更新日: 2026年06月26日

【1泊2日で夏の秋田を体験する週末旅】レンタカー要らずの観光モデルコースを紹介します

2026年3月にリニューアルした話題の《古民家宿》、貴重な武家屋敷にて《日本酒を学ぶ会》、歴史ある《醸造蔵見学》、日本三大うどんの《手綯い体験》、そして秋田にある《地獄》まで。首都圏からも新幹線でアクセス抜群、レンタカー無しで楽しめる文化•お酒•食•自然が詰まった1泊2日で秋田を楽しむ体験重視のモデルコースをJR東日本社員がお届けします。

1泊2日で角館~湯沢をめぐる、秋田の観光モデルコース

1泊2日で角館~湯沢をめぐる、夏の秋田旅行のモデルコースの行程を紹介します。
角館観光、日本酒体験、稲庭うどん作り、川原毛地獄まで、レンタカーなしで楽しめる週末旅をお楽しみください。

【1日目】
東京駅
|秋田新幹線こまち号
角館駅
|徒歩約20分or「よぶのる角館」※予約制の乗り合い交通サービス
武家屋敷群(旧石黒恵家にて日本酒体験)
|徒歩約5分
和のゐ角館にて宿泊

【2日目】
角館駅
|秋田新幹線こまち号
大曲駅
|JR奥羽本線 約35分
下湯沢駅
|「こまちシャトル」約5分※予約制の貸切交通サービス
石孫本店
|「こまちシャトル」約25分
佐藤養助本店
|「こまちシャトル」約40分
川原毛地獄・大滝湯
|「こまちシャトル」約50分
湯沢駅
|JR奥羽本線 約40分
大曲駅
|秋田新幹線こまち号
東京駅

※2026年6月現在の情報です。
所要時間は目安であり、状況により変動する可能性があります。

1.歴史案内人による角館武家屋敷群散策

角館武家屋敷散策
角館武家屋敷群は角館駅から徒歩約20分、車がなくても十分に観光できます。
「みちのくの小京都」と呼ばれる黒板塀の町並みは風情たっぷり。歴史案内人の案内で町を歩くと、歴史や文化、人々の暮らし、そして受け継がれてきた景観への理解が深まり、あっという間に時間が過ぎていきます。
ただ眺めるだけではなく、歴史を身近に感じられる町です。
初めて訪れる方はもちろん、再訪の方にも歴史案内人の案内がおすすめです。
春の桜はもちろん新緑・紅葉・雪景色と季節によって表情が変わる角館。ぜひ好きな季節を見つけてください!
※歴史案内人は事前予約が必須ですので以下リンクを参考にお申し込みください。
角館歴史案内人についてはこちら arrow-right

2.歴史ある武家屋敷の一角で《日本酒を学ぶ》

日本酒を学ぶ体験
※お酒と料理の内容は一例です。変更となる場合があります。
角館で現存する最古の武家屋敷である「石黒家」。その分家で昭和10年に建築されたのが「旧石黒(恵)家」です。
この「旧石黒(恵)家」では、週末を中心に酒店「樹の下や よしなり」の店主けんたろう氏による《日本酒を学ぶ》体験が開催されています。
石黒家の歴史や建築に触れながら、秋田の地酒を中心に、日本酒の種類や製法、楽しみ方を学ぶことができます。
お酒好きならぜひ参加してほしいプログラムです!
日本酒を学ぶ体験の詳細はこちらから arrow-right

3.「和のゐ角館」で歴史を感じる宿泊体験!

和のゐ角館 出典:https://wanoi.jp/kakunodate/#concept

和のゐとは
「歴史ある日本の文化・暮らしを体験する宿」を意味し、古民家などの歴史ある建築物を活用したホテルブランドでJR東日本グループが展開しています。
暮らしを表す「居」を古くから使われていた仮名遣いの「ゐ」を用いることで、歴史性を表現しています。

参照元:https://wanoi.jp/kakunodate/
角館での宿泊場所は、2026年3月にリニューアルしたばかりの「和のゐ角館」がおすすめです。「和のゐ角館」は歴史ある蔵と屋敷を改装したホテルで、武士や角館の反物産業等、各客室が秋田にちなんだコンセプトになっています。
歴史を感じる建物ながら、水回りなどは現代に合わせて整えられており、快適に過ごすことができます。
全6室の贅沢な造りで、それぞれ異なる趣を持つ客室はまた別の部屋に泊まってみたい!と思わせる魅力があります。
お楽しみの食事は米蔵を改装したレストランで、入った瞬間に思わず声が漏れるほど印象的な内装。すべてお箸でいただける秋田の素材を尊重したコース料理はデザートまで絶品です。
和のゐ角館の宿泊はこちらから! arrow-right

4.石孫本店で歴史ある味噌醤油蔵の見学!

石孫にて味噌醤油蔵見学
創業150年以上の歴史を持つ石孫本店では、味噌や醤油づくりの現場を見学することができます。蔵に入ると発酵ならではの香りが広がり、職人の技術と時間が生み出す奥深さを感じます。
建物とともに創業からの歴史についてもお話を伺うことができ、見学後は、味噌や醤油などのお土産も購入できます。
石孫本店の詳細はこちらから! arrow-right

5.佐藤養助本店で稲庭うどんの手作り体験

稲庭うどんの手作り体験 出典:https://www.sato-yoske.co.jp/inaniwa-udon/experience/
稲庭うどん特有のコシを生み出す「手綯い」を中心にうどん作り体験を楽しめます。
稲庭うどんをいただきました
秋田には数多くの名物グルメがあります。
きりたんぽ、比内地鶏、いぶりがっこ、横手焼きそば…そして日本三大うどんの一つ、稲庭うどん!
佐藤養助は江戸時代から稲庭うどんの製法を守り続けてきた、稲庭うどんの代表的な製造元です。
佐藤養助本店では、工場見学と手綯い(てない)と呼ばれる、麺を伸ばして成形する工程を体験できます。少しコツは必要ですが、職人気分を味わうことができます。作った麺は郵送もでき、お土産として帰ってからも楽しめます。
稲庭うどんの手作り体験の詳細はこちら arrow-right

6.火山活動が見せる自然のエネルギー!川原毛地獄

川原毛地獄 出典:https://www.city-yuzawa.jp/site/yuzawatrip/5634.html
こまちシャトルで向かった先に広がるのが、山あいに突然現れる白い大地「川原毛地獄」。火山活動によって生まれた景観は迫力満点で、日本とは思えない景観が広がっています。
《ゆざわジオパークガイド》の案内のもとかつて硫黄鉱山だった歴史を学び、荒々しい自然の姿を前に、標高差約200メートルの地獄を歩くと、地球が生み出すエネルギーを肌で感じられるはずです。
川原毛地獄で自然のエネルギーを体感! arrow-right

7.滝だけじゃない…?川原毛大湯滝

川原毛大滝
川原毛地獄からさらに徒歩で移動し、登山道を進むと現れるのが川原毛大湯滝です。高さ約20メートルから流れ落ちる滝はそれだけでも見応え十分ですが、実はこの滝そのものが水着で入ることができる天然温泉になっています。脱衣場も新たに設置され、誰でも入浴することが可能な温泉好きにはぜひ訪れてほしいスポットです!
湧き出した温泉と川の水が混ざって、入浴に適温な状態になっているので、7月上旬から9月中旬が入浴にはおすすめの時期です。それ以外の時期だと、湯温が下がり、入浴には適さないのでご了承ください。
川原毛大湯滝で温泉体験! arrow-right

現地での交通手段は「よぶのる角館」と「こまちシャトル」で安心!

秋田を巡るには、レンタカーが必須…だったのは昔の話。
現在は予約制の交通サービスがあります!
「よぶのる角館」:角館市街地および周辺観光地
「こまちシャトル」:湯沢駅を起点とした、県南エリア
今回は「こまちシャトル」を利用しました。
初めての県南エリアの旅なら、乗り合いタクシーとして既存のこまちシャトルのルートを活用するだけでも十分に楽しめます。行きたいスポットに合わせて自由に行程を組むことも可能です。
車で来たから美味しいお酒が楽しめない…そんな心配もありません!
事前に予約が必要なため、利用の際はHPからのご予約を忘れずに!
よぶのる角館 出典:https://www.city.semboku.akita.jp/sightseeing/yobunoru_kakunodate.html
こまちシャトル 出典:https://komachi-shuttle.com/
よぶのる角館の詳細はこちら arrow-right
こまちシャトルの詳細はこちら arrow-right

秋田までの新幹線の予約は「えきねっと」から!

えきねっと 出典:https://www.eki-net.com/top/jrticket/about/img/mainvisual_pc.png
新幹線や在来線特急の座席の予約・購入は「えきねっと」がオススメです。「えきねっと」なら、駅の窓口や券売機に並ぶことなく、インターネット上から座席の予約やきっぷの購入をすることができます。
「えきねっと」で新幹線の座席を予約・購入し、素敵な秋田週末旅をお楽しみください。
「えきねっと」はこちらから arrow-right

うまいものを食べて、いい酒を飲んで、歴史にふれて、地獄まで行く。 そんな少し欲張りな1泊2日の週末旅が、秋田なら叶います。 この夏、次の旅先は秋田にしてみませんか。

いかがでしたでしょうか。
夏の秋田にはまだまだ知られていない自然や食の魅力が満載です。
秋田に行く際は「えきねっと」から新幹線を予約・購入し、スムーズな旅行をしてみませんか。
この夏の週末はレンタカーいらずの秋田旅をお楽しみください!

《んだ!秋田。さ、いがねばね》

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