更新日: 2026年03月06日

【海老名市の見どころ】自然、歴史、文化を楽しむ

神奈川県のほぼ中央に位置する海老名市。交通アクセスの良さと駅周辺の賑わい、そして田園風景が広がる穏やかな環境が共存する街です。大型商業施設が集まる海老名駅を中心に活気が生まれる一方で、自然や歴史、文化が息づく落ち着いた表情も見せています。都市の便利さと心地よい暮らしが調和するこの街を、JR相模線海老名駅の社員が“地元ならでは”の視点でご案内します。海老名市の魅力を知るための見どころをご紹介します。

「史跡相模国分寺跡」が語る古代の記憶|海老名市の歴史をたどる旅

史跡相模国分寺跡(塔基壇)
提供:海老名市教育委員会
史跡相模国分寺跡は、歴史公園として整備され、来訪者の憩いの場となっています。8世紀中頃に創建されたと考えられています。建物の主要配置は奈良県法隆寺と似ており、全国の国分寺でも珍しい配置です。1921年(大正10年)に国指定史跡となりました。
海老名中央公園にある、かつての国分寺シンボルともいえる「七重の塔」のモニュメントは、実際の約3分の1の縮尺のものです。
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海老名市の歴史を見守る名木「海老名の大欅」|JR相模線海老名駅スタンプのモデル

海老名の大欅
提供:海老名市教育委員会
県指定天然記念物「海老名の大欅」は、樹齢約600年と言われ古来郷土の名木として親しまれています。JR相模線海老名駅スタンプのデザインにもなっています。
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「秋葉山古墳群」|海老名市に残る貴重な歴史遺産

秋葉山古墳群第1号墳
提供:海老名市教育委員会
秋葉山古墳群は今から約1,750年前、弥生時代から古墳時代の過渡期に造られた古墳群です。東日本では非常に早くから作られた古墳群であり、特に第3、4号墳は墳丘墓的要素が強いです。
形状も低墳丘で前方後方形の第4号墳、不整形ながら高い墳丘をもつ第3号墳からより整った第2・1号墳へと変化していく様子が見て取れます。
このように変化が見て取れる古墳群は、東日本地域では大変貴重であり、類例がほとんどありません。近畿地方を中心とした古墳時代の文化が広がる前に、マツリや古墳の造り方などの情報を集め、この地域特有の古墳を造っていたと考えられています。
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「海老名市温故館」|海老名市の歴史と文化を伝える

郷土資料館「海老名市温故館」外観
提供:海老名市教育委員会
海老名市立郷土資料館「海老名市温故館」は、1918年(大正7年)に完成した海老名村役場庁舎の建物を一部改修したもので、2023年(令和5年)に文化財保護法に基づき、登録有形文化財として官報に告示されました。
郷土の歴史に関する文献・記録・民俗・考古その他の資料を収集・保管・展示して、郷土文化の発展・向上に寄与しています。
開館時間等はホームページでご確認ください
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「神奈川県立相模三川公園」|水と緑に包まれる海老名市の憩いの場

相模三川公園
提供:神奈川県立相模三川公園
神奈川県立相模三川公園は、県立都市公園としては初めての河川公園(※河川区域の中にある公園)です。
公園内を流れる鳩川沿いの桜並木と遊歩道、子どもに人気の大型遊具、噴水、河川敷を有効活用した野球場やパークゴルフ場、芝生広場など、多彩な施設があります。
丹沢大山の展望を楽しめる相模川河川敷の広がりある空間を有し、県央地域の市街化が進展する中にあって、貴重なオープンスペースとして利用者に親しまれています。
神奈川県立相模三川公園の詳細はこちら

魅力あふれる海老名市に足を運んでみませんか

海老名駅東口
提供:海老名市シティプロモーション課
いかがでしたか。海老名市は駅周辺を中心に大型商業施設などの賑わいと利便性が高い一方で、自然、歴史、文化を身近に感じることができるエリアです。ぜひ、海老名市にお出かけください。
※写真はイメージです。
※掲載内容は2026年2月現在の情報です。

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