更新日: 2026年04月09日

いろは堂「おやき」をお取り寄せ|信州・鬼無里の老舗の味を自宅で

信州の家庭料理として親しまれてきた「おやき」。その中でも、外はこんがり・中はふっくら、具だくさんで人気を集めるのが、信州・鬼無里(きなさ)の老舗「いろは堂」です。冷凍で届くお取り寄せなら、電子レンジで手軽に“焼きたて感”を再現でき、朝食にもおやつにも大活躍。今回は、いろは堂おやきの魅力と、用途に合わせて選べる8個・14個・21個の詰合せをご紹介します。

信州・鬼無里の老舗 いろは堂の「おやき」をお取り寄せ

信州の郷土食として親しまれてきた「おやき」。
この記事では、信州・鬼無里(きなさ)の老舗「いろは堂」が守り続ける味わいの魅力と、のものセレクションで購入できる詰合せについて詳しく紹介します。

いろは堂の歴史

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▲いろは堂
野菜や山菜などの具材を小麦粉の皮で包んで焼く「おやき」は、長野で古くから食べられてきた郷土食。その歴史は縄文時代にまで遡るとも言われています。米の栽培が難しかった山間部で、小麦やそばを原料に、野菜などを包んで作られたのが始まりとされ、かつては囲炉裏端で焼かれ、畑仕事の合間の腹ごしらえや家族団らんのおやつとして“暮らしの味”を支えてきました。各家庭でその土地の旬の食材を使って作られてきた、まさに「おふくろの味」です。
その文化が色濃く残る信州・鬼無里(きなさ)で、おやきの味を今に伝えているのが「いろは堂」です。昭和29年に鬼無里村(きなさむら)へ移転し、昭和40年よりおやきの製造販売を開始。当時、鬼無里村に本州有数の規模を誇る水芭蕉の大群落が確認され、全国から多くの観光客が訪れるようになったことをきっかけに、「信州の家庭料理であるおやきをぜひ知っていただこう」と販売を始めました。
当初はさまざまな場所で販売して歩いたものの、なかなか思うように売れなかったといいます。しかし、ふるさと創生・一村一品の流れでおやきが注目を集めるようになると、次第にお客さまからの評判も高まり、いろは堂のおやきを目当てに遠方からご来店くださる方が増えていきました。
おやきは信州の家庭料理だからこそ、作り方や味わいはさまざま。ぜひ、のものセレクションで、いろは堂の「炉ばたのおやき」をお楽しみください。

いろは堂のおやきが愛される理由

-食べやすい「揚げ焼き」製法-
いろは堂のおやきをひと言で表すなら、「具だくさん」と「もちもち」。小麦粉にそば粉をブレンドした独特のもちもち生地で具材が包まれています。さらに、油でサッと揚げてから高温のオーブンで焼き上げる“揚げ焼き”の独自製法によって、外側はこんがり香ばしく、中はふっくら。食べやすく、冷めても美味しいおやきを目指した味わいは、おやきが初めての方にも好評です。
-こだわりの食材を自社工場で加工-
おいしさと安心を支えるのは、素材と加工へのこだわりです。具材の調理は自社工場で行い、味噌は地元の老舗味噌屋と連携するなど、生産者こだわりの食材を少しでもおいしい状態で加工できるよう工夫。食材や調味料も“顔が見える関係性”で提供できる状態を目指し、日々努力を重ねています。具材は契約農家から届く新鮮なものが中心で、中には有機堆肥で育てられたものも。産地だけでなく、例えばかぼちゃは洋菓子づくりにも使われる品種を選ぶなど、妥協せずに素材選びを行っています。

こうしたこだわりは、「たっぷり詰める」いろは堂流の手仕事にもつながっています。野菜の具材は今も一つひとつ手包みで、食べ応えのある満足感に。さらに冷凍で届くので、賞味期限は製造日より120日とストックしやすく、忙しい日の朝食や在宅ワークの合間、夜食、もう一品ほしいときにも“すぐ出せる郷土食”として活躍します。

甘い味もおかず系も楽しめる、飽きのこない定番の食べ比べ。

詰合せは定番の7種類。家族でシェアしたり、気分に合わせて選んだりと“食べ比べ”が楽しいラインアップです。おかず系は軽食に、甘い系はおやつに。冷凍庫にあると、選ぶ時間までちょっと楽しくなります。

● 野菜ミックス:野菜の旨みがぎゅっと詰まった定番。やさしい味わいで、朝食にもぴったり。
● 切干大根:シャキッとした食感と、やさしい味付けがクセになる一品。
● かぼちゃ:素材の甘みを楽しめるほくほく系。おやつにもおすすめ。
● 粒あん:上品な甘さで、ほっとひと息つきたいときに。
● ぶなしめじ:きのこの旨みが広がる“ごはん系”。
● 野沢菜:信州らしさを感じる代表格。食べ飽きない味わい。
● ねぎみそ:香りのよいねぎと味噌のコクで、満足感の高い味。
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▲詰め合わせは定番の7種類

電子レンジでさっと温めるだけ。ご家庭でも簡単にお楽しみいただけます。

おやきは、基本は電子レンジで温めるだけでも十分おいしく召し上がれます。袋に切り込みを入れて加熱し、まずは中までしっかり温めるのがポイントです。
外側をカリッとさせて香ばしさを足したいときは、レンジで温めたあとにオーブントースター(またはフライパン)で表面を1〜2分ほど焼くのがおすすめ。短いひと手間で皮の香ばしさが引き立ち、出来たてのような満足感がぐっと増します。
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▲おいしく食べるコツ

いろは堂おやきの購入方法

● JRE MALL 「お取り寄せきっぷ」 内 のものセレクション
8個詰合せ:野菜ミックス、切干大根、かぼちゃ、粒あん、ぶなしめじ、ねぎみそ 各1個 + 野沢菜2個(計8個)。
いろは堂おやき 8個詰合せ arrow-right
14個詰合せ:野菜ミックス、切干大根、かぼちゃ、粒あん、ぶなしめじ、ねぎみそ、野沢菜 各2個(計14個)。
いろは堂おやき 14個詰合せ arrow-right
21個詰合せ:野菜ミックス、切干大根、かぼちゃ、粒あん、ぶなしめじ、ねぎみそ、野沢菜 各3個(計21個)。
いろは堂おやき 21個詰合せ arrow-right
● のもの上野店
【場所】JR上野駅中央改札外 グランドコンコース(ガレリア内)
【営業時間】平日:11時~22時 / 土日祝日:10時~21時

● のものエキュート秋葉原店
【場所】JR秋葉原駅中央改札横
【営業時間】11時~21時

● のもの東京駅グランスタ丸の内店
【場所】JR東京駅構内地下1階改札外
【営業時間】月-土曜:7時~22時 / 日曜・連休最終日の祝日:7時~21時

販売状況により売り切れの場合もございます。あらかじめご了承ください。

今日の食卓に、信州の“囲炉裏端の味”を

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▲いつもの食卓で気軽に楽しめる「いろは堂おやき」
信州の山里で育まれてきた郷土の味を、いつもの食卓で気軽に楽しめる「いろは堂おやき」。レンジで温めるだけの手軽さと、仕上げ焼きで広がる香ばしさ、そして具だくさんの満足感は、一度知るとリピートしたくなる魅力があります。まずは8個詰合せで“推し味”を見つけ、気に入ったら14個や21個で常備するのもおすすめ。旅先で出会ったおいしさを、自宅で何度でも——そんな楽しみ方をのものセレクションでお試しください。

おやき文化の発信拠点「OYAKI FARM(おやきファーム)」

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▲OYAKI FARM(おやきファーム)
「OYAKI FARM(おやきファーム)」は、いろは堂が2022年に開設した工場併設の店舗です。おやきを“買う”だけでなく、製造工程の見学やおやき作り体験、カフェ利用などを通して、おやきのある暮らしを提案する発信拠点として親しまれています。
● ショップ:定番から季節限定まで、こだわりのおやきを販売(いろは堂オリジナルグッズなども販売)
● 工場見学:ガラス越しの見学通路から、おやきができる工程を間近に見学可能(水・日曜日は工場定休日)
● 体験コーナー:おやき作り体験(要予約)で、“つくる”楽しみも
● カフェ:おやきに合うオリジナルコーヒーのほか、おやき生地を使ったドーナツやホットサンドなども販売
● スカイデッキ・屋外広場:購入したおやきを片手に、長野らしい景色の中でゆったり過ごせる憩いの場所
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▲ガラス越しの見学通路から、おやきができる工程を見学
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JRE MALL 「お取り寄せきっぷ」 内 のものセレクション とは

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▲のものSELECTION
「のものセレクション」は、地産品ショップ「のもの」が大切にしてきた世界観をそのままに、全国各地の商品を購入できるEC特設ページです。2025年8月に開設され、実店舗で長く愛されてきた定番商品に加え、店舗では取り扱いのない「のものセレクション」限定商品もラインアップしています。
「旬のもの」「地のもの」「縁のもの」という「のもの」のコンセプトを軸に、東日本を中心とした各地の銘菓、地酒、加工品などを厳選。味わいや品質はもちろん、生産者の想いや背景、その土地ならではの文化や風土が感じられる商品を取り揃えています。ページを巡ることで、まるで旅をするように日本各地の食や文化と出会えるのが、のものセレクションならではの魅力です。
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※2026年4月9日現在の情報です。
※画像はイメージです。

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