- 水戸線
- 「水戸線」でタグ付けされた記事一覧です。JRE MALL Mediaには「水戸線」に関する記事やご案内、便利な情報が8件掲載されています。
列車に乗りながら茨城グルメを満喫!「いばらきまんぷくトレイン」
昨年ご好評いただいた「いばらきまんぷくトレイン」を、現在開催中の茨城アフターデスティネーションキャンペーンに合わせて、2024年12月7日(土)に運転します!列車に揺られながら茨城のご当地グルメを楽しみませんか?
「E501系」とは?イベント専用車両にも転用された車両の現在の運用についても解説
E501系は、1995年に登場したJR東日本の交直流通勤形電車です。日本初の交流・直流両用の通勤型電車として設計され、特に常磐線の輸送力増強を目的として製造されました。かつては、常磐線の上野~土浦間で運用され、2024年現在は常磐線の土浦~草野間で運行されています。2023年11月には、一部の車両がリニューアルされ、イベント専用車両「E501 SAKIGAKE(さきがけ)」として運行されています。 この記事では「E501系」についてご紹介します。
【水戸線】沿線の名酒で乾杯! 「地酒列車 E501 SAKIGAKE -Anniversary-」が運行!
イベント専用列車「E501 SAKIGAKE」のデビュー1周年を記念し、地酒列車「E501 SAKIGAKE -Anniversary-」が運行します!水戸線沿線を中心とした「蔵元おすすめのちょっといいお酒」をテーマに、地酒の飲み比べやおつまみなどを堪能できる列車です。この記事では地酒列車「E501 SAKIGAKE -Anniversary-」について紹介します!
茨城で謎解き!「水戸線にやってきた謎の使いと3つの試練」が開催中!
2024年10月から始まった、茨城アフターデスティネーションキャンペーン。JR東日本水戸支社では、キャンペーンに合わせて、茨城県内で活動する謎解きプロデュースチーム「ひたちナゾ」とタイアップし、沿線周遊型謎解きアドベンチャー「水戸線にやってきた謎の使いと3つの試練」を開催中です。この記事では、水戸線の友部駅・下館駅・結城駅を舞台にした沿線周遊型謎解きアドベンチャー「水戸線にやってきた謎の使いと3つの試練」について紹介します!
E501 SAKIGAKEが運転できる⁉ 福島県いわき市ふるさと納税返礼品「いわき駅E501系電車運転体験会」
福島県いわき市のJRいわき駅にて行われている「いわき駅E501系電車運転体験会(以下、運転体験)」。本物の鉄道車両を実際に運転できる貴重な体験として、鉄道好きやマニアの方からご好評をいただいております。 そんな「いわき駅E501系電車運転体験会」ですが、2024年9月7日・8日の開催時にはイベント用の臨時車両「E501 SAKIGAKE」が登場! 普段はイベントでしか使用しない列車で運転体験を行える、この貴重な機会にぜひ皆さまご参加ください。 この記事では、E501 SAKIGAKEと運転体験の返礼品についてご紹介します。
夏休みの思い出作りに!E653系を使用した「親子“きずな”乗務員体験」を開催します!
勝田運輸区(最寄り駅:勝田駅)では、夏休み期間に合わせて、8月9日(金)・10日(土)に「親子“きずな”乗務員体験」を開催します。 E653系(水色)やシミュレータなどを使用して、「車内トラブル対応」「車内改札」「車内探索」の3つのミッションに親子でチャレンジするイベントをご用意しております。 夏休みの親子の思い出作りにいかがでしょうか?
常磐線ファン待望の「懐かしのE501系15両編成撮影会」が鉄道イベントに登場!
茨城県土浦市(最寄り駅:常磐線土浦駅)にある土浦運輸区構内で、2024年5月11日(土)に、「懐かしのE501系15両編成撮影会」が開催されます。今回のイベントは、E501系の10両編成と5両編成を連結した15両編成の姿が約17年ぶりのお披露目される撮影会になっています。今では見ることができない貴重なE501系の15両編成をお楽しみいただける撮影会です。今回の記事では、E501系の歴史を振り返り、今回開催される「懐かしのE501系15両編成撮影会」イベントのオススメポイントについてご紹介致します。
偕楽園の梅まつりに行こう!梅酒を楽しむイベント列車「梅薫るいばらき梅酒トレイン」
JR東日本では、偕楽園の梅の見頃に合わせて、梅酒にスポットを当てた「梅薫るいばらき梅酒トレイン」を3月9(土)に水戸線・常磐線で運行します。 今回のイベント列車では、茨城県産の梅酒の飲み比べができるほか、茨城の特産品を使用した特製おつまみ弁当も楽しむことが出来ます。 今回は、美味しいお酒とお弁当を食べながら、魅力あふれる茨城の早春を楽しむことができる「梅薫るいばらき梅酒トレイン」をご紹介します。