦略課
鳴子は全国有数のこけしの産地として知られています。日本こけし館では、伝統こけしの歴史や製作技術に触れられるほか、絵付け体験も楽しめます。日本文化を体験したい訪日外国人旅行者にも人気のスポットで、自分だけのオリジナルこけし作りは旅の思い出にもぴったり。鳴子の文化に触れた後は、鳴子温泉街へ向かい、温泉街散策を楽しみましょう。
紅葉散策のあとは鳴子温泉で癒やしのひととき
画像提供:宮城県観光戦略課
紅葉散策の後は、東北を代表する温泉地のひとつ「鳴子温泉」へ。鳴子温泉郷は、国内でも珍しく日本にある10種類の泉質のうち7種類を楽しめる温泉郷として知られています。古くから多くの湯治客に親しまれてきました。温泉街には日帰り入浴施設や足湯も点在しており、気軽に名湯を楽しめるのも魅力です。また、温泉街周辺では栗だんごやしそ巻きなどのご当地グルメのほか、山菜や宮城の食材を使ったランチを味わえるお店も点在しています。湯けむりが漂う街並みを散策しながら、鳴子ならではの温泉とグルメを満喫してみてはいかがでしょうか。
時間があれば訪れたい!紅葉とエメラルドグリーンの湖が織りなす絶景「潟沼(かたぬま)」
画像提供:宮城県観光戦略課
鳴子温泉郷にある「潟沼」は、強い酸性を持つ火口湖で、天候や時間帯によって湖面の色が変化する神秘的なスポットです。秋には周囲の木々が赤や黄色に色づき、エメラルドグリーンの湖面との美しいコントラストを楽しめます。湖畔には散策路も整備されており、澄んだ空気のなかでゆったりと秋の景色を満喫できるのも魅力。鳴子峡とはひと味違う絶景を楽しんだ後は、鳴子温泉街へ戻り、温泉やグルメを満喫してみてはいかがでしょうか。
帰りに立ち寄りたい!東北最大の都市・仙台
鳴子温泉を満喫した後は、東北最大の都市・仙台へ。駅周辺にはショッピング施設や飲食店が充実しており、夜まで楽しめるのも魅力です。仙台名物の牛タンやずんだスイーツをはじめ、新鮮な海の幸や地酒など東北グルメも豊富。仙台駅構内や駅周辺には人気店が数多く集まっているため、帰路の途中でも気軽に立ち寄れます。紅葉と温泉を満喫した旅の最後は、仙台ならではの味覚を堪能しましょう。
仙台観光で味わいたい名物グルメ!「牛タン」
画像提供:(公財)仙台観光国際協会
仙台名物として知られる牛タンは、厚切りでありながらやわらかな食感と、噛むたびに広がる豊かな旨みが魅力です。香ばしく焼き上げられた牛タンは、麦飯やテールスープとの相性も抜群。仙台駅構内や駅周辺には専門店が数多く集まり、それぞれの店ならではの味付けや焼き加減を楽しめます。なかでも仙台駅の「牛たん通り」には人気店が並び、新幹線の待ち時間にも気軽に立ち寄れるのが魅力。旅の締めくくりに、仙台が誇る名物グルメをぜひ堪能してみてください。
旅の締めくくりは仙台名物!「ずんだスイーツ」
画像提供
左:ずんだ茶寮(ずんだシェイク エクセラ)
右:喜久水庵(ZUNDA パフェ)
左:ずんだ茶寮(ずんだシェイク エクセラ)
右:喜久水庵(ZUNDA パフェ)
食後のデザートには、宮城名物のずんだスイーツがおすすめ。枝豆の豊かな風味とやさしい甘さが特徴で、ずんだ餅やシェイク、パフェなど幅広い楽しみ方があります。仙台駅構内や駅直結の商業施設には人気店が集まり、新幹線の待ち時間にも気軽に味わえるのが魅力。また、仙台市内にはずんだを使ったスイーツを提供するカフェも多く、観光の合間に立ち寄るのもおすすめです。旅の締めくくりに、東北を代表するご当地スイーツをぜひ味わってみてください。
紅葉・温泉・グルメを満喫!鳴子峡の旅を振り返る
鳴子峡の鮮やかな紅葉、名湯・鳴子温泉、仙台グルメと、東北の魅力を満喫した後は東京駅へ。首都圏から訪れやすい鳴子エリアは、秋だけでなく新緑や雪景色など四季折々の美しい表情を楽しめる観光地です。今回出会った景色や味わいを思い出しながら、次は違う季節の鳴子を訪れてみてはいかがでしょうか。東北ならではの豊かな自然と温泉文化が、また新たな魅力を見せてくれるでしょう。
秋の鳴子峡観光は「えきねっと」で新幹線予約がおすすめ!
鳴子峡へのおでかけは「えきねっと」が便利です。新幹線eチケットなら、紙のきっぷを受け取ることなく交通系ICカードでチケットレス乗車が可能。窓口に並ぶ必要がなく、予約から乗車までスムーズに利用できます。チケットレスでスムーズに利用できる「えきねっと」の新幹線eチケットを、ぜひご利用ください。
※2026年10月現在の情報です。
※画像はイメージです。
※紅葉の見頃時期は例年の目安です。気象条件等により前後する場合があります。
※画像はイメージです。
※紅葉の見頃時期は例年の目安です。気象条件等により前後する場合があります。
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