ももいろクリスマス2025×JR東日本さいたま新都心駅コラボ企画のご案内

2025年12月15日(月)～12月21日(日)にさいたま新都心駅で楽しめる、ももいろクローバーZの特大シート、ポスター、フォトスポット等の駅限定コンテンツの情報をまとめました！ももいろクローバーZのライブイベント「Momoiro Christmas 2025 ODYSSEY」と合わせて、ももいろクリスマス2025×JR東日本「ももクロと宇宙に行き隊募集キャンペーン」をお楽しみください！

ももいろクリスマス2025×JR東日本「ももクロと宇宙に行き隊募集キャンペーン」開催決定！

ももいろクリスマス2025×JR東日本の特別企画！会場最寄りのさいたま新都心駅で推し活を楽しめる「ももクロと宇宙に行き隊キャンペーン」を開催、参加受付を開始しました。 JRE MALLより「ももクロと宇宙に行き隊」に参加し、さいたま新都心駅にお名前(ニックネーム)入りの特大シートとポスターを掲出して「Momoiro Christmas 2025 ODYSSEY」を盛り上げてみませんか。

アツい夏を楽しもう！「ももクロ夏のバカ騒ぎ2025×JR東日本夏バカ応援＆騒ぎ隊募集キャンペーン」のご案内

JR東日本の推し活サポートサービス「推しSta！(読み方：オシスタ)」より企画した「ももクロ夏のバカ騒ぎ2025×JR東日本夏バカ応援＆騒ぎ隊募集キャンペーン」をお楽しみいただけるよう、関内駅と桜木町駅のポスター・パネルの掲出場所とご観覧時のお願い、関内駅でお楽しみいただけるコンテンツや横浜エリアの街を巡るコンテンツをご案内します！ 2025年8月2日(土)、8月3日(日)に開催するライブイベント「ハマの夜祭り番長襲名記念ももクロ夏のバカ騒ぎ2025 in 横浜スタジアム」に合わせて、お楽しみください！

【推しSta！】「ももクロ夏のバカ騒ぎ2025×JR東日本夏バカ応援＆騒ぎ隊募集キャンペーン」を開催！

JR東日本発の「推し活」サポートサービス「推しSta！(オシスタ)」は、2025年8月2日(土)、8月3日(日)に開催される「ハマの夜祭り番長襲名記念ももクロ夏のバカ騒ぎ2025 in 横浜スタジアム」を盛り上げたいという思いからキャンペーンを開催、参加受付を開始しました。「ももクロ夏バカ騒ぎ隊」に参加して、「ハマの夜祭り番長襲名記念ももクロ夏のバカ騒ぎ2025 in 横浜スタジアム」を盛り上げてみませんか。

【推しSta！】iLiFE!×JR東日本コラボ「駅ポスターでワンマンライブ全力応援キャンペーン」が実施決定！

HEROINES所属のアイドルグループ「iLIFE!」(読み方：あいらいふ)とJR東日本の推し活サポートサービス「推しSta！(オシスタ)」との、コラボ企画が実施決定！「駅ポスターでワンマンライブ全力応援キャンペーン」について紹介します。

【櫻坂46】「THE SAKURAZAKA46 TOWN produced by JR東日本」タイアップキャンペーン！

櫻坂46「5th TOUR 2025“Addiction”」東京公演（2025年7月24日(木)、25日(金)、26日(土)開催）に合わせ、公演開催地の首都圏に加え、JR東日本管内の地方エリアを周遊するタイアップキャンペーンを実施します！ JR東日本管内各駅をスポットとする櫻坂46デジタルスタンプラリーや、上越新幹線・北陸新幹線に乗車した方限定でお楽しみいただける新幹線車内限定音声コンテンツ、モバイルSuicaを着せ替えできる限定カードフェイスが当たる！お買いものキャンペーンなど様々な企画内容をご紹介いたします！

JREメディア編集部

【乃木坂46】東北新幹線車内放送！真夏の全国ツアー2025「宮城公演応援キャンペーン」

乃木坂46のメンバーが新幹線のアナウンスに登場します！ 2025年8月2日(土)～3日(日)に開催される、乃木坂46「真夏の全国ツアー2025」宮城公演に合わせた「宮城公演応援キャンペーン」を今年も実施します。今年は仙台駅での装飾・キャンペーンや、2023年に初めて実施した乃木坂46メンバーによる東北新幹線車内放送に加え、お客さまのスマートフォンで楽しんでいただくコンテンツもご用意しています！ぜひこの機会に、乃木坂46とコラボした特別なコンテンツ企画をお楽しみください！

JREメディア編集部

川崎運輸区がJヴィレッジのイベントで車内放送！？～エリアを超えた「モノノフ」の連携～

2022年4月。地域活性化を目的としたももいろクローバーZのイベント「ももクロ春の一大事２０２２～笑顔のチカラつなげるオモイin楢葉・広野・浪江三町合同大会」が福島県楢葉町・広野町のJヴィレッジで開催されました。 2020年に開催予定だった本イベント。新型コロナウイルス感染症拡大の影響によって度重なる延期を経ての開催となりました。イベント実施に際して、ぜひとも盛り上げたいと立ち上がったのは、南武線の乗務を担当する川崎運輸区の社員でした。今回はエリアを超えた「モノノフ」の取り組みに、インタビューで迫ります。（本記事は、2022年6月より「常磐線の＿＿＿！｜JOBANSEN KNOW」WEBサイトで公開されていた記事を再編集の上転載しております。記載の内容は当時の情報となります）