更新日: 2026年02月18日

2026年ゴールデンウィーク(GW)はいつからいつまで?祝日の意味と由来をわかりやすく解説

日本では年間16日の祝日のうち4日が集中するゴールデンウィーク(GW)があります。大型連休といえばゴールデンウィークという印象が強いものの、土日との並びで日程が毎年変わるため「今年はいつから?」「何連休?」と気になる人も多いでしょう。2026年は4月29日(水・昭和の日)が単独で、前半の連休はなし。後半は5月2日(土)〜6日(水・振替休日)の5連休です。さらに4月30日(木)と5月1日(金)を休めば、4月29日(水)〜5月6日(水)の最大8連休が実現し、旅行計画も立てやすい年となっています。

2026年ゴールデンウィーク(GW)はいつからいつまで?何連休になる?

ゴールデンウィーク
日本では年間16日の祝日のうち4日が集中するゴールデンウィーク(GW)があります。大型連休といえばゴールデンウィークというイメージが強いものの、土日との並びによって毎年日程が変わるため、「今年のゴールデンウィークはいつから?」「何連休になるの?」と確認する人も多いでしょう。
2026年のゴールデンウィークは、4月29日(水・昭和の日)は単独の祝日となり前半に連休はありません。後半は 5月2日(土)~5月6日(水・振替休日)の5連休。カレンダー通りでもしっかりとした連休が確保できる年です。
さらに、4月30日(木)と5月1日(金)にお休みを取れば、4月29日(水)~5月6日(水)の最大8連休 が実現!
また、有給を組み合わせて必要な日を追加で休むと、人によっては最長12連休にすることも可能で、旅行や帰省の計画が立てやすい年となっています。
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ゴールデンウィークはいつから呼ばれ始めた?名前の由来と誕生の背景

「ゴールデンウィークがいつからなのか」という疑問には、もう1つの解釈があります。それは4月下旬〜5月上旬まで続く連休を、いつからゴールデンウィークという呼び始めたのかということ。春の大型連休を「ゴールデンウィーク」と呼び始めた由来は諸説あります。

もっとも広く知られている説が、1951年(昭和26年)に公開された映画『自由学校』に由来しているというもの。5月に公開された同作品は大ヒットを記録したそうです。大ヒットの要因に大型連休が関係していると考えた映画の制作会社が、この期間を「ゴールデンウィーク」と呼んだことが始まりです。

ラジオの聴取率が高かった時間帯を、ゴールデンタイムと読んでいたことから、名付けられたそうです。なお、秋の大型連休である「シルバーウィーク」も同様の理由から広まりました。

ゴールデンウィークを構成する祝日の意味【4月29日〜5月5日】

鯉のぼりの画像
ゴールデンウィークは4日間の祝日から生まれた連休です。普段、すべてをまとめてゴールデンウィークと呼んでいますが、本来それぞれの祝日は独立したものです。ここでは各祝日の意味について、考えていきましょう。

■4月29日は「昭和の日」

ゴールデンウィークのスタートは、4月29日の「昭和の日」からです。かつて昭和天皇の誕生日であったことから「昭和の日」として命名されました。2006年までは「みどりの日」でしたが、2007年の改正祝日法によって新たに設定されました。2007年以降、みどりの日は5月4日になっています。

■5月3日は「憲法記念日」

5月3日は、1947年に日本国憲法が公布されたことを記念する「憲法記念日」です。つまり現代の法治国家を作った始まりの日です。日本国憲法は自由や平等、人権尊重、平和主義の価値観に基づいて定められており、日本の民主主義を支える重要な法律です。

■5月4日は「みどりの日」

5月4日の「みどりの日」は、自然や環境への意識を高める目的で設定された祝日です。自然に親しむイベントや清掃活動がおこなわれます。もともとは平日であり、祝日とされる前は、学校や保育園で自然に関する学習活動がおこなわれていました。

■5月5日は「こどもの日」

5月5日は子どもたちの成長と幸せを願い、子どもたちに感謝する日として「こどもの日」と定められています。この日は、多くの家庭や公共の場所で鯉のぼりやかぶとなどが飾られます。鯉のぼりは、子どもたちがたくましく成長することへの願いを表現しています。

ゴールデンウィーク明けの“五月病”を防ぐためにできること

窓辺で伸びをする女性の画像
ゴールデンウィーク明けに、なんとなくやる気が起きない「五月病」になる人もいるかもしれません。五月病の原因は、ゴールデンウィークの過ごし方にあるといわれています。ここで紹介する注意点を守ってゴールデンウィークを過ごすことで、連休明けも気分を切り替えてスタートできるでしょう。

■生活リズムを乱さないよう注意する

夜更かしをしてしまい昼頃まで寝ているといった生活リズムを連休中に繰り返してしまうと、五月病になりやすいといわれています。生活リズムの乱れは体の不調につながります。連休明けに「なんとなく怠い」と感じるのは、生活リズムの乱れが原因かもしれません。翌日が休みであっても、普段通りの規則正しい生活習慣を心がけてください。

■バランスよい食生活とたっぷりの入浴時間

連休中に食生活が偏ることも、五月病の原因と考えられます。生活リズムと同様、食生活の乱れも体の不調につながります。食べ過ぎ・飲み過ぎに注意するだけでなく、食事の時間もできるかぎり普段通りを心がけましょう。

入浴時間をしっかり確保することも重要です。入浴はリラックス効果を高め、心の健康を保つ大切な時間です。ぬるめのお湯(約38〜40℃)に肩までゆっくり浸かってください。

2026年のゴールデンウィークを自分らしく楽しもう

2026年のゴールデンウィークは、工夫次第で最大12連休も可能な特別な年です。今年の予定を早めに立てて、連休をより充実したものにしてみてはいかがでしょうか。自分らしい過ごし方で、心も体もリフレッシュする時間を楽しんでください。
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