ブルートレイン
「ブルートレイン」でタグ付けされた記事一覧です。JREメディアには「ブルートレイン」に関する記事やご案内、便利な情報が5件掲載されています。
ブルートレインの記事一覧(5件)

【鉄道新型車両】JR東日本の新たな夜行特急列車の情報も含む鉄道各社の新型車両をご紹介!新しい車両に乗りにいこう【2025年】

日本全国の鉄道会社では、鉄道新型車両を導入し、安全性や安定性の向上に取り組むため、老朽化した車両と置き換えを行っています。鉄道車両の寿命は、自動車に比べると比較的長く、20年~50年程度使用されることもあります。そのため新型車両に乗れる機会はあまり多くありません。この記事ではJR各社が近年導入した鉄道新型車両についてご紹介しています。ぜひ新型車両に乗りに出かけてみませんか。

寝台列車「ブルートレイン」に宿泊できる⁉ ブルトレを堪能して多良木グルメに舌鼓!

かつて全国を走った寝台特急「ブルートレイン」に、今も泊まれる場所が熊本県多良木町にあります。その名も「ブルートレインたらぎ」。実際に使われていた寝台車両が宿泊施設として保存され、レトロな雰囲気をそのままに特別な一夜を過ごせます。 宿泊後は、球磨川の恵みを受けた地元食材や熊本名物の馬刺し、多良木自慢の球磨焼酎でグルメを堪能。鉄道のロマンと郷土の味を楽しむ旅をぜひ体験してみませんか?

【EF64形電気機関車&12系客車】ブルートレインをイメージした撮影会を2025年2月に開催!

JR東日本高崎支社 高崎統括センター乗務ユニット(群馬県高崎市)では、2025年2月1日(土)・2日(日)・8日(土)・9日(日)に「EF64形電気機関車ヘッドマーク装着撮影会 ~ブルートレインに想いを馳せて~」を開催します。このイベントではEF64形電気機関車にゆかりあるヘッドマークを掲出し、12系客車を連結した編成を撮影できます。この記事では「EF64形電気機関車ヘッドマーク装着撮影会」のイベント詳細についてご紹介します。

機関車・事業用車がスタンプで続々登場!「JR東日本 トレインスタンプラリー ー鉄路を駆ける栄光の車両たちー」開催!

2025年1月10日(金)~3月3日(月)まで、機関車・事業用車がスタンプで登場する「JR東日本 トレインスタンプラリー ー鉄路を駆ける栄光の車両たちー」を開催します。1st STAGEとして「10駅周遊コース」、2nd STAGEとして「30駅周遊コース」「ミニ周遊コース」「ワイドコース」の4コースをご用意しております。 鉄道博物館で展示中のEF58形や、「カシオペア」を牽引するEF81形、鉄道の安全運行に欠かせない事業用車などがスタンプになって登場! この記事では、各コースの内容や達成賞品を徹底解説します!

憧れの電気機関車の運転席に乗車できる「ヘッドマーク付き機関車見学会」が開催!

東京都北区(最寄り駅:山手線田端駅)にある田端統括センター(旧田端運転所)で、2024年3月30日(土)、31日(日)に東海道本線や東北本線などを駆け抜けたEF65形電気機関車またはEF81電気機関車を見学・撮影することができる「ヘッドマーク付き機関車見学会」が開催されます。今回のイベントは、懐かしいヘッドマークを装着した電気機関車の運転席に乗車し、機器の操作ができるほか、撮影も可能な内容になっています。今回の記事では、EF65形、EF81形の歴史を振り返り、現在の運用についてと、今回のイベントのオススメポイントについてご紹介致します。

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JREメディア編集部
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