千葉市中央区の蘇我にある「ランチ&喫茶 KINPARI」は、理容室と喫茶店、そしてギャラリーが融合したユニークな店舗。家庭的なランチメニューと温もりある空間が魅力です。
本記事では、店舗の歴史やご家族の物語、店内の雰囲気まで詳しくご紹介します。
更新日: 2026年03月17日
蘇我の喫茶店ランチにおすすめ!“家庭の味”とアートが楽しめる『ランチ&喫茶 KINPARI』
JR蘇我駅から徒歩3分。千葉市中央区の喫茶店『ランチ&喫茶 KINPARI』は地元・蘇我で愛されるランチスポットです。豚丼や生姜焼き定食など、6種類の家庭的な味のメニューが楽しめます。また、壁一面に絵画が飾られ、まるで小さな美術館のような雰囲気も魅力です。
蘇我駅から徒歩3分!“家庭の味”とアートが楽しめる『ランチ&喫茶 KINPARI』
蘇我ってどんなところ?
JR蘇我駅
千葉市の南部に位置する蘇我は、JR京葉線・内房線・外房線が交わる交通の要衝です。東京方面や房総エリアへのアクセスに優れ、通勤・通学などで多くの人が行き交う地域です。
また、「鉄鋼の街」として発展してきた蘇我では、製鉄業が長年にわたり地域の経済を支えてきました。現在も臨海部には製鉄関連の施設が広がり、産業都市として歩んできた歴史を街並みに残しています。
一方で、近年は大型商業施設やサッカースタジアムの開発が進み、週末には家族連れや観光客で賑わうエリアに変わってきました。昔ながらの産業の歴史と、新たな開発による活気が共存する蘇我の街には、地元の人々に愛され、心と胃袋を満たしてくれる飲食店が数多くあります。
今回は蘇我駅から徒歩3分の飲食店「ランチ&喫茶 KINPARI」について、普段京葉線を乗務している茂原統括センター蘇我乗務ユニットの社員が紹介します。
また、「鉄鋼の街」として発展してきた蘇我では、製鉄業が長年にわたり地域の経済を支えてきました。現在も臨海部には製鉄関連の施設が広がり、産業都市として歩んできた歴史を街並みに残しています。
一方で、近年は大型商業施設やサッカースタジアムの開発が進み、週末には家族連れや観光客で賑わうエリアに変わってきました。昔ながらの産業の歴史と、新たな開発による活気が共存する蘇我の街には、地元の人々に愛され、心と胃袋を満たしてくれる飲食店が数多くあります。
今回は蘇我駅から徒歩3分の飲食店「ランチ&喫茶 KINPARI」について、普段京葉線を乗務している茂原統括センター蘇我乗務ユニットの社員が紹介します。
心に寄り添う“家庭の味”――KINPARIの6つのランチメニュー
蘇我の静かな住宅街にある「ランチ&喫茶 KINPARI」は、家庭的で心が落ち着く味わいのランチを楽しめるお店です。どこか懐かしさを感じる温かみのある店内で、ゆったりと穏やかな時間を過ごせます。そんな温もりに満ちた空間で味わえる「ランチ&喫茶 KINPARI」の6種類のランチメニューをご紹介します。
トロトロ牛スジカレー
鶏唐揚げ定食(特製ソース)
ねぎとろ鮪ユッケ丼
アジフライ定食(2枚)
豚丼(温玉付き)
生姜焼き定食(国産豚使用)
ドリンクにはコーヒー(ホット・アイス)またはアイスティーが付いています。
「ランチ&喫茶 KINPARI」の料理には、どれも手間を惜しまない丁寧な仕込みがあります。牛すじは時間をかけて煮込み、豚肉は2日間じっくりと味噌ダレに漬け込むなど、下ごしらえから真摯に向き合うこだわりが味に深みを与えています。
また、鶏唐揚げの特製ソースは、塩の切れ味や砂糖の柔らかな甘み、調理酒の香りを重ねて仕上げた一品で、素材の旨みを鮮やかに引き立てる存在です。こうした繊細な味づくりの積み重ねが、「ランチ&喫茶 KINPARI」の“ほっとできる味わい”を形づくっています。
蘇我の街とともに、親子二代で守り続けた理容室と喫茶店
「ランチ&喫茶 KINPARI」を切り盛りするのは、息の合ったご夫婦です。平日は喫茶店として、土曜日は理容室として営業しており、曜日によって違った雰囲気が楽しめるお店です。
創業は1950年代です。親子二代にわたり営まれてきた理容室「金巴里」がこの店の原点です。
創業時に掲げられた店名「金巴里」は、かつて銀座で昭和の音楽文化を彩ったシャンソン喫茶にちなんで名付けられました。いつかその店を超えるような存在にしたい。――「金巴里」という名には、そんな想いが込められています。
小さな理容室の名前に込められた想いは、半世紀を経てもなお蘇我の街で受け継がれています。
創業時に掲げられた店名「金巴里」は、かつて銀座で昭和の音楽文化を彩ったシャンソン喫茶にちなんで名付けられました。いつかその店を超えるような存在にしたい。――「金巴里」という名には、そんな想いが込められています。
小さな理容室の名前に込められた想いは、半世紀を経てもなお蘇我の街で受け継がれています。
2000年頃の理容室「金巴里」
提供:ランチ&喫茶 KINPARI
提供:ランチ&喫茶 KINPARI
時は流れ、二代目のご主人は2024年、新たな挑戦を決断しました。理容室と並行して喫茶店を始めることを決意します。理容室を続ける中で、もともと新しいことに取り組むことを好むご主人は、かねてから興味を抱いていた喫茶店の営業にも挑戦することを選びました。
この「思いついたアイデアを形にせずにはいられない」という行動力こそがご主人の最大の持ち味です。これまでも地元・蘇我の少年野球や草野球チームなどを合わせて5つ立ち上げたりするなど、新しい企画や試みを思いつけば、迷わず形にしてきました。「ランチ&喫茶 KINPARI」の開業も、ご主人のバイタリティを象徴する新たな挑戦の一つです。
そんなご主人のアイデアを形にしていくのが奥さまの役割です。メニューの試作、食器の選定、店舗の内装工事の手配――かつて、市原にあるお兄さまの日本料理店を手伝った経験を活かして、ご主人の発想は奥さまの手によって少しずつ形になっていきました。
二人の役割はそれぞれ異なりますが、どちらかが欠けても、この店は成り立ちません――「ランチ&喫茶 KINPARI」はまさに、ご夫婦それぞれの力が寄り添い合って生まれた場所です。
そして、この新たな挑戦を陰で支えているのが、和食を扱う他の店で長年腕を磨いてきた息子さんです。メニューや食材の仕込み方法の考案、内装など店内環境のアドバイス――その知識と経験は、この店に深みを与え、ご夫婦にとって何より心強い後ろ盾になっています。
こうして「ランチ&喫茶 KINPARI」は、三人三様の力が重なり合い、日々の営みの中で少しずつ店の姿が形づくられてきました。
扉を開ければ、小さな美術館
外観は落ち着いた雰囲気の喫茶店です。しかし、店内に一歩足を踏み入れると、壁には様々な絵画が並んでおり、小さな美術館のような落ち着いた静けさが広がっています。
「ランチ&喫茶 KINPARI」では、ギャラリーとして個展や絵画の展示も行っております。展示は1ヶ月半ほどで入れ替わり、訪れるたびに違う空気を感じられます。この空間が生まれた原点には、奥さまの絵を描くという趣味がありました。
奥さまが絵筆を手に取り、絵画を始められたのは48歳の頃です。「何か新しい趣味を始めてみたい」と思い始めた時に、ふとよみがえったのは中学生の時に先生から描いた絵を褒められた記憶でした。心に浮かんだ、その思い出がきっかけで、水彩画教室に通い始めました。
奥さまの作品
蘇我駅から徒歩3分の『ランチ&喫茶 KINPARI』では、6種類の家庭的なランチと小さな美術館のような絵画の展示が楽しめます。地元・蘇我で愛される喫茶店で、日常に小さな彩りを添えるひとときを過ごしてみませんか。落ち着いた時間と家庭的な味わいが、ほっとひと息つける時間をつくり出してくれます。
『ランチ&喫茶 KINPARI』店舗概要
店名:ランチ&喫茶 KINPARI
住所:千葉市中央区今井1-23-5
TEL:043-261-0963
営業時間:11:30-17:00
定休日:土曜日、日曜日、月曜日(ご予約のみ営業)
住所:千葉市中央区今井1-23-5
TEL:043-261-0963
営業時間:11:30-17:00
定休日:土曜日、日曜日、月曜日(ご予約のみ営業)
JR社員おすすめの蘇我のお店『ランチ&喫茶 KINPARI』では、JR東日本の電子チケットサービス「エキトマチケット」がご利用いただけます!
エキトマチケットとは?
「エキトマチケット」は、JRE MALLショッピングで購入できる1枚500円の電子チケットです。お持ちのスマートフォンで購入したエキトマチケットを店舗や施設で電子クーポンをスマートフォンの画面上に表示させ、店舗スタッフが伝える店舗コードを入力するだけで簡単にお支払いができます。
また、JRE POINT利用限定で、5,000ポイントを使用してチケット11枚をまとめ買いすることができます!(500円分お得!)
ご紹介した『ランチ&喫茶 KINPARI』のほかにも、飲食店や土産、観光施設など様々な店舗で使うことができますので、ぜひ下記のリンクからご確認ください!
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※掲載の内容は2026年3月現在の情報です。