福島県は「会津」「中通り」「浜通り」の3つの地域に分かれています。このうち太平洋沿岸に位置する「浜通り」では、震災からの復興とともにサイクリングを楽しめる環境整備が進められてきました。
サイクリングを楽しめる環境として代表的なものが「ふくしま浜通りサイクルルート」です。太平洋の海辺を走る海側ルートと阿武隈高地を巡る山側ルートがあり、海の景色や里山の風景、浜通りならではの食や文化など、多彩な魅力に触れながら周遊できます。自転車で巡ることで、クルマ旅とは異なる目線で浜通りの魅力を発見できるのも特徴です。
海側ルートは全長約180kmで、比較的平坦な区間が多く、初心者でも挑戦しやすいコースです。海を間近に感じながら走れるほか、休憩施設やレンタサイクル、サイクリスト向けの宿泊施設も整備されており、気軽にサイクリングを楽しめます。
一方の山側ルートは、川内村や葛尾村、飯舘村などを巡るコース。阿武隈高地ならではの起伏に富んだ地形やのどかな里山風景が広がり、海側とは異なる浜通りの魅力を満喫できます。
本記事では、初めて訪れる方にもおすすめの海側ルートを中心にご紹介します。
更新日: 2026年09月01日
自転車をそのまま列車へ!常磐線浜通りサイクルトレインで楽しむふくしま浜通りサイクルルート
自然や潮風を感じながら、福島県浜通りならではの食や景色に出会えるサイクルルートが「ふくしま浜通りサイクルルート」です。「ふくしま浜通りサイクルルート」は、東北初のナショナルサイクルルートに指定された注目のサイクルルートです。今回は、「ふくしま浜通りサイクルルート」の魅力と、土休日限定で自転車を解体・折りたたまずに普通列車へ持ち込めるサービス「常磐線浜通りサイクルトレイン」をご紹介します。
「ふくしま浜通りサイクルルート」とは?
ふくしま浜通りサイクルルート各エリア(提供:ふくしま浜通りサイクルルート推進協議会)
【浜通り地域の玄関口】首都圏からアクセスしやすい「いわきエリア」の見どころ
いわき七浜海道(提供:ふくしま浜通りサイクルルート推進協議会)
ふくしま浜通りサイクルルートの南側の起点となるのが、いわき市です。面積・人口ともに福島県内最大級の街で、太平洋に面した穏やかな気候と豊かな海の恵みに恵まれています。観光スポットや飲食店も多く、浜通りサイクリングを楽しむ拠点として人気のエリアです。
◇いわき七浜海道(福島県いわき市)
海沿いの景色を満喫したい方におすすめなのが「いわき七浜海道」です。市内南部の勿来地区から北部の久之浜地区までを結ぶルートで、海を間近に感じながら走れるのが魅力。区間によっては視界いっぱいに太平洋が広がり、爽快なサイクリングを楽しめます。
◇道の駅いわき・ら・ら・ミュウ(いわき市)
サイクリング途中の立ち寄りスポットとして人気なのが「道の駅いわき・ら・ら・ミュウ」。海産物をはじめとした地域の特産品が並び、浜通りならではの味覚を楽しめます。休憩やお土産探しにもぴったりです。
◇塩屋埼灯台・薄磯海岸(いわき市)
海岸沿いを巡るならぜひ訪れたいのが塩屋埼灯台周辺です。白い灯台と青い海のコントラストが美しく、浜通りを代表する景観のひとつとして知られています。薄磯海岸から眺める雄大な太平洋も見逃せません。
◇いわき七浜海道(福島県いわき市)
海沿いの景色を満喫したい方におすすめなのが「いわき七浜海道」です。市内南部の勿来地区から北部の久之浜地区までを結ぶルートで、海を間近に感じながら走れるのが魅力。区間によっては視界いっぱいに太平洋が広がり、爽快なサイクリングを楽しめます。
◇道の駅いわき・ら・ら・ミュウ(いわき市)
サイクリング途中の立ち寄りスポットとして人気なのが「道の駅いわき・ら・ら・ミュウ」。海産物をはじめとした地域の特産品が並び、浜通りならではの味覚を楽しめます。休憩やお土産探しにもぴったりです。
◇塩屋埼灯台・薄磯海岸(いわき市)
海岸沿いを巡るならぜひ訪れたいのが塩屋埼灯台周辺です。白い灯台と青い海のコントラストが美しく、浜通りを代表する景観のひとつとして知られています。薄磯海岸から眺める雄大な太平洋も見逃せません。
復興の歩みを感じる「双葉エリア」の見どころ
富岡町に広がる絶景(提供:ふくしま浜通りサイクルルート推進協議会)
浜通りの中央部に広がる双葉エリアは、東日本大震災と原子力災害を経験しながらも、新たなまちづくりが進む地域です。広野町から浪江町にかけて自転車を走らせると、整備された道路や新しい交流施設が点在し、復興に向かう地域の姿を身近に感じることができます。
◇天神岬スポーツ公園(楢葉町)
太平洋を望む高台に位置する公園です。園内には広場や温浴施設などがあり、景色を眺めながらゆったりと過ごすことができます。
◇東日本大震災・原子力災害伝承館(双葉町)
震災や原子力災害の記録を後世へ伝える拠点施設です。発災当時の状況だけでなく、復興への歩みや地域の現状についても学ぶことができます。
◇震災遺構 浪江町立請戸小学校(浪江町)
津波被害を受けた校舎を保存・公開している震災遺構です。当時の様子を今に伝える施設として、多くの来訪者が訪れています。
◇道の駅なみえ(浪江町)
地域の魅力が集まる交流拠点です。名物の「なみえ焼そば」を味わえるほか、地元の特産品やお土産も充実しており、サイクリング途中の休憩場所としても親しまれています。
◇天神岬スポーツ公園(楢葉町)
太平洋を望む高台に位置する公園です。園内には広場や温浴施設などがあり、景色を眺めながらゆったりと過ごすことができます。
◇東日本大震災・原子力災害伝承館(双葉町)
震災や原子力災害の記録を後世へ伝える拠点施設です。発災当時の状況だけでなく、復興への歩みや地域の現状についても学ぶことができます。
◇震災遺構 浪江町立請戸小学校(浪江町)
津波被害を受けた校舎を保存・公開している震災遺構です。当時の様子を今に伝える施設として、多くの来訪者が訪れています。
◇道の駅なみえ(浪江町)
地域の魅力が集まる交流拠点です。名物の「なみえ焼そば」を味わえるほか、地元の特産品やお土産も充実しており、サイクリング途中の休憩場所としても親しまれています。
ふくしま浜通りサイクルルート北部の「相馬エリア」の見どころ
大洲松川ライン(提供:ふくしま浜通りサイクルルート推進協議会)
浜通り北部の相馬エリアは、豊かな自然と歴史文化が共存する地域です。地域に受け継がれる伝統行事「相馬野馬追」の舞台として知られる一方、海沿いには開放感あふれるサイクリングスポットも点在しています。海の景色を楽しみながら、相馬ならではの文化や暮らしに触れられるのが魅力です。
◇松川浦大橋(相馬市)
松川浦に架かる橋からは、水面が広がる潟湖と太平洋を一望できます。天気の良い日には青い空と海が織りなす景観を楽しむことができ、相馬エリアを代表するビューポイントとして親しまれています。
◇大洲松川ライン(相馬市)
松川浦と太平洋の間を走る海沿いの道路です。潮風を感じながら走れる開放的なルートを満喫したい方におすすめです。
◇浜の駅 松川浦(相馬市)
松川浦漁港近くにある観光交流施設です。ここでは地元で水揚げされた魚介類を使った料理を提供している食堂があり、地域の味覚を楽しめるほか、お土産探しにも利用できます。
◇松川浦大橋(相馬市)
松川浦に架かる橋からは、水面が広がる潟湖と太平洋を一望できます。天気の良い日には青い空と海が織りなす景観を楽しむことができ、相馬エリアを代表するビューポイントとして親しまれています。
◇大洲松川ライン(相馬市)
松川浦と太平洋の間を走る海沿いの道路です。潮風を感じながら走れる開放的なルートを満喫したい方におすすめです。
◇浜の駅 松川浦(相馬市)
松川浦漁港近くにある観光交流施設です。ここでは地元で水揚げされた魚介類を使った料理を提供している食堂があり、地域の味覚を楽しめるほか、お土産探しにも利用できます。
阿武隈高地エリアで楽しむ里山サイクリング
長泥の九十九折り(提供:ふくしま浜通りサイクルルート推進協議会)
ここまでは浜通りの海沿いを紹介しましたが、浜通りの内陸部に目を向けると阿武隈高地ならではの豊かな自然が広がっています。
川内村や葛尾村、飯舘村などを巡る山側ルートは、起伏に富んだ地形を活かしたサイクリングが楽しめるコースです。標高差のある道を走りながら、四季折々の風景や地域の暮らしに触れられるため、海側ルートとは異なる魅力を味わえます。
◇かわうちワイナリー(川内村)
川内村の高台に位置するワイナリーです。ぶどう畑の向こうには阿武隈高地の山並みが広がり、開放感のある風景を楽しめます。上り坂が続くため、ヒルクライム好きのサイクリストにも人気です。
◇秋風舎(川内村)
古民家を活用したカフェで、地元食材を取り入れた食事やスイーツを提供しています。サイクリング途中の休憩スポットとして利用するのもおすすめです。
◇葛尾村復興交流館あぜりあ(葛尾村)
葛尾村の歴史や復興の歩みを紹介する交流施設です。館内では地域の特産品を販売しており、葛尾村名物のえごまを使った商品も楽しめます。
◇長泥の九十九折り(国道399号)
飯舘村と浪江町を結ぶ山間部のルートです。カーブを繰り返しながら標高を上げていくことから、サイクリストの間でも人気の区間として知られています。頂上付近から眺める景色は、山側ルートならではの見どころのひとつです。
海沿いの爽快なサイクリングとは異なる魅力を求める方は、阿武隈高地エリアにも足を延ばしてみてはいかがでしょうか。
川内村や葛尾村、飯舘村などを巡る山側ルートは、起伏に富んだ地形を活かしたサイクリングが楽しめるコースです。標高差のある道を走りながら、四季折々の風景や地域の暮らしに触れられるため、海側ルートとは異なる魅力を味わえます。
◇かわうちワイナリー(川内村)
川内村の高台に位置するワイナリーです。ぶどう畑の向こうには阿武隈高地の山並みが広がり、開放感のある風景を楽しめます。上り坂が続くため、ヒルクライム好きのサイクリストにも人気です。
◇秋風舎(川内村)
古民家を活用したカフェで、地元食材を取り入れた食事やスイーツを提供しています。サイクリング途中の休憩スポットとして利用するのもおすすめです。
◇葛尾村復興交流館あぜりあ(葛尾村)
葛尾村の歴史や復興の歩みを紹介する交流施設です。館内では地域の特産品を販売しており、葛尾村名物のえごまを使った商品も楽しめます。
◇長泥の九十九折り(国道399号)
飯舘村と浪江町を結ぶ山間部のルートです。カーブを繰り返しながら標高を上げていくことから、サイクリストの間でも人気の区間として知られています。頂上付近から眺める景色は、山側ルートならではの見どころのひとつです。
海沿いの爽快なサイクリングとは異なる魅力を求める方は、阿武隈高地エリアにも足を延ばしてみてはいかがでしょうか。
ふくしま浜通りサイクルルートは電車×自転車で楽しむのがおすすめ!
常磐線浜通りサイクルトレイン
ふくしま浜通りサイクルルートを楽しむなら、JR常磐線との組み合わせがおすすめです。いわき駅〜原ノ町駅の区間では、土休日限定でサイクリスト向けサービス「常磐線浜通りサイクルトレイン」を実施しています。
このサービスの魅力は、自転車を分解したり輪行袋に収納したりすることなく、そのまま普通列車へ持ち込めることです。サイクリングと鉄道を組み合わせることで、体力や旅程に合わせて走行区間を調整しやすくなります。行きは列車、帰りは自転車といった楽しみ方や、一部区間のみを走るプランも可能です。
利用には「JRE MALLチケット」での事前予約が必要です。初めて浜通りを訪れる方でも利用しやすく、広いエリアを効率よく巡れる便利なサービスとして多くのサイクリストに活用されています。
※利用時の注意事項
・自転車はスポーツ自転車のような、解体または折りたたんで専用の袋(輪行袋)に収納し手回り品として持ち込める自転車に限ります。
・列車の混雑状況や輸送障害によってはサービスを中止する可能性がありますので、自転車を解体して収納できる専用の袋(輪行袋)を必ずご持参ください。
・利用の際は、「JRE MALLチケット」から印刷した利用証を自転車に取り付けてください。
このサービスの魅力は、自転車を分解したり輪行袋に収納したりすることなく、そのまま普通列車へ持ち込めることです。サイクリングと鉄道を組み合わせることで、体力や旅程に合わせて走行区間を調整しやすくなります。行きは列車、帰りは自転車といった楽しみ方や、一部区間のみを走るプランも可能です。
利用には「JRE MALLチケット」での事前予約が必要です。初めて浜通りを訪れる方でも利用しやすく、広いエリアを効率よく巡れる便利なサービスとして多くのサイクリストに活用されています。
※利用時の注意事項
・自転車はスポーツ自転車のような、解体または折りたたんで専用の袋(輪行袋)に収納し手回り品として持ち込める自転車に限ります。
・列車の混雑状況や輸送障害によってはサービスを中止する可能性がありますので、自転車を解体して収納できる専用の袋(輪行袋)を必ずご持参ください。
・利用の際は、「JRE MALLチケット」から印刷した利用証を自転車に取り付けてください。
サイクリストに優しい宿泊施設が充実
ホテルB4Tいわき(提供:ふくしま浜通りサイクルルート推進協議会)
浜通りエリアには、自転車旅を快適にサポートしてくれる宿泊施設があります。サイクリングの拠点として利用しやすい施設を紹介します。
◇ホテルB4Tいわき(いわき市)
いわき駅に直結しており、鉄道とサイクリングを組み合わせた旅にも便利なホテルです。自転車を客室へ持ち込めるほか、サイクリスト向けの設備やサービスも用意されており、浜通りを巡る際の拠点として利用できます。
◇いわき新舞子ハイツ(いわき市)
いわき七浜海道やふくしま浜通りサイクルルートの利用者に親しまれている宿泊施設です。館内にはサイクルステーションが併設されており、レンタサイクルやメンテナンス環境も充実。サイクリングを楽しんだ後は、温泉や地元の海の幸を味わいながらゆっくりと過ごせます。
◇ホテルグラード新地(新地町)
新地駅の目の前に位置し、浜通り北部を巡るサイクリングの拠点として便利なホテルです。自転車の保管やメンテナンスに対応した設備を備えており、サイクリストの利用にも配慮されています。温浴施設や飲食施設も併設されているため、ライド後の疲れを癒やしながら滞在できます。
◇ホテルB4Tいわき(いわき市)
いわき駅に直結しており、鉄道とサイクリングを組み合わせた旅にも便利なホテルです。自転車を客室へ持ち込めるほか、サイクリスト向けの設備やサービスも用意されており、浜通りを巡る際の拠点として利用できます。
◇いわき新舞子ハイツ(いわき市)
いわき七浜海道やふくしま浜通りサイクルルートの利用者に親しまれている宿泊施設です。館内にはサイクルステーションが併設されており、レンタサイクルやメンテナンス環境も充実。サイクリングを楽しんだ後は、温泉や地元の海の幸を味わいながらゆっくりと過ごせます。
◇ホテルグラード新地(新地町)
新地駅の目の前に位置し、浜通り北部を巡るサイクリングの拠点として便利なホテルです。自転車の保管やメンテナンスに対応した設備を備えており、サイクリストの利用にも配慮されています。温浴施設や飲食施設も併設されているため、ライド後の疲れを癒やしながら滞在できます。
レンタサイクルで気軽にサイクリング
颯サイクル(提供:ふくしま浜通りサイクルルート推進協議会)
スポーツバイクを持っていなくても、浜通りでは気軽にサイクリングを楽しめます。ルート沿線にはレンタサイクルやサイクルステーションが整備されており、旅のスタイルに合わせて自転車を借りることができます。
◇新舞子サイクルステーション(いわき市)
いわき新舞子ハイツに併設されたサイクリング拠点です。ロードバイクやクロスバイク、E-Bikeをはじめ、タンデム自転車や子ども向け自転車も用意されており、幅広い利用者に対応しています。駐車場も利用できるため、マイカーで訪れる方にも便利です。
◇颯サイクル(いわき市)
いわき七浜海道沿いにある自転車ショップです。さまざまなタイプのスポーツバイクをレンタルできるほか、ガイド付きライドや地域を巡るサイクリングプランの相談も可能です。
◇いわき自転車文化発信・交流拠点「ノレル?」(いわき市)
自転車を通じて地域の魅力を発信する交流拠点です。レンタサイクルのほか、まち歩き感覚で地域の歴史や文化に触れられる体験プログラムも実施しています。
◇富岡町観光協会(富岡町)
JR富岡駅周辺でレンタサイクルを利用できます。駅を起点に町なかや周辺スポットを巡りたい方におすすめです。
◇双葉町産業交流センター(双葉町)
JR双葉駅近くで自転車を借りることができ、復興が進む双葉町のまちなみを自分のペースで見て回ることができます。
※ガイドツアーの実施状況やレンタサイクルの貸出条件、営業時間などは、事前に各施設へご確認ください。
◇新舞子サイクルステーション(いわき市)
いわき新舞子ハイツに併設されたサイクリング拠点です。ロードバイクやクロスバイク、E-Bikeをはじめ、タンデム自転車や子ども向け自転車も用意されており、幅広い利用者に対応しています。駐車場も利用できるため、マイカーで訪れる方にも便利です。
◇颯サイクル(いわき市)
いわき七浜海道沿いにある自転車ショップです。さまざまなタイプのスポーツバイクをレンタルできるほか、ガイド付きライドや地域を巡るサイクリングプランの相談も可能です。
◇いわき自転車文化発信・交流拠点「ノレル?」(いわき市)
自転車を通じて地域の魅力を発信する交流拠点です。レンタサイクルのほか、まち歩き感覚で地域の歴史や文化に触れられる体験プログラムも実施しています。
◇富岡町観光協会(富岡町)
JR富岡駅周辺でレンタサイクルを利用できます。駅を起点に町なかや周辺スポットを巡りたい方におすすめです。
◇双葉町産業交流センター(双葉町)
JR双葉駅近くで自転車を借りることができ、復興が進む双葉町のまちなみを自分のペースで見て回ることができます。
※ガイドツアーの実施状況やレンタサイクルの貸出条件、営業時間などは、事前に各施設へご確認ください。
東北初!ナショナルサイクルルートに指定
出典:https://www.mlit.go.jp/road/bicycleuse/good-cycle-japan/national_cycle_route/
ナショナルサイクルルート
ふくしま浜通りサイクルルートは東北で初めて国の「ナショナルサイクルルート」に指定されました。ナショナルサイクルルートは、走行環境や受入環境、地域の魅力など、厳しい基準を満たした日本を代表するサイクリングルートを国が指定する制度です。
海岸線の絶景や里山風景を楽しめることに加え、震災からの復興の歩みを学びながら走ることができる独自性、サイクルトレインやサイクリスト向け宿泊施設など受入環境の充実が評価されました。東北初のナショナルサイクルルートとして、今後さらに注目が高まることが期待されています。
※ナショナルサイクルルートとは
ナショナルサイクルルートとは、景観や観光資源だけでなく、走行環境や受入体制など一定の基準を満たしたサイクリングルートを国が認定する制度です。国内外のサイクリストに向けて地域の魅力を発信し、観光振興につなげることを目的としており、「しまなみ海道サイクリングロード」など全国でも限られたルートが指定されています。ふくしま浜通りサイクルルートは、東北地方で初めてこの認定を受けました。
海岸線の絶景や里山風景を楽しめることに加え、震災からの復興の歩みを学びながら走ることができる独自性、サイクルトレインやサイクリスト向け宿泊施設など受入環境の充実が評価されました。東北初のナショナルサイクルルートとして、今後さらに注目が高まることが期待されています。
※ナショナルサイクルルートとは
ナショナルサイクルルートとは、景観や観光資源だけでなく、走行環境や受入体制など一定の基準を満たしたサイクリングルートを国が認定する制度です。国内外のサイクリストに向けて地域の魅力を発信し、観光振興につなげることを目的としており、「しまなみ海道サイクリングロード」など全国でも限られたルートが指定されています。ふくしま浜通りサイクルルートは、東北地方で初めてこの認定を受けました。
走るからこそ出会える、浜通りの魅力
ふくしま浜通りサイクルルート(広野町〜楢葉町)(提供:ふくしま浜通りサイクルルート推進協議会)
海の絶景。浜通りならではのグルメ。受け継がれる歴史文化。
そして、復興に向かって歩み続ける人々の姿。
浜通りには、自転車だからこそ発見できる魅力がたくさんあります。
レンタサイクルや常磐線浜通りサイクルトレインを利用すれば、初心者でも気軽に周遊を楽しめます。ぜひ「ふくしま浜通りサイクルルート」を訪れ、海・食・文化、そして復興の今に触れるサイクリング旅に出かけてみませんか。
そして、復興に向かって歩み続ける人々の姿。
浜通りには、自転車だからこそ発見できる魅力がたくさんあります。
レンタサイクルや常磐線浜通りサイクルトレインを利用すれば、初心者でも気軽に周遊を楽しめます。ぜひ「ふくしま浜通りサイクルルート」を訪れ、海・食・文化、そして復興の今に触れるサイクリング旅に出かけてみませんか。