埼玉のうどん文化を切り口に、地域の魅力を全国へ届けるYouTubeチャンネル「埼玉うどん子TV」の武正倫が、『つるや』の看板メニュー「カレーうどん」を実際に味わい、その魅力とおいしさをお届けします!
東武伊勢崎線加須駅からお店までは、徒歩約10分です。「うどんの街」と呼ばれるほど多くのうどん店が並ぶ加須において、『つるや』は長年愛され続ける実力派の老舗です。創業は昭和42(1967)年。昔から足繁く通う常連さんも多く、地域に根付いた名店として知られています。
【店舗名】つるや
【住所】 〒347-0056 埼玉県加須市土手1丁目12-10
【営業時間】11:00~14:00
【定休日】月曜・火曜・第2日曜
更新日: 2025年12月26日
加須駅『つるや』で味わう冬季限定の看板メニュー「ひもかわカレーうどん」!
東武鉄道加須駅から徒歩10分の『つるや』は、「うどんの街」と呼ばれる加須でも長年愛されてきた実力派の名店です。今回は、埼玉のうどん文化を発信するYouTubeチャンネル「埼玉うどん子TV」の武正倫が、ファンに愛され続ける「カレーうどん」を、冬季限定の「ひもかわうどん」でいただき、レポートします!
ファンが圧倒的に多い看板メニュー!『つるや』で味わう「カレーうどん」!
外観
冬季限定の「ひもかわカレーうどん」をいざ実食!
『つるや』の看板メニュー「カレーうどん」を冬季限定の「ひもかわ麺」でいただきます!
今回いただいたのは「ひもかわカレーうどん」。
加須の老舗うどん店では、冬季になると地元で「ひもかわ」と呼ばれる幅広麺を提供する風習があります。現在では取り扱う店も少なくなりましたが、『つるや』では毎年欠かさず提供しています。ただし、冬季限定のひもかわ麺はなくなり次第終了となるため、気になる方はお早めにお越しください。
どのメニューにも、小さなかき揚げとかつお出汁のきいた上品なつけ汁が付くのが『つるや』流で、心のこもったおもてなしを感じます。
「カレーうどん」は「つけ」と「かけ」から選べますが、今回は「かけ」を選択。カレー汁はとろみが強く濃厚で、熱々の汁に浸かった麺がその重さに負けて切れてしまいそうなほどの力強さがあります。味わいはしっかり辛めで、スパイスの香りと出汁の深い旨味が調和した、完成度の高い一杯です。
具材は豚肉と玉ねぎのみというシンプルさですが、最後まで飽きることなく、気づけば汁まで飲み干してしまうほど満足感があります。その味わいから、老舗ならではの確かな実力を感じます。
加須の老舗うどん店では、冬季になると地元で「ひもかわ」と呼ばれる幅広麺を提供する風習があります。現在では取り扱う店も少なくなりましたが、『つるや』では毎年欠かさず提供しています。ただし、冬季限定のひもかわ麺はなくなり次第終了となるため、気になる方はお早めにお越しください。
どのメニューにも、小さなかき揚げとかつお出汁のきいた上品なつけ汁が付くのが『つるや』流で、心のこもったおもてなしを感じます。
「カレーうどん」は「つけ」と「かけ」から選べますが、今回は「かけ」を選択。カレー汁はとろみが強く濃厚で、熱々の汁に浸かった麺がその重さに負けて切れてしまいそうなほどの力強さがあります。味わいはしっかり辛めで、スパイスの香りと出汁の深い旨味が調和した、完成度の高い一杯です。
具材は豚肉と玉ねぎのみというシンプルさですが、最後まで飽きることなく、気づけば汁まで飲み干してしまうほど満足感があります。その味わいから、老舗ならではの確かな実力を感じます。
夏季限定の「ごま汁うどん」も絶品です!
加須うどんの夏の定番「ごま汁うどん」
もう一つのおすすめとして、「ごま汁」や「冷や汁」と呼ばれうどんは、加須うどんの夏の定番メニューです。
細く整った麺の上には、細切りのきゅうりが添えられ、つややかな麺はしっかりとしたコシがあります。これを加須のごま汁の特徴である、甘めに仕立てた味噌のつゆにくぐらせ、爽やかに味わいます。
途中できざみねぎやきゅうりを加えると、さらにすっきりとした風味に変化し、食べ進めるほどに夏らしい軽さが心地よく、夏の時期に食したい一杯です。
細く整った麺の上には、細切りのきゅうりが添えられ、つややかな麺はしっかりとしたコシがあります。これを加須のごま汁の特徴である、甘めに仕立てた味噌のつゆにくぐらせ、爽やかに味わいます。
途中できざみねぎやきゅうりを加えると、さらにすっきりとした風味に変化し、食べ進めるほどに夏らしい軽さが心地よく、夏の時期に食したい一杯です。
『つるや』2代目岡安さん(右)、3代目内田さん(中央)と、「うっどーん!」記念の一枚
『つるや』の暖簾を守るため、近年3代目として内田さんがお店を受け継ぎましたが、2代目の岡安さんは今も現役で、うどん打ちやそば打ちに真摯に向き合い続けています。
加須の伝統を受け継ぐ姿が、この店には確かに息づいています。老舗を残したいという内田さんの強い思いに、私自身も大きな刺激を受けました。私の故郷・加須市を代表する名店です。ぜひ一度、足を運んでみてください!
加須の伝統を受け継ぐ姿が、この店には確かに息づいています。老舗を残したいという内田さんの強い思いに、私自身も大きな刺激を受けました。私の故郷・加須市を代表する名店です。ぜひ一度、足を運んでみてください!
立ち寄りスポット①三小間(さんこま)
『つるや』の道向かいにある老舗和菓子店
見て楽しい・食べておいしい「練り切り」
明治時代の中頃に創業した和菓子屋『三小間』では、十勝産の小豆やざらめ糖など、選び抜いた原材料を使用したこだわりの和菓子が提供されています。
看板商品はおまんじゅうの表面にもち米をまぶした、埼玉県北東部の郷土料理「いがまんじゅう」。ほかにもようかんをカステラで挟んだ「シベリア」や塩だけで味付けしたあんを包んだ大福の「塩あんびん」など、多彩な和菓子が評判です。
今回いただいたのは、職人の技術が光る上生菓子の「練り切り」です。季節の花をモチーフにした伝統的な意匠から、ハロウィンやクリスマスなど季節のイベントにちなんだユーモアのあるモチーフまで、さまざまな練り切りが楽しめます。口当たりはしっとりなめらかで、本格和菓子ならではの魅力を存分に感じさせてくれます。
うどんを味わった後にいただく「練り切り」と日本茶の組み合わせは、これ以上ない贅沢です。
【店舗名】三小間
【住所】〒347-0056 埼玉県加須市土手1丁目9-26
【営業時間】9:00~19:00
【定休日】月曜・火曜
看板商品はおまんじゅうの表面にもち米をまぶした、埼玉県北東部の郷土料理「いがまんじゅう」。ほかにもようかんをカステラで挟んだ「シベリア」や塩だけで味付けしたあんを包んだ大福の「塩あんびん」など、多彩な和菓子が評判です。
今回いただいたのは、職人の技術が光る上生菓子の「練り切り」です。季節の花をモチーフにした伝統的な意匠から、ハロウィンやクリスマスなど季節のイベントにちなんだユーモアのあるモチーフまで、さまざまな練り切りが楽しめます。口当たりはしっとりなめらかで、本格和菓子ならではの魅力を存分に感じさせてくれます。
うどんを味わった後にいただく「練り切り」と日本茶の組み合わせは、これ以上ない贅沢です。
【店舗名】三小間
【住所】〒347-0056 埼玉県加須市土手1丁目9-26
【営業時間】9:00~19:00
【定休日】月曜・火曜
立ち寄りスポット②不動ヶ岡不動尊總願寺
不動ヶ岡不動尊總願寺の不動堂
『不動ヶ岡不動尊總願寺』は、江戸時代に成田山新勝寺・高幡不動金剛寺と並び、関東三大不動の一つに数えられた、加須市不動岡にある真言宗智山派の歴史ある寺院です。
玉嶹山不動院總願寺として知られ、本尊の不動明王像は地元に流れ着いたものを祀ったと伝えられています。また、節分会の「鬼追い豆まき式」は約400年の伝統を誇る行事で、市内外から多くの参拝者を集め、地域文化の象徴的存在となっています。建物としては天保期の不動堂(1844年建立)などが現存し、加須市指定有形文化財に登録されています。
【施設名】不動ヶ岡不動尊 總願寺
【住所】〒347-0054 埼玉県加須市不動岡2丁目9-18
玉嶹山不動院總願寺として知られ、本尊の不動明王像は地元に流れ着いたものを祀ったと伝えられています。また、節分会の「鬼追い豆まき式」は約400年の伝統を誇る行事で、市内外から多くの参拝者を集め、地域文化の象徴的存在となっています。建物としては天保期の不動堂(1844年建立)などが現存し、加須市指定有形文化財に登録されています。
【施設名】不動ヶ岡不動尊 總願寺
【住所】〒347-0054 埼玉県加須市不動岡2丁目9-18
『つるや』でうどんを食べるなら、「電車でめグルメぐる 埼玉うっどーん!スタンプラリー」も楽しもう♪
JR東日本大宮支社、東武鉄道、西武鉄道、秩父鉄道がタッグを組み、電車に乗って、埼玉県内のうどん店を巡り、食べて、観光を楽しむスタンプラリーを2026年3月1日まで開催中。
秩父・北部エリア、東部エリア、西部エリア、中央エリアの4つのエリアに分け、武正さんがこだわりのうどん店舗をセレクト!各エリアの対象店舗をめぐってスタンプを全て集めたら「エリア賞」、25店舗全てのスタンプを集めたら「コンプリート賞」をプレゼントします。
線路がつなぐ、埼玉うどんの旅にでかけよう!
※コンプリート賞の引換場所である埼玉県物産観光館「そぴあ」は、年末年始のため12月28日から1月4日まで休業となります。
秩父・北部エリア、東部エリア、西部エリア、中央エリアの4つのエリアに分け、武正さんがこだわりのうどん店舗をセレクト!各エリアの対象店舗をめぐってスタンプを全て集めたら「エリア賞」、25店舗全てのスタンプを集めたら「コンプリート賞」をプレゼントします。
線路がつなぐ、埼玉うどんの旅にでかけよう!
※コンプリート賞の引換場所である埼玉県物産観光館「そぴあ」は、年末年始のため12月28日から1月4日まで休業となります。
「埼玉うどん子TV」の武正倫は、他にも埼玉県のうどん店を取材中!
「埼玉うどん子TV」は、埼玉のうどん文化を切り口に、地域の魅力を全国へ届けるYouTubeチャンネル。駅から公共交通機関と徒歩でうどん店を訪ね、道中の風景やまちの空気感も含めて紹介するスタイルが特徴です。 これまでに200軒以上の埼玉県のうどん店をめぐり、チャンネル登録者数は7万人を超えました。郷土愛を込めた動画を通して、埼玉の食と人の温かさを感じていただけたら嬉しいです。 「埼玉うどん子TV」の武正倫は、現在は加須市観光大使としても活動中。イベントや商品開発などにも取り組みながら、うどんを軸に埼玉の魅力を伝え続けています。
『つるや』のうどんを食べて、「電車でめグルメぐる 埼玉うっどーん!スタンプラリー」をお楽しみください!
『つるや』は、多くのうどん店が立ち並ぶ加須で、長年通う熱烈なファンをもつ老舗店です。そのおもてなしの心がこもった味わいからも、その人気ぶりが分かります。
2026年3月1日まで開催の「電車でめグルメぐる 埼玉うっどーん!スタンプラリー」の対象店でもあるので、埼玉県のうどん巡りのコースにぜひ加えてみてくださいね!
取材・文/武正倫(埼玉うどん子TV)
2026年3月1日まで開催の「電車でめグルメぐる 埼玉うっどーん!スタンプラリー」の対象店でもあるので、埼玉県のうどん巡りのコースにぜひ加えてみてくださいね!
取材・文/武正倫(埼玉うどん子TV)
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JREメディア編集部