スキー場の新定番⁉ガーラ湯沢スキー場で干し芋の販売開始！

スノーリゾート「ガーラ湯沢スキー場」は、上越新幹線ガーラ湯沢駅に直結しているため、到着後すぐにスキーやスノーボードを楽しむことができます。
スキーセンター「カワバンガ」には、レンタル、レストラン、ショップ、ロッカールーム、温泉施設などが完備されており、手ぶらで訪れても楽しめます。

初心者から上級者まで楽しめる16本のコースがあり、最長滑走距離はなんと2,500メートル。パウダースノーが楽しめる非圧雪コースも人気で、初心者から上級者まで幅広く楽しめます。
子供向けの雪遊びエリアやソリコースも充実していて、家族連れの方も安心です。

スキーやスノーボードを楽しんだ後は、温泉施設「SPAガーラの湯」で雪景色を眺めながら贅沢な癒しの時間を過ごせます。

そんなガーラ湯沢スキー場に、おやつの新定番「行方市の干し芋」が登場！

日本一の干し芋生産量を誇る茨城県の中でも、行方（なめがた）市は有数の産地です。​
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行方市では積極的にさつまいものPRを行っており、2024年11月27日に「さつまいも課」を新規設立しました。​
「行方市=さつまいものまち」を世に広めるため、さつまいも課では様々なプロジェクトを進めています。​
「行方かんしょ」などオリジナルブランドのさつまいもを使用した商品開発や、各企業とのコラボレーションをはじめとしたブランディングなど、さつまいもの魅力発信に取り組んでいます。​
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JR東日本では、エキナカでのさつまいも商品販売や、フィットネスクラブ「JEXER」でのトレーニングに適した食品としての干し芋販売などを進めてきましたが、この冬、ガーラ湯沢スキー場での販売が開始となりました！​

実はウィンタースポーツとも相性のいい干し芋。その魅力的なマリアージュの秘密をご紹介します。

1.自然な甘さ
冬のおやつの定番・干し芋はさつまいもを乾燥させることで自然な甘さが凝縮され、深みのある味わいが楽しめます。砂糖を使わずに甘味を引き出し、素朴ながら奥行きのある飽きのこない味わいで、スキーで疲れた体を癒してくれます。

2.持ち運びに便利な手軽さ！
持ち運びがしやすい大きさなので、お出かけの際も手軽に楽しむことができます。ウィンタースポーツの休憩時間や移動時間に、みんなでシェアして楽しく食べたいですね。

3.栄養価の高さ
干し芋は食物繊維が豊富で、便秘解消や腸内環境の改善に役立ちます。また、ビタミンA、ビタミンC、カリウム、マグネシウムなどの栄養素も多く含まれており、健康的なおやつとして人気です。低GI値食品に分類され、血糖値の上昇も穏やか。噛み応えのある食感で腹持ちもよく、健康志向のスキーヤーにもうってつけ！

ウインタースポーツと行方の干し芋の意外なマッチング、いかがでしたでしょうか。


ガーラ湯沢スキー場で干し芋が買えるのは・・・

おみやげショップ茅平堂 （ガーラ湯沢スキー場・スキーセンター「カワバンガ」2階）
営業時間 7:40～19:00（12/13～4/6）7:40～15:30（4/7～5/6）


おやつに、お土産にぴったりな干し芋。ガーラ湯沢スキー場にお越しの際は是非お買い求めください！

掲載の内容は2025年1月16日現在の情報です。