昨年大好評！浦和駅で「とやまの観光とうまいもの展」を開催します！

　2025年1月18日（土）、19日（日）の2日間、浦和駅で「とやまの観光とうまいもの展」を開催いたします。昨年の1月に初開催して大好評をいただいた内容を、今年はさらにパワーアップ！浦和駅にいながらにして、富山の旬を感じていただけます。

【開催日時】
2025年1月18日（土）11時※～19時（※開始目安です。準備でき次第販売開始します。）
2025年1月19日（日）10時～17時

【会場】
浦和駅東西連絡通路イベントスペース

　富山名産品のます寿し、かぶら寿し、ブリしゃぶ、昆布締めのお刺身、ホタルイカ・白えびの加工品など、富山ならではの海の幸を多数販売いたします。普段なかなか味わえない、富山の旬の味覚をぜひご堪能下さい！
　そのほかにも、雄大な北アルプスの山々が育む富山の日本酒、美味しいお米から作るおせんべい、昔懐かしい富山名物「ケロリン」グッズなどなど、富山のお土産も幅広く取りそろえます。

　大正８年創業、富山の老舗和菓子店「引網香月堂（ひきあみこうげつどう）」。産地・品種指定で仕入れる甘みと酸味のバランスの良い苺と、自家製白あんに卵黄や生クリームを練り込んだ特製のあんを合わせ、なめらかな求肥で包んだこの季節ならではの和菓子「いちご餅」を数量限定で直送します！
　その他にも、厳選された鱒を贅沢に使用し、製法も味付けもこだわったワンランク上の逸品「丸龍庵（がんりゅうあん）」の「ますの寿し 輝」、お芋の甘さがギュッと詰まった「杉苗屋源四郎農場（すぎなえやげんしろうのうじょう）」の「芋の干したん（干し芋）」なども販売します。

※2025年1月18日（土）のみの販売です。
※販売開始は15時30分頃を見込んでおりますが、状況により時間が前後する場合があります。
※仕入状況や列車の運行状況により内容・時刻の変更または中止となる場合があります。

　先日、ニューヨーク・タイムズ紙の「2025年に行くべき52カ所」に富山市が選ばれました！記事では、世界的建築家の隈研吾氏が手掛けた「富山市ガラス美術館」や毎年９月に開催され多くの方が来訪する「おわら風の盆」などが紹介されています。今、世界中から大注目をされている富山エリアの魅力を、地元自治体や観光協会が直接発信いたします！また、「寿司といえば、富山」の一環として、富山湾鮨の紹介コーナーも昨年に引き続き設置。ぜひ、目にも鮮やかなお寿司パネルと一緒に、記念撮影をどうぞ！気になったお寿司があれば、ぜひ実際に富山へお出かけになり、味わってみてください！

　防災機能や水資源を育み、富山県民の生活を支えている、美しく豊かな「とやまの森」。富山県では、県民参加による森づくりを進めています。良質な富山県産材を皆さまに知っていただくため、「とやまの木」を使用した遊具を産直市会場に展示します。実際に遊具に触れてみて、「とやまの木」の良質さを実感してください。
※展示される遊具は変更になる場合があります。

　いかがでしょうか？
日本海の「うまいもの」や、今がベストシーズンの観光情報など、富山の魅力を凝縮した浦和駅での「とやまの観光とうまいもの展」、皆さまのお越しをお待ちしております！！そして、このイベントを通じて「富山」の魅力に興味を持たれた方は、大宮から富山まで最速1時間42分で到着する北陸新幹線「かがやき」を使って、富山へお出かけください！