カンタン釜炊きごはん！火加減調整不要のHARIO（ハリオ）のご飯釜をご紹介♪

土鍋を使って炊いたご飯はおいしいとよく聞きますが、芯が残ってしまったり、べちゃべちゃの食感になってしまったりと、炊飯器と違って炊くのは難しいですよね。
鍋を使ってご飯を炊くときに重要なのは「火加減」と「水加減」。細かい火加減調整と水分量を誤ると、うまく炊けない点が鍋でご飯を炊く難しさの原因となっています。

そんな初心者には難しい火加減と水加減を簡単にしてくれるのが、HARIO（ハリオ）の「フタがガラスのご飯釜」です！
本体は萬古焼（ばんこやき）の鍋を使用。ラウンド型の形状によって、炊飯中にお米を対流させむらなくふっくら炊き上げることができます。またツマミにホイッスルがついているため、音で炊きあがりを知らせてくれます。通常の土鍋で炊くときに必要な細かい火加減調整は不要で、火にかけすぎる心配もありません。

鍋の内側には号数に応じた水位線があるため、水分量も計量カップ不要で簡単に調整できます。
フタは耐熱ガラス製のフタを使用しており、炊き上がりの様子を目で確認することができるのも楽しいところ。さらにパーツは全てMADE IN JAPANの安心なご飯釜です。
土鍋でのご飯を楽しみたいけど失敗したくないという方におすすめ！

ガスコンロがないキッチンにはIH対応の雪平バージョンがおすすめ。
内面がフッ素コートされているため、ご飯がこびりつきにくく、掃除も簡単です。ステンレスとアルミの4層構造の鍋身は熱をまんべんなく伝え、ご飯を美味しく炊き上げます。
ご飯以外にも煮込み料理にも使えるので活躍の幅がグッと広がります！

ガラスのレンジおかず鍋 ごはん釜は、電子レンジで簡単にご飯を炊くことができる便利なアイテムです。耐熱ガラスを使用しており、炊き上がりの様子を目で確認することができます。また、1～2合のご飯を炊くのに最適なサイズで、一人暮らしや少人数の家庭にぴったりです。
内フタを外して本体の中に入れると、レンジ用蒸し器としても使用可能です。

HARIOの製品は、公式オンラインショップや各種通販サイトで購入することができますが、ふるさと納税の返礼品として受け取ることもできます。

ふるさと納税を利用すれば、実質自己負担2,000円で寄付金額に応じたHARIO製品を受け取れるだけでなく、申請手続きをすることで翌年の住民税等の税金が控除される仕組みになっています。
JR東日本が運営するJRE MALLふるさと納税では、HARIOのガラス工場がある茨城県古河市の返礼品としてHARIO製品がラインナップされています。

ふるさと納税を通じて、地域応援しつつ土鍋ご飯を楽しんでみませんか？