更新日: 2026年07月02日

【2026年7月・9月】扇形庫・転車台見学会in会津若松を開催します!

2026年7月18日(土)と9月19日(土)にJR東日本が保有する現役の扇形庫と転車台の見学会イベントを開催します!この記事では、郡山総合車両センター会津若松派出の構内にある扇形庫や転車台の歴史、イベントの概要についてご紹介します。

イベント概要

2026年7月18日(土)と9月19日(土)にJR東日本が保有する現役の扇形庫と転車台の見学会イベントを開催します!
普段は立ち入ることのできない郡山総合車両センター会津若松派出の構内で、全国的に数少ない扇形庫や転車台を間近で見学や撮影をお楽しみいただけます。なお、「SLばんえつ物語」が会津若松駅に時刻どおり到着した場合、C57形蒸気機関車の転車台での回転、扇形庫への入線など、折り返し運転に向けた準備作業をご覧いただけます。

扇形庫とは?

扇形庫
扇形庫(せんけいこ)は、転車台を軸として複数の車庫が扇のように広がる構造を持つ鉄道施設です。機関車の方向転換と格納を同時に行える合理的な設計で、鉄道の発展に大きく貢献しました。
方向転換の必要のない電気機関車やディーゼル機関車の普及により、徐々に姿を消していきましたが、会津若松にある扇形庫は現役で活躍しています。

昭和初期に完成した歴史ある建物

転車台
扇形庫に合わせて設置される転車台は、回転台の支持構造が下側にある、全国でも珍しい『下路式』転車台です。
これらの扇形庫と転車台は昭和初期に完成し、日本の近代化に貢献した貴重な建造物ということで、平成20年度に経済産業省より「近代化産業遺産」に登録されています。
「SLばんえつ物語」運行時は次の折り返し運転に向けて一旦扇形庫に入り、その後点検作業が行われます。

イベント詳細とスケジュール

【開催日】2026年7月18日(土)、2026年9月19日(土)

【開催場所】あいづ統括センター

【価格】10,000円(税込)
【募集人数】各日15名

【参加対象】中学生以上の方(本チケット1枚につき、中学生以上の方1名がご参加いただけます。なお、18歳以上の大人1名につき、小学生1名の同伴が可能です。)

【販売期間】
7月18日開催:2026年7月2日(金)15:00~2026年7月15日(水)23:59
9月19日開催:2026年8月10日(月)15:00~2026年9月11日(金)23:59

【スケジュール】
13:30 会津若松駅改札前にて受付開始
13:40 受付終了、移動開始
13:50 注意事項の説明、ヘルメットと安全チョッキの着用
14:00 見学開始
14:50 見学終了、アンケート
14:55 会津若松駅に向けて移動開始
15:10 解散

※「SLばんえつ物語」が会津若松駅に時刻どおり到着した場合、C57形蒸気機関車の転車台での回転、扇形庫への入線・出線など、折り返し運転に向けた準備作業をご覧いただけます。
※扇形庫の中には原則入れません。外からの見学となります。
※SLは、運休や遅延が発生した場合にはご覧いただけない場合があります。
※掲載の内容は2026年6月現在の情報です。
会津若松の扇形庫と転車台は、歴史的価値の高い貴重な鉄道施設です。本見学会では普段立ち入れない構内で、転車台の回転やSLの入換作業を間近で見学できます。会津若松の鉄道文化に触れられる貴重な機会としてぜひご参加ください。
【2026年7月開催】扇形庫・転車台見学会in会津若松の参加はこちら arrow-right
※9月分の商品ページは7月中旬頃に公開予定です

\ SNSでシェア /