JR東日本新潟支社新潟車両センターと新潟統括センター(新津乗務室)は、2026年5月7日(木)に新潟車両センター新津派出所・新潟統括センター新津乗務室にて「SL C57 180撮影会~SLとカメラのひととき~」を開催しました。
今回の撮影会では、「ヘッドマークあり」と「ヘッドマークなし」の状態を撮影していただいたほか、運転台撮影と投炭を体験していただきました。
この記事では、イベント当日の様子を写真とともにご紹介します。SLイベントへの参加を考えている方は、ぜひこのレポートをチェックしてみてください!
更新日: 2026年06月15日
【イベントレポート|SL撮影会】「SL C57 180撮影会~SLとカメラのひととき~」
JR東日本新潟支社新潟車両センターと新潟統括センター(新津乗務室)は、2026年5月7日(木)に新潟車両センター新津派出所・新潟統括センター新津乗務室にて「SL C57 180撮影会~SLとカメラのひととき~」を開催しました。今回の撮影会では、「ヘッドマークあり」と「ヘッドマークなし」の状態を撮影していただいたほか、投炭を体験していただきました。この記事ではイベント当日の様子をご紹介します!
「SL C57 180撮影会~SLとカメラのひととき~」イベントの様子をレポート!
「SL C57 180」ってなに?
▲客車を牽引して走る「SL C57 180」
C57 180の正式名称は「C57形蒸気機関車180号機」です。1946年(昭和21年)8月、広島県の三菱重工業三原製作所で製造され、新潟機関区に配属されました。大きな動輪とスマートなボイラーが生み出す優美な姿から、「貴婦人」の愛称で親しまれました。その後、1963年(昭和38年)に新津機関区に転属し、1969年(昭和44年)の引退まで新津で過ごしました。
引退後は新津第一小学校前庭で静態保存されていましたが、約30年の時を経て、1999年(平成11年)4月29日に「SLばんえつ物語」として運行を再開しました。
2026年の運行でもC57 180は7両の客車を牽引し、磐越西線新津~会津若松間を力強く走っています!
引退後は新津第一小学校前庭で静態保存されていましたが、約30年の時を経て、1999年(平成11年)4月29日に「SLばんえつ物語」として運行を再開しました。
2026年の運行でもC57 180は7両の客車を牽引し、磐越西線新津~会津若松間を力強く走っています!
「SL C57 180撮影会〜SLとカメラのひととき〜」とは?
▲蒸気を排出する「SL C57 180」
2026年5月7日に開催した「SL C57 180撮影会〜SLとカメラのひととき〜」は、2026年4月11日から定期運行を開始している「SLばんえつ物語」で、客車を牽引するSL C57 180を様々な角度から撮影していただけるイベントです。
今回の撮影会では、「ヘッドマークなし」の状態と、定期運行時に取り付けている「ヘッドマークあり」の状態の両方を撮影できる全景撮影に加え、運転台撮影や投炭体験も実施しました。
さらに、撮影だけでなく、撮影会の思い出を記念品として持ち帰っていただけるよう、オリジナルピンバッジをお渡ししました。
会場となったのは、普段立ち入ることのできないSL検修庫内。特別なロケーションの中で、SLの迫力や魅力を間近で感じていただくひとときとなりました。
今回の撮影会では、「ヘッドマークなし」の状態と、定期運行時に取り付けている「ヘッドマークあり」の状態の両方を撮影できる全景撮影に加え、運転台撮影や投炭体験も実施しました。
さらに、撮影だけでなく、撮影会の思い出を記念品として持ち帰っていただけるよう、オリジナルピンバッジをお渡ししました。
会場となったのは、普段立ち入ることのできないSL検修庫内。特別なロケーションの中で、SLの迫力や魅力を間近で感じていただくひとときとなりました。
レポート① 全景撮影|重厚感をまとった「SL C57 180」と対面!全景撮影スタート!
▲全景撮影の様子
撮影会は、SLの全景撮影からスタート!
目の前に現れた迫力満点のSLを、まずは正面からじっくりとカメラに収めていきます。
今回用意されたのは、「ヘッドマークなし」の状態と、「ヘッドマークあり」の状態の2パターン。それぞれ時間を区切って撮影時間を設けました。ヘッドマークの有無で、同じSLでも印象がガラリと変わるのが面白いところ。
さらに撮影中は、前照灯もロービームからハイビームへと切り替えられ、雰囲気がどんどん変化。そこに加わるのが、SLならではのドレン(蒸気)の排出です。
このドレン、実はかなりこだわって演出していました。機関士とスタッフが、排出のタイミングや長さなど、参加者の撮影状況も見ながら「今が一番良い画になるタイミング」を意識して調整を行いました。
正面、斜め、少し位置を変えるだけでも表情が変わるSL。参加者のみなさまも蒸気に包まれながら、ファインダーを覗き続けます。この光景もまた、撮影会ならではの醍醐味ですね。
目の前に現れた迫力満点のSLを、まずは正面からじっくりとカメラに収めていきます。
今回用意されたのは、「ヘッドマークなし」の状態と、「ヘッドマークあり」の状態の2パターン。それぞれ時間を区切って撮影時間を設けました。ヘッドマークの有無で、同じSLでも印象がガラリと変わるのが面白いところ。
さらに撮影中は、前照灯もロービームからハイビームへと切り替えられ、雰囲気がどんどん変化。そこに加わるのが、SLならではのドレン(蒸気)の排出です。
このドレン、実はかなりこだわって演出していました。機関士とスタッフが、排出のタイミングや長さなど、参加者の撮影状況も見ながら「今が一番良い画になるタイミング」を意識して調整を行いました。
正面、斜め、少し位置を変えるだけでも表情が変わるSL。参加者のみなさまも蒸気に包まれながら、ファインダーを覗き続けます。この光景もまた、撮影会ならではの醍醐味ですね。
レポート②自由撮影 (運転台撮影)|ロマンあふれる特別な体験へご案内
▲運転台撮影の様子
SLの細部まで自由に撮影していただける自由撮影時間の中で、SL運転台での撮影体験をご用意。
「SL C57 180撮影会〜SLとカメラのひととき〜」では、お一人あたり7分間、運転台撮影の時間を設定しました。
SLの運転台に足を踏み入れた瞬間、目の前に広がるのは思わず息をのむような空間。普段は立ち入ることのできない場所だけに、その空気感に驚かれる方も多くいらっしゃいました。
機関士への質問を通して運転機器への理解を深める方や、細部までじっくりと撮影に集中される方、運転席や助士席からの視点を楽しまれる方など、それぞれが思い思いのスタイルで運転台での時間を過ごされていました。
スタッフとしても、参加者のみなさまのSLへの熱意や表情がとても心に残るシーンでした。
「SL C57 180撮影会〜SLとカメラのひととき〜」では、お一人あたり7分間、運転台撮影の時間を設定しました。
SLの運転台に足を踏み入れた瞬間、目の前に広がるのは思わず息をのむような空間。普段は立ち入ることのできない場所だけに、その空気感に驚かれる方も多くいらっしゃいました。
機関士への質問を通して運転機器への理解を深める方や、細部までじっくりと撮影に集中される方、運転席や助士席からの視点を楽しまれる方など、それぞれが思い思いのスタイルで運転台での時間を過ごされていました。
スタッフとしても、参加者のみなさまのSLへの熱意や表情がとても心に残るシーンでした。
レポート③投炭体験|特別な時間!記憶に残る感動体験
▲投炭体験の様子
「SL C57 180撮影会〜SLとカメラのひととき〜」では、運転台撮影時間内に投炭体験を実施しました。撮影とあわせて、運転台でのひとときをより楽しんでいただけるよう企画しました。
体験にあたっては、ゴーグルや手袋といった保護具に加え、機関士の制服であるナッパ服と帽子を着用していただき、安全面に配慮したうえで実施。準備が整ったところで、いよいよ投炭体験へ。機関士によるレクチャーを受けながら、焚口戸の開閉操作を行い、専用のスコップを使って石炭を火室へ投入していきます。
実際に体験していただくことで、特注スコップのずっしりとした「重さ」や、火室から伝わる迫力ある「熱さ」を、リアルに感じていただきました。
また、ご希望の方には投炭中の様子をスタッフが撮影し、体験の思い出としてお持ち帰りいただきました。
投炭体験を通して、SL運転台ならではの臨場感を感じていただける貴重な時間となりました。
体験にあたっては、ゴーグルや手袋といった保護具に加え、機関士の制服であるナッパ服と帽子を着用していただき、安全面に配慮したうえで実施。準備が整ったところで、いよいよ投炭体験へ。機関士によるレクチャーを受けながら、焚口戸の開閉操作を行い、専用のスコップを使って石炭を火室へ投入していきます。
実際に体験していただくことで、特注スコップのずっしりとした「重さ」や、火室から伝わる迫力ある「熱さ」を、リアルに感じていただきました。
また、ご希望の方には投炭中の様子をスタッフが撮影し、体験の思い出としてお持ち帰りいただきました。
投炭体験を通して、SL運転台ならではの臨場感を感じていただける貴重な時間となりました。
レポート④参加記念品|ヘッドマークデザインがモチーフ!オリジナルピンズセット
▲オリジナルピンズセット(両方とも直径約25mm)
画像提供:株式会社アドプロダクションエム
画像提供:株式会社アドプロダクションエム
「SL C57 180 撮影会~SLとカメラのひととき~」にご参加いただいたみなさまに、参加記念品としてヘッドマークデザインをモチーフとしたオリジナルピンズをお渡ししました。2025年度に「SLばんえつ物語」が装着した2つのヘッドマークデザインそれぞれをもとに作成した2つのピンズをセットにしました。参加記念品とともに、撮影会のひとときを思い出していただければ幸いです。
参加者の声をご紹介
「SLC57撮影会〜SLとカメラのひととき〜」の参加者から、多くの反響をいただきました。
ここではJRE MALLに寄せられた感想をご紹介します。
「ばんえつ物語の牽引機であるC57 180を直近で撮影出来る、大変素晴らしい企画でした。
希望者は熱気が立ち込める運転台で石炭を焚べる事も出来て、格好良さだけでは語れない乗り物である事を体感しました。機関車をじっくりと近距離で撮りたい方には是非ともお勧めしたい。」
(▲JRE MALLチケット販売ページより)
参加者のみなさまにアンケートへご協力いただき、投炭体験や参加記念品に対してもご好評をいただきました。
ここではJRE MALLに寄せられた感想をご紹介します。
「ばんえつ物語の牽引機であるC57 180を直近で撮影出来る、大変素晴らしい企画でした。
希望者は熱気が立ち込める運転台で石炭を焚べる事も出来て、格好良さだけでは語れない乗り物である事を体感しました。機関車をじっくりと近距離で撮りたい方には是非ともお勧めしたい。」
(▲JRE MALLチケット販売ページより)
参加者のみなさまにアンケートへご協力いただき、投炭体験や参加記念品に対してもご好評をいただきました。
「SL C57 180」の今後のイベントにもご注目
▲「SL C57 180」と参加者
「SL C57 180撮影会〜SLとカメラのひととき〜」のイベントレポートはいかがでしたか?
参加者のみなさまにはSLの魅力をご堪能いただけたことと思います。
引き続きSL撮影会をはじめとしたさまざまなイベントを企画してまいりますので、次回のイベントもご期待ください。
みなさまに「鉄道のまち新津」でお会いできることを楽しみにしています!
参加者のみなさまにはSLの魅力をご堪能いただけたことと思います。
引き続きSL撮影会をはじめとしたさまざまなイベントを企画してまいりますので、次回のイベントもご期待ください。
みなさまに「鉄道のまち新津」でお会いできることを楽しみにしています!
SLイベントは「JRE MALLチケット」で!
JR東日本が運営するチケットサイト「JRE MALLチケット」では、JR東日本の鉄道に関するイベントや、レジャー施設などの体験チケットを販売しています。
SLイベントを購入する際は「JRE MALLチケット」をご利用ください!
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