ふるさと納税で全国の鉄道グッズ・鉄道体験！JR東日本のおすすめ返礼品

JR東日本が運営する「JRE MALLふるさと納税」だからこそ、鉄道ファンに知って欲しい、全国各地の鉄道グッズやサービスが返礼品となっているふるさと納税の紹介です。

※商品の在庫状況により、本記事でご紹介している商品をご購入できない場合があります。予めご了承ください。

終電後の駅構内のシャッターを閉める作業の見学や真夜中の新宿駅ホームにて駅員体験や乗務員が案内する車両見学など普段見ることができない新宿駅が体験できます。

返礼品名：終電後の新宿駅に潜入！誰もいない新宿駅を満喫プラン
実施日時
(12月開催分)2023年12月9日（土）～10日（日）※23:40～翌4:20実施予定
(1月開催分)2024年1月27日（土）～28日（日）※23:40～翌4:20実施予定
寄付募集期間
(12月開催分)2023年10月3日(火)10:00～2023年11月22日(水)12:00
(1月開催分)2023年10月3日(火)10：00～2024年1月12日(金)12:00
開催場所：JR東日本新宿駅など
寄付金額：30万円

JR東日本で使用されているE7系乗車位置標、車止標識を模した鉄道グッズのセットです。E7系乗車位置標はサイドウォークを、車止標識は反射材を使用し、実際の素材で制作したグッズになっています。

返礼品名：E7系乗車位置標12号車・車止標識(70%サイズ)セット
寄付金額：39,000円

留萌鉄道は1930年、雨竜炭田から産出される石炭を留萌港へ運炭することを目的に開業されました。現在、留萌鉄道に関する資料は非常に乏しく、今回、かつての有人駅4駅（幌新駅・新雨竜駅・太刀別駅・昭和駅）の入場券と乗車券（裏面に通し番号付き）を、当時の硬券で再現し、ポストカードとセットにして返礼品にしました。

返礼品名：留萌鉄道復刻きっぷ＆ポストカードセット
寄付金額：8,000円

万葉線は2002年4月1日、市民が支える路面電車として、富山県高岡市と同射水市を結ぶ全国初の第三セクター方式で営業を開始しました。沿線は、古い町並みや海辺の町など様々な魅力に満ちあふれています。返礼品は、万葉線「路面電車」を約50分間（臨時電車として高岡駅～越ノ潟駅までの区間を走行する間）貸切にできます。

返礼品名：万葉線7000形電車貸切
寄付金額：100,000円

鉄道ファンに知って欲しい、全国各地の鉄道グッズやサービスが「JRE MALLふるさと納税」にはまだまだあります。
また、「JRE MALLふるさと納税」には、『誰もいない新宿駅体験プラン』のようにJR東日本社員が発案した鉄道ファン必見の鉄道の魅力にあふれたオリジナル返礼品がございます。自分にピッタリの返礼品を探してみてください。