厳しい暑さが続く夏こそ、心地よい涼を求めて旅に出かけたいものです。標高の高いエリアや豊かな自然に恵まれた青森県は、夏でも比較的気温が低く、避暑地として注目されています。
自然と涼しさを同時に楽しめる点も、青森県の避暑旅の魅力の一つです。
本記事では、奥入瀬・十和田湖・八甲田エリアを中心に、青森県で楽しむ避暑旅の魅力を、食・体験・温泉の視点から紹介します。
更新日: 2026年05月15日
本当に涼しい避暑旅はココ2026!酸ヶ湯・奥入瀬・十和田編【避暑旅】
夏でも涼しく過ごせる青森県は、自然・グルメ・温泉がそろう避暑旅に最適なエリアです。
本記事では、奥入瀬渓流や十和田湖、八甲田の温泉地を中心に、夏に訪れたいスポットやアクティビティをまとめて紹介します。
本当に涼しい避暑旅はココ2026!酸ヶ湯・奥入瀬・十和田編【避暑旅】
青森県の避暑旅で立ち寄りたいスポット
青森県の避暑旅では、夏でも比較的気温が低い奥入瀬渓流を中心に、涼しく過ごせる立ち寄りスポットが充実しています。観光の合間に無理なく立ち寄れる施設を押さえておくことで、青森県の夏旅行をより快適に楽しめます。
「道の駅 奥入瀬ろまんパーク」
画像提供:一般社団法人十和田奥入瀬観光機構
奥入瀬渓流の入口に位置する「奥入瀬ろまんパーク」内の奥入瀬観光物産館「四季彩館」では、自社商品の「奥入瀬のむヨーグルト」「奥入瀬原流水(ミネラルウォーター)」を販売するほか、十和田湖・奥入瀬周辺の名産品や青森県内の特産品を幅広く取りそろえています。
施設内には、奥入瀬の水を使ったクラフトビールや県産食材を味わえるレストラン「OIRASE Brewery & Restaurant」もあり、休憩にも適した施設です。
奥入瀬ろまんパーク 営業情報
【営業時間】9:00~17:00
【定休日】年末年始
※一部店舗は営業時間・定休日が異なります。
施設内には、奥入瀬の水を使ったクラフトビールや県産食材を味わえるレストラン「OIRASE Brewery & Restaurant」もあり、休憩にも適した施設です。
奥入瀬ろまんパーク 営業情報
【営業時間】9:00~17:00
【定休日】年末年始
※一部店舗は営業時間・定休日が異なります。
あら、りんご。
画像提供:一般社団法人十和田奥入瀬観光機構
同施設内にある「あら、りんご。」では、青森県産りんごを使ったスイーツやドリンクを楽しめます。ジェラートやドリンク、軽やかな口当たりのりんごパイなど、暑い季節でも味わいやすいメニューがそろっています。暑さを忘れ、青森ならではの『スイーツ体験』から、心地よい避暑旅を始めてみませんか。
画像提供:一般社団法人十和田奥入瀬観光機構
奥入瀬渓流館
奥入瀬渓流の玄関口に位置する「奥入瀬渓流館」は、散策前に立ち寄りたい総合案内施設です。渓流の成り立ちや生態系をジオラマや映像で学べるほか、ネイチャーガイドが常駐し、わからないことや季節ごとの見どころを案内しています。また、苔テラリウムやネイチャークラフトなど、奥入瀬の自然をテーマにしたこだわりアイテムもそろっています。
奥入瀬渓流館 営業情報
【営業時間】8:30~17:30 ※グリーンシーズン以外は営業時間が異なります。詳しくは公式サイトをご確認ください。
【定休日】年中無休
奥入瀬渓流館 営業情報
【営業時間】8:30~17:30 ※グリーンシーズン以外は営業時間が異なります。詳しくは公式サイトをご確認ください。
【定休日】年中無休
奥入瀬湧水館と「奥入瀬こけソフト」
画像提供:一般社団法人十和田奥入瀬観光機構
奥入瀬渓流館の隣に位置する「奥入瀬湧水館」もあわせて立ち寄りたい施設です。
1階には奥入瀬源流水の製造工場が見学でき、奥入瀬の水の恵みを体感できます。
2階の喫茶コーナーでは、奥入瀬の苔をイメージした「奥入瀬こけソフト」を提供しています。
思わずむせてしまうほど、たっぷりの抹茶がふりかけられた、テレビでも紹介された話題の一品です。
冷たいソフトクリームで“涼”を感じながら、奥入瀬を五感で楽しみませんか。
奥入瀬湧水館 営業情報
【営業時間】9:00~16:30
【定休日】年中無休
1階には奥入瀬源流水の製造工場が見学でき、奥入瀬の水の恵みを体感できます。
2階の喫茶コーナーでは、奥入瀬の苔をイメージした「奥入瀬こけソフト」を提供しています。
思わずむせてしまうほど、たっぷりの抹茶がふりかけられた、テレビでも紹介された話題の一品です。
冷たいソフトクリームで“涼”を感じながら、奥入瀬を五感で楽しみませんか。
奥入瀬湧水館 営業情報
【営業時間】9:00~16:30
【定休日】年中無休
避暑旅におすすめのランチスポット
青森県の避暑旅では、自然に囲まれたエリアで食事を楽しめるランチスポットも魅力の一つです。奥入瀬渓流周辺には、夏でも比較的涼しい環境の中で、青森県産食材を味わえる店舗が点在しています。避暑旅の合間に立ち寄りたいランチスポットを紹介します。
石窯ピザ Ortolana(オルトラーナ)
画像提供:一般社団法人十和田奥入瀬観光機構
奥入瀬渓流近くにある「石窯ピザ Ortolana」では、高温の石窯で焼き上げる本格ピザを提供しています。薪の香りとクリスピーな食感が特徴で、避暑旅のランチタイムに訪れたい一軒です。
夏季限定で、青森県産の新鮮な夏野菜を楽しめるビュッフェスタイルのメニューも用意されています。
石窯ピザ Ortolana 営業情報
【営業時間】11:00~15:30(14:30ラストオーダー)
【定休日】なし
夏季限定で、青森県産の新鮮な夏野菜を楽しめるビュッフェスタイルのメニューも用意されています。
石窯ピザ Ortolana 営業情報
【営業時間】11:00~15:30(14:30ラストオーダー)
【定休日】なし
夏でも快適に楽しめる青森県のアクティビティ
青森県の避暑旅では、夏でも比較的涼しい気候を生かしたアクティビティを楽しめます。奥入瀬渓流や十和田湖周辺では、自然を間近に感じながら体を動かせる体験が充実しています。青森県の夏旅行ならではの、快適なアクティビティを紹介します。
奥入瀬渓流レンタサイクル
画像提供:一般社団法人十和田奥入瀬観光機構
夏でも比較的涼しい奥入瀬エリアでは、サイクリングが人気のアクティビティです。電動アシスト付き自転車を利用すれば、起伏のある道も無理なく走行できます。
貸出・返却は「奥入瀬渓流館」「石ヶ戸」「子ノ口」の3拠点で対応しており、「行きは自転車、帰りはバス」といった自由なプランも思いのままです。
レンタサイクル 営業情報
【営業時間】9:00~16:30
【シーズン】4月上旬~11月上旬
貸出・返却は「奥入瀬渓流館」「石ヶ戸」「子ノ口」の3拠点で対応しており、「行きは自転車、帰りはバス」といった自由なプランも思いのままです。
レンタサイクル 営業情報
【営業時間】9:00~16:30
【シーズン】4月上旬~11月上旬
十和田湖での湖上アクティビティ
SUP体験イメージ(画像提供:一般社団法人十和田奥入瀬観光機構)
十和田湖周辺では、カヌーやSUPなど、湖上から景観を楽しめるアクティビティが充実しています。パワーボートでは湖上を豪快に進み、通常は見ることができない場所にも行けます。湖面を進みながら、青森の自然を体感する時間は、夏の避暑旅ならではの体験です。
※詳細・予約は各事業者の公式サイトをご確認ください。
※詳細・予約は各事業者の公式サイトをご確認ください。
八甲田エリアのおすすめ温泉
標高の高い八甲田エリアは、青森県の避暑旅に適した温泉地が集まるエリアです。夏でも涼しい環境の中で温泉を楽しめるのは、高原地帯ならではの魅力です。青森県の夏旅行で訪れたい、八甲田エリアの温泉を紹介します。
酸ヶ湯温泉
画像提供:一般社団法人十和田奥入瀬観光機構
江戸時代より高い効能を持つ温泉として親しまれてきた酸ヶ湯温泉は、歴史情緒あふれる温泉郷です。八甲田連峰の西麓、標高約900mの高地に位置し、四季折々に彩られる八甲田山の絶景を楽しみながら温泉を満喫できます。昭和29年に、環境が整ったすぐれた温泉地として「国民保養温泉地第1号」に指定されました。名物の総ヒバ造り、160畳もの広さを誇る混浴大浴場「ヒバ千人風呂」は、ひとつの浴室に4つの異なる源泉があり、今も昔も変わることなく、多くの人々を癒やし続けています。
高地に位置している酸ヶ湯は夏でも涼しく、2025年度の最高気温平均は23.1℃でした(ウェザーニュース調べ)。夏でも温泉をゆっくり楽しめるのは、避暑地ならではの魅力です。また、近隣の森を散策でき、爽やかなハイキングを楽しめます。雨が降った際には、木に沿って雨が流れ落ちてくる様子は幻想的で、晴れの日とは違う側面を見ることができます。
日帰り入浴 営業情報
【営業時間】
■大浴場「ヒバ千人風呂」(混浴)
7:00~18:00(最終受付17:30)
※女性専用時間8:00~9:00
■小浴場「玉の湯」(男女別)
9:00~17:00(最終受付16:30)
【定休日】年中無休
高地に位置している酸ヶ湯は夏でも涼しく、2025年度の最高気温平均は23.1℃でした(ウェザーニュース調べ)。夏でも温泉をゆっくり楽しめるのは、避暑地ならではの魅力です。また、近隣の森を散策でき、爽やかなハイキングを楽しめます。雨が降った際には、木に沿って雨が流れ落ちてくる様子は幻想的で、晴れの日とは違う側面を見ることができます。
日帰り入浴 営業情報
【営業時間】
■大浴場「ヒバ千人風呂」(混浴)
7:00~18:00(最終受付17:30)
※女性専用時間8:00~9:00
■小浴場「玉の湯」(男女別)
9:00~17:00(最終受付16:30)
【定休日】年中無休
蔦温泉
画像提供:一般社団法人十和田奥入瀬観光機構
足元からプクプクとお湯が湧きだす千年の秘湯。空気に触れていない「生きたお湯」を味わうことができます。ヒバの香る静かな浴室でお湯が湧き出す音に耳を澄ませ、入浴後は大自然の中でクールダウン。こんな体験ができるのはエリア全体が避暑地である八甲田の温泉ならでは。
日帰り入浴 営業情報
【営業時間】10:00~15:00(最終受付14:30)
【定休日】冬季休業あり
日帰り入浴 営業情報
【営業時間】10:00~15:00(最終受付14:30)
【定休日】冬季休業あり
谷地温泉
画像提供:一般社団法人十和田奥入瀬観光機構
日本三秘湯の一つに数えられる谷地温泉では、ぬる湯と熱湯の交互浴が楽しめます。深い山々に囲まれた環境で、静かな時間を過ごしたい方に適した温泉です。
日帰り入浴 営業情報
【営業時間】10:00~15:00(最終受付14:30)
【冬季期間】11月中旬~4月中旬は営業日が変動する場合がありますので公式サイトでご確認ください
日帰り入浴 営業情報
【営業時間】10:00~15:00(最終受付14:30)
【冬季期間】11月中旬~4月中旬は営業日が変動する場合がありますので公式サイトでご確認ください
猿倉温泉
画像提供:一般社団法人十和田奥入瀬観光機構
標高約870mに位置する猿倉温泉は八甲田登山の拠点として、また近隣の奥入瀬渓流入口にある「奥入瀬渓流温泉」までお湯を送る元湯としても有名な温泉です。
猿倉温泉の魅力は、露天風呂とプライベートサウナです。セルフロウリュ可能なフィンランド式サウナに加え、自慢の天然水を使用した深さ100cmの「飲める水風呂」などサウナ好きの方にたまらない体験が味わえます。
※2026年度は年間休業の見通しとなっているため、最新情報は公式サイトをご確認ください。
猿倉温泉の魅力は、露天風呂とプライベートサウナです。セルフロウリュ可能なフィンランド式サウナに加え、自慢の天然水を使用した深さ100cmの「飲める水風呂」などサウナ好きの方にたまらない体験が味わえます。
※2026年度は年間休業の見通しとなっているため、最新情報は公式サイトをご確認ください。
まとめ|青森県で過ごす夏の避暑旅
豊かな自然と高原の気候に恵まれた青森県は、夏でも涼しく過ごせる避暑旅に適したエリアです。青森県で楽しむ避暑旅は、自然・温泉・グルメを通じて快適に過ごせる夏旅行の選択肢です。奥入瀬や十和田湖で自然を感じながら、八甲田の温泉で心身を整える旅を計画してみてはいかがでしょうか。