駅近でSLを見学できるスポットは、岩手県一関市にある一関図書館です。
一関図書館は、全国でも珍しい「SLがある図書館」です。
C58形蒸気機関車(C58 103)は一関図書館で静態保存されています。
更新日: 2026年02月25日
駅近SLスポット!C58形蒸気機関車(C58 103)を一ノ関駅から徒歩5分で見に行こう
蒸気機関車(SL)が大好きなお子さまはもちろん、大人も必見!駅近でSLを見学できるスポットにお出かけしてみませんか?一ノ関駅西口から歩いて見に行くことができるC58形蒸気機関車(C58 103)をご紹介します。
C58形蒸気機関車(C58 103)は、一関市で親しまれてきた歴史ある蒸気機関車です。
C58形蒸気機関車(C58 103)は一関図書館で静態保存されています
一関図書館と道路の間にC58形蒸気機関車(C58 103)は保存されています。
C58形蒸気機関車(C58 103)には屋根がかけられ、雨風から守られています。
一ノ関駅から国道342号線をまっすぐ進み、八幡街通りを右に曲がると、左手一関図書館の隣にC58形蒸気機関車(C58 103)が見えてきます。
一ノ関駅西口から徒歩5分でアクセスでき、その道のりも分かりやすく、いつでもどなたでも見ることができます。
※近づいてじっくり見ることができますが、触ったり登ったりするのはやめてくださいね
一関図書館は「いつでも、どこでも、だれでも 知り、学び、楽しめる図書館」です。
多くの図書や視聴覚資料の他、バリアフリーで多目的トイレや子供用トイレ、授乳室も備え、カフェや交流スペースでは飲食も可能です。
■開館時間
平日:10:00〜20:00 土・日・休日:10:00〜19:00
■休館日
月曜日(休日の場合は翌平日)、毎月第4木曜日(図書整理日)、年末年始(12月29日〜1月3日)
一ノ関駅西口から徒歩5分でアクセスでき、その道のりも分かりやすく、いつでもどなたでも見ることができます。
※近づいてじっくり見ることができますが、触ったり登ったりするのはやめてくださいね
一関図書館は「いつでも、どこでも、だれでも 知り、学び、楽しめる図書館」です。
多くの図書や視聴覚資料の他、バリアフリーで多目的トイレや子供用トイレ、授乳室も備え、カフェや交流スペースでは飲食も可能です。
■開館時間
平日:10:00〜20:00 土・日・休日:10:00〜19:00
■休館日
月曜日(休日の場合は翌平日)、毎月第4木曜日(図書整理日)、年末年始(12月29日〜1月3日)
C58形蒸気機関車(C58 103)の型式と歴史
C58形蒸気機関車(C58 103)右側の様子。近くで見ると迫力のある大きさです。
C58形蒸気機関車(C58 103)左側の様子。青い看板がついていますね。
一関市が昭和45年8月5日に設置した、C58形蒸気機関車(C58 103)の説明看板です。
一関図書館横に静態保存されているC58形蒸気機関車(C58 103)は、昭和13年(1938年)12月27日に大阪の汽車会社で造られ、福島県会津若松をはじめ岩手県宮古、一関、盛岡、八戸などの機関区で運行しました。
特に一関機関区では昭和25年(1950年)7月から18年間大船渡線で活躍し、大船渡線沿線の産業経済文化の発展に貢献しました。
東北本線の電化と、大船渡線のディーゼル化に伴い廃車となったため、昭和47年(1972年)に当時の国鉄から借用するかたちで現在の一関図書館隣に静態保存することになりました。
一関や大船渡線沿線の発展に尽力した蒸気機関車として、地域の宝として人々に大切にされ、親しまれています。
※一関市設置の看板説明より
特に一関機関区では昭和25年(1950年)7月から18年間大船渡線で活躍し、大船渡線沿線の産業経済文化の発展に貢献しました。
東北本線の電化と、大船渡線のディーゼル化に伴い廃車となったため、昭和47年(1972年)に当時の国鉄から借用するかたちで現在の一関図書館隣に静態保存することになりました。
一関や大船渡線沿線の発展に尽力した蒸気機関車として、地域の宝として人々に大切にされ、親しまれています。
※一関市設置の看板説明より
運転台横には造られた年「昭和13年」を示すプレートもありますね。
C58形蒸気機関車(C58 103)と地域とのつながり
C58形蒸気機関車(C58 103)は長い間JRのOB会がボランティアで清掃活動を行ってきました。
近年は一関図書館が年に1回参加者を募り、にぎやかに楽しく清掃イベントを実施しています。
C58形蒸気機関車(C58 103)は、地域の方々の協力と感謝の気持ちで、大切に保存されています。
近年は一関図書館が年に1回参加者を募り、にぎやかに楽しく清掃イベントを実施しています。
C58形蒸気機関車(C58 103)は、地域の方々の協力と感謝の気持ちで、大切に保存されています。
SL清掃の前には、図書館の方が列車の絵本を読み聞かせしてくれます。
油をしみこませた布で、C58形蒸気機関車(C58 103)を磨きます。大きさを改めて実感しますね。
C58形蒸気機関車を活用した新たな観光列車が一ノ関までやってくる!
JR東日本では、2029年春以降の運行開始を目指して、C58形蒸気機関車を活用した新たな観光列車の構想を進めています。
運行区間は、東北本線盛岡~一ノ関間を予定しています。
世界遺産・平泉など人気観光地を結ぶことで、地域の観光資源のさらなる活性化と、東北地方へのインバウンド誘致を目指します。
一関図書館のC58形蒸気機関車(C58 103)に親しんでいる一関の皆さまにも、SLの力強い走りや独特の走行音、蒸気を上げながら進む姿をお楽しみいただける予定です。
運行区間は、東北本線盛岡~一ノ関間を予定しています。
世界遺産・平泉など人気観光地を結ぶことで、地域の観光資源のさらなる活性化と、東北地方へのインバウンド誘致を目指します。
一関図書館のC58形蒸気機関車(C58 103)に親しんでいる一関の皆さまにも、SLの力強い走りや独特の走行音、蒸気を上げながら進む姿をお楽しみいただける予定です。
一ノ関駅を訪れた際にはぜひ実物のC58形蒸気機関車(C58 103)をご覧ください
一関市民が大事に守ってきたC58形蒸気機関車(C58 103)をぜひ近くでご覧ください
一ノ関駅は、世界遺産平泉へつながる東北本線や三陸沿岸へつながる大船渡線の乗換駅です。
一ノ関駅周辺の街歩きや観光はもちろん、列車乗換の待ち時間にも、ぜひC58形蒸気機関車(C58 103)を近くでご覧ください。
そしてこれまでの歴史や活躍を十分に感じましょう。
※2026年2月現在の情報です
一ノ関駅周辺の街歩きや観光はもちろん、列車乗換の待ち時間にも、ぜひC58形蒸気機関車(C58 103)を近くでご覧ください。
そしてこれまでの歴史や活躍を十分に感じましょう。
※2026年2月現在の情報です
岩手県一ノ関駅へのご旅行は、新幹線がオススメです
新幹線の予約はJR東日本公式サービス「えきねっと」が便利です。