【佐渡島】秋の佐渡島を楽しみ尽くす [PR]

提供：佐渡市役所

まずは佐渡の代名詞でもある佐渡金銀山。「佐渡島（さど）の金山」は2024年７月に世界文化遺産登録されました。そんな「佐渡島の金山」を楽しみつくすなら「史跡佐渡金山」の入場チケット（佐渡金山コース）と関連施設を2日間満喫できるフリーパス「金ぶらフリーパス」がおススメです！佐渡金銀山のスゴさが映像で分かるガイダンス施設「きらりうむ佐渡」と「史跡 佐渡金山」の入場チケットがセットになったお得なチケットに「小判作り体験」もできちゃいます。さらに 「金ぶらフリーパス」を提示すると、「史跡佐渡奉行所跡」と「相川郷土博物館」が割引料金でご利用頂けます。

史跡佐渡金山をはじめ、北沢浮遊選鉱場跡や佐渡奉行所跡、京町通りなど、周辺の観光スポットを巡るなら相川周遊バスがおススメです。

〇運行区域
きらりうむ佐渡～相川（佐渡市相川支所）～相川博物館前（北沢浮遊選鉱場跡）～佐渡版画村（佐渡奉行所跡）～佐渡金山
〇運行期間
令和7年4月25日（金曜日）から10月31日（金曜日）まで毎日運行
〇運　　賃
無　料
 
さらに、アンケートにご回答いただくと、佐渡の地酒やコシヒカリなど佐渡産品が抽選で当たるんです！
車内で配付する時刻表から二次元コードを読み取り、スマートフォンで簡単に回答できます。

芸術の秋。佐渡島の伝統文化に触れる体験はいかがでしょうか。
佐渡固有の焼き物である無名異焼（むみょういやき）。佐渡金銀山から産出する酸化鉄の「無名異」は焼成後には非常に硬く叩くと澄んだ音がします。「育てる器」といわれるように使い込むほど光沢がでることも特徴です。
また、焼成前の土の状態では佐渡島外に持ち出すことはご法度。そんな佐渡に来なければ触ることもできない特別な「無名異」の土を使い陶芸体験をしてみましょう！佐渡でなければ作れない、あなただけの器を作ってみませんか？

佐渡の伝統的な芸能のひとつの「鬼太鼓」。鬼が舞いながら太鼓をたたき、五穀豊穣や家内安全を祈願する神事です。
集落のお祭りやイベントでしかお目にかかれない鬼太鼓を疑似体験してみませんか？
鬼太鼓の映像、お話、実際の体験をして最後に写真撮影タイム！お手軽に体験できるビギナーズプランです。

“食材の宝庫”と言われる佐渡島。食欲の秋を満たすにもぴったりです。
まずは新米。温暖な気候と里山の清水、潮風からのミネラルなど好環境下で育まれた佐渡のコシヒカリは、近年高い評価を受け魚沼産にも引けを取らないトップブランドです。

果物も豊富です。ブランド柿として有名なおけさ柿や西洋梨のル レクチェ、いちじく、キウイフルーツなども収穫されます。最近では「幻の黒いダイヤ」と呼ばれる黒いちじくのビオレ・ソリエスの栽培も行われていて話題を呼んでいます。

おけさ柿は平核無柿（ひらたねなしがき）という品種の渋柿です。脱渋をすることで甘くてジューシー、そしてとろけるような食感になります。
佐渡にお越しの際はぜひ味わってみてください。お土産にもピッタリです♪

もっと佐渡の魅力やお得な情報が知りたい方は佐渡市公式観光情報サイト「さど観光ナビ」、さどまる倶楽部WEBサイトをご覧ください。