日本酒を“飲みながら学べる”イベント——その名も「ほろ酔い 駅角おやま~蔵元に学ぶ栃木県南の日本酒~」。アクセス抜群の小山駅エキナカで、仕事帰りやお出かけの合間にふらっと立ち寄れる気軽さが魅力です。立ち飲みスタイルで日本酒(有料)を楽しみながら、蔵元から直接話が聞けるのは、このイベントならでは。
この記事では、出店する酒造それぞれの特徴と、イベントの見どころをご紹介します。
【ほろ酔い 駅角おやま概要】
■開催日時
2026年7月2日(木)~3日(金)16:00~20:00(L.O.19:45)
■開催場所
小山駅在来線改札内イベントスペース
■出店酒造
西堀酒造(小山市)・杉田酒造(小山市)・第一酒造(佐野市)
更新日: 2026年06月11日
小山駅エキナカで初開催!「ほろ酔い 駅角おやま~蔵元に学ぶ栃木県南の日本酒~」
栃木県南エリアの日本酒が楽しめる立ち飲みイベント「ほろ酔い 駅角おやま~蔵元に学ぶ栃木県南の日本酒~」を2026年7月2日(木)・3日(金)の2日間、小山駅で初開催!「日本酒を知る・楽しむ・語らう」をテーマに、県内でも長い伝統と歴史を持つ酒造の蔵元から日本酒講座を聞きながら、おすすめの日本酒とおつまみを楽しむイベントです。日本酒好きの方も、これから楽しみたい方も、ぜひ小山駅にお立ち寄りください。
小山駅エキナカで初開催!「ほろ酔い 駅角おやま~蔵元に学ぶ栃木県南の日本酒~」
飲むだけじゃない——蔵元から直接学べる「日本酒講座」
「ほろ酔い 駅角おやま」最大の特徴は、「飲みながら学べる」こと。イベントには栃木県南エリアの3酒造の蔵元が参加し、酒蔵や各銘柄の特徴、日本酒の知見について講座形式でご紹介します。
例えば——
・日本酒の正しい嗜み方
・価格の違い~高い日本酒は何が違う?~
・日本酒を買うときここを見るべし!?
・季節によって味は変わる?
こうした話を、実際に味わいながら聞けるのがこのイベントの醍醐味。これまで「なんとなく」で飲んでいた日本酒も、この日を境にぐっと身近で奥深いものになります。「日本酒が好きなのでもっと詳しくなりたい」「旅先で日本酒を買う時の選び方を知りたい」——そんな方にこそおすすめです。
例えば——
・日本酒の正しい嗜み方
・価格の違い~高い日本酒は何が違う?~
・日本酒を買うときここを見るべし!?
・季節によって味は変わる?
こうした話を、実際に味わいながら聞けるのがこのイベントの醍醐味。これまで「なんとなく」で飲んでいた日本酒も、この日を境にぐっと身近で奥深いものになります。「日本酒が好きなのでもっと詳しくなりたい」「旅先で日本酒を買う時の選び方を知りたい」——そんな方にこそおすすめです。
出店酒造①:西堀酒造|時代とともに進化する酒造り
西堀酒造は1872年(明治5年)創業。ルーツは近江商人であり、日光連山より湧き出す自然伏流水と豊かな水田に魅せられて小山の地で酒造りがはじまりました。戦後の高度経済成長期には「若盛」を大量生産し広く展開してきましたが、時代の流れとともに“量から質へ”と転換。「まずは地元の人においしい酒を届けたい」という地産地消の想いから、代表銘柄「門外不出」が誕生しました。現在でもその多くが栃木県内で親しまれています。
そして6代目蔵元・西堀哲也氏が新たに挑戦し生まれたのが、世界初のLED色光照射発酵日本酒「ILLUMINA(イルミナ)」です。
「酒造りに正解はない。先代から受け継いだものを守るだけでは次につながらない。革新的な挑戦があってこその伝統」――その言葉に、酒造りへの強い意志が感じられました。
現在は海外への展開も進めています。「世界酒のカテゴリーの中で、日本酒をいかに広めていくか。樽熟成やブレンドなど、世界酒では当たり前とされる手法を日本酒にも紐づけていきたい」――西堀氏は、そんな展望も熱く語ってくれました。
今回の「ほろ酔い 駅角おやま」では、「門外不出」と「イルミナ」をご用意。時代とともに変化を重ねながら歩んできた西堀酒造の味わいを、ぜひお楽しみください。
そして6代目蔵元・西堀哲也氏が新たに挑戦し生まれたのが、世界初のLED色光照射発酵日本酒「ILLUMINA(イルミナ)」です。
「酒造りに正解はない。先代から受け継いだものを守るだけでは次につながらない。革新的な挑戦があってこその伝統」――その言葉に、酒造りへの強い意志が感じられました。
現在は海外への展開も進めています。「世界酒のカテゴリーの中で、日本酒をいかに広めていくか。樽熟成やブレンドなど、世界酒では当たり前とされる手法を日本酒にも紐づけていきたい」――西堀氏は、そんな展望も熱く語ってくれました。
今回の「ほろ酔い 駅角おやま」では、「門外不出」と「イルミナ」をご用意。時代とともに変化を重ねながら歩んできた西堀酒造の味わいを、ぜひお楽しみください。
出店酒造②:杉田酒造|日常に寄り添う「日本酒らしい日本酒」
杉田酒造は明治6年(1873年)創業。新潟から移り住んだ杜氏をルーツに持つ酒蔵です。5代目蔵元・杉田泰教氏は経営者でありながら南部杜氏であり、1級酒造技能士も取得しています。
「日本酒らしい日本酒」――それが杉田酒造の酒のコンセプトです。特別な日のための一杯ではなく、今日という”何気ない普通の”1日の終わりに、気軽に飲める酒でありたい。そんな想いが根底にあります。
酒造りで大切にしているのは、決して手を抜かないこと。日本酒は繊細だからこそ、わずかな手間の違いがそのまま味や香りに表れるといいます。目指す風味を思い描き、そこから逆算して工程を組み立てていく。丁寧な積み重ねが、一つひとつの酒を形づくっています。
失敗もあり、難しさもあるからこそ、「はまってしまったんです(笑)生酛造りは自分の趣味の酒だと思ってます」――杉田氏のそんな言葉も印象的でした。
「ほろ酔い 駅角おやま」では、代表銘柄の「雄東正宗」「雄東」「発光路強力」に加え、生酛造りの「鷗樹」もご用意。今日の1日の終わりに、ぜひご堪能ください。
「日本酒らしい日本酒」――それが杉田酒造の酒のコンセプトです。特別な日のための一杯ではなく、今日という”何気ない普通の”1日の終わりに、気軽に飲める酒でありたい。そんな想いが根底にあります。
酒造りで大切にしているのは、決して手を抜かないこと。日本酒は繊細だからこそ、わずかな手間の違いがそのまま味や香りに表れるといいます。目指す風味を思い描き、そこから逆算して工程を組み立てていく。丁寧な積み重ねが、一つひとつの酒を形づくっています。
失敗もあり、難しさもあるからこそ、「はまってしまったんです(笑)生酛造りは自分の趣味の酒だと思ってます」――杉田氏のそんな言葉も印象的でした。
「ほろ酔い 駅角おやま」では、代表銘柄の「雄東正宗」「雄東」「発光路強力」に加え、生酛造りの「鷗樹」もご用意。今日の1日の終わりに、ぜひご堪能ください。
出店酒造③:第一酒造|栃木県内で最も長い歴史を誇る酒蔵
創業1673年(延宝元年)。栃木県内で最も長い歴史を持つ第一酒造。その歩みは353年前にさかのぼります。もともとは農家として始まり、自ら育てた米で酒造りを行うという、自給自足の中で発展してきました。農業と酒造り、販売までを一体で行う、いわば「六次産業」のかたちを体現してきた蔵です。現在でも蔵元の自社水田で、田植えから収穫までをすべて社員の手で行っています。
12代目蔵元・島田嘉紀氏に酒造りで大切にしていることを尋ねると、「チームの和」という言葉が返ってきました。日本酒造りは工程が多く、どれか一つでも手を抜けば、そのまま味に表れてしまう。だからこそ、蔵人同士の結束が、おいしい酒づくりを支えています。
酒造りの中で忘れられない出来事として挙げられたのが、2019年の台風19号です。佐野市内で大きな被害が出る中、第一酒造の近くでも堤防が決壊。酒造り直前だった蔵の敷地は泥に覆われ、「今年は酒造りができるのか」「このまま廃業になるのではないか」という不安がよぎったといいます。
その状況を支えたのが、地域の人々や遠方から駆けつけたボランティアの方々でした。多くの支援により復旧が進み、約2か月後には酒造りを再開。改めて、地域に支えられている酒蔵であることを実感した出来事だったと島田氏は語ります。
「ほろ酔い 駅角おやま」では、代表銘柄「開華」を数多くご用意。長い歴史の中で育まれてきた味わいを、ぜひお楽しみください。
12代目蔵元・島田嘉紀氏に酒造りで大切にしていることを尋ねると、「チームの和」という言葉が返ってきました。日本酒造りは工程が多く、どれか一つでも手を抜けば、そのまま味に表れてしまう。だからこそ、蔵人同士の結束が、おいしい酒づくりを支えています。
酒造りの中で忘れられない出来事として挙げられたのが、2019年の台風19号です。佐野市内で大きな被害が出る中、第一酒造の近くでも堤防が決壊。酒造り直前だった蔵の敷地は泥に覆われ、「今年は酒造りができるのか」「このまま廃業になるのではないか」という不安がよぎったといいます。
その状況を支えたのが、地域の人々や遠方から駆けつけたボランティアの方々でした。多くの支援により復旧が進み、約2か月後には酒造りを再開。改めて、地域に支えられている酒蔵であることを実感した出来事だったと島田氏は語ります。
「ほろ酔い 駅角おやま」では、代表銘柄「開華」を数多くご用意。長い歴史の中で育まれてきた味わいを、ぜひお楽しみください。
ちょっと特別なお土産ー「鉄道林」をご存じですか?
「ほろ酔い 駅角おやま」では、飲み比べセットをご注文のお客さまに「鉄道林コースター」をプレゼントします。鉄道林とは、雪や風から列車を守るために植えられた木々のこと。鉄道とともに受け継がれてきた、鉄道会社ならではの文化のひとつです。密度高く植えられ、枝が多い鉄道林は、その分、節が多いのが特徴です。
その木材を使って作られたコースターは、ほのかに木の香りも楽しめます。さらに、表面に押された鉄道林のロゴの焼き印は、小山駅の社員が一つひとつ手作業で仕上げたもの。木目や焼き印の風合いはそれぞれ異なり、同じものはひとつとしてありません。節が入ったコースターに出会えたら、ちょっとラッキーかも。ぜひ飲み比べセットとあわせて、ここでしか手に入らない特別なお土産をお楽しみください。
※お一人さま2個まです。
※なくなり次第終了となります。
その木材を使って作られたコースターは、ほのかに木の香りも楽しめます。さらに、表面に押された鉄道林のロゴの焼き印は、小山駅の社員が一つひとつ手作業で仕上げたもの。木目や焼き印の風合いはそれぞれ異なり、同じものはひとつとしてありません。節が入ったコースターに出会えたら、ちょっとラッキーかも。ぜひ飲み比べセットとあわせて、ここでしか手に入らない特別なお土産をお楽しみください。
※お一人さま2個まです。
※なくなり次第終了となります。
「ほろ酔い 駅角おやま」に立ち寄ってみませんか?
「ほろ酔い 駅角おやま」は、単なる立ち飲みイベントではなく、酒文化を通じて栃木県南エリアの魅力を知っていただくきっかけをつくりたい、という想いから企画しました。酒蔵と来場者が直接つながることで、日本酒の魅力だけでなく、その背景にある人や地域のストーリーにも触れることができます。駅という日常の空間が、ちょっとした出会いの場に変わる——小山駅社員として、そういった魅力ある駅づくりを目指しています。
気軽に立ち飲みを楽しみながら、日本酒の奥深さに触れられる「ほろ酔い 駅角おやま」。仕事帰りやお出かけの途中に、ふらっと立ち寄ってみませんか。
“ほろ酔い”の向こうに、新しい日本酒の楽しみ方が見つかるかもしれません。
気軽に立ち飲みを楽しみながら、日本酒の奥深さに触れられる「ほろ酔い 駅角おやま」。仕事帰りやお出かけの途中に、ふらっと立ち寄ってみませんか。
“ほろ酔い”の向こうに、新しい日本酒の楽しみ方が見つかるかもしれません。
🏮『駅角おやま』とは
小山駅の中で行う新しい、楽しいイベント・取り組みの総称です。「小山駅の一角にある駅の憩いの場」にしたいという思いから、この名前をつけました。イベント・交流・発見を通じて、駅角おやまから、あなたの日常に彩りが広がります。
小山駅では、この「駅角おやま」イベントの一つとして「ちょい飲み 駅角おやま」を毎月開催しています。栃木県内のクラフトビールや地酒を楽しめるほか、栃木ゆかりのおつまみも月替わりでご用意しています。
小山駅では、この「駅角おやま」イベントの一つとして「ちょい飲み 駅角おやま」を毎月開催しています。栃木県内のクラフトビールや地酒を楽しめるほか、栃木ゆかりのおつまみも月替わりでご用意しています。
掲載の内容は2026年6月現在の情報です。予告なく中止または変更となる場合があります。写真はイメージです。なくなり次第終了となります。