- 新潟県十日町
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暑い日に「米粉ろおる」は冷凍庫から出してすぐが美味しい!まるでアイスクリームのような、ひんやりロールケーキ
暑い日が続きますね。皆さんは、新潟県十日町市から生まれた、とっておきのスイーツをご存知でしょうか? その名も「米粉ろおる」。しっとり、もっちりとした独特の食感と優しい味わいが魅力のこのロールケーキ、実は夏にぴったりのとっておきの食べ方があるんです!
新潟県十日町市産の魚沼コシヒカリ100%使用「米粉ろおる」をご紹介!
新潟県十日町市にある「十日町すこやかファクトリー」では、小麦・卵・乳成分不使用のスイーツなどを手間暇をかけて製造しています。新潟・十日町産魚沼コシヒカリの米粉100%仕様のスポンジとソイクリームの自信作「米粉ろおる(スノーホワイト)」が、日本初の食品・食材の審査・認定制度である「ジャパン・フード・セレクション」にて最高賞となる「グランプリ」を受賞しました。この記事ではそのおいしさや開発秘話をお伝えします。
憧れの寝台特急「カシオペア」。そのウェルカムスイーツとして開発された、カシオペア「笹川流れの塩ブラウニー」のストーリーをご紹介します
寝台特急「カシオペア」を使った旅行商品「カシオペア紀行」では、各個室にウェルカムスイーツが準備されていました。その名も、カシオペア「笹川流れの塩ブラウニー」。濃厚なチョコレートに、笹川流れの塩やアロニアのジャムがほどよいアクセントとなっている、上質な焼菓子です。 今回は手間暇かけて作られた、この商品の開発ストーリーをご紹介します。
【北限の茶処ってどこ?】雪国が育んだ、北限のお茶と真っ白なスイーツ 〜村上茶 × 魚沼コシヒカリ 「米粉ろおる(雪国緑茶)」誕生〜
茶処といえば…? 「宇治」や「静岡」を思い浮かべる方が多いかもしれませんが、実はもっと北の地にも銘茶の里があります。 日本海に面した新潟県最北のまち、村上市。ここは、日本で最も北に位置する「北限の茶処」として知られています。この地では、日本海からの寒風に耐え、意外にも約400年にわたる茶の文化が育まれてきました。 雪国で育まれた村上茶の奥深い風味と十日町産魚沼コシヒカリをそのままスイーツに閉じ込めた、「米粉ろおる(雪国緑茶)」をご紹介します。
新潟「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ 2024」はツアーやお得なきっぷの利用がおすすめ!
「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ」は新潟県十日町および津南町で開催される世界最大規模の国際芸術祭です。地域の約762平方キロメートルの広大な土地を美術館に見立て、アーティストと地域住民とが協働し地域に根ざした作品を制作する、継続的な地域展望を拓くアートプロジェクト。この記事では「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ2024」の概要やツアー、お得なきっぷの情報をお届けします!