プロ御用達ヘッドホンSONY（ソニー）のMDR-CD900STを手に入れるなら「ふるさと納税」がおすすめ！

SONY（ソニー）のMDR-CD900STは、音楽スタジオのレコーディング等で採用されている、音楽業界のスタンダードヘッドホンともいえる名品です。
ヘッドホンは、映画や動画、音楽鑑賞など日常で使いやすいようチューニングされたものや、迫力を楽しむために低音に特化したもの、ピアノやボーカルが聞こえやすいよう高音がクリアに聞こえるものなど、ユーザーの需要に合わせて様々なタイプがあります。

SONYのMDR-CD900STの特徴は原音に近いクリアな音質であること。ひずみが少なくフラットな音質のように聞こえますが、MDR-CD900STで聞く音こそが、アーティストが誠意を込めて作りだした楽曲に最も近い音といえるでしょう。

普段の音楽鑑賞から、楽曲制作にも使えるSONY（ソニー）のヘッドホンMDR-CD900STは、ふるさと納税で手に入れるのがおすすめです。

ふるさと納税は、応援したい自治体に寄付をすることでお礼としてその土地の特産品やサービスを受け取ることができる制度のこと。しかも寄付額のうち2,000円を超える分は、申請を行うことで翌年払う税金の控除対象となり、実質2,000円で日本全国からお好きな返礼品を受け取ることができます。

2024年5月現在、ヘッドホン「MDR-CD900ST」のSONYの希望小売価格19,800円(税込)ですが、ふるさと納税であれば自己負担額2,000円で手に入れることもできるので、普通に買うよりも17,000円ほど安く手に入れることができるのです。

ふるさと納税は、寄付金額のうち2,000円を超える部分は翌年払う税金から控除を受けられるとご説明しましたが、実質自己負担2,000円で手に入れるためには注意が必要です。

それは、「自身の控除上限額を超えない範囲で寄付すること」

税金の控除を受けられる金額は上限があり、年収や家族構成などによって変化します。
万が一控除上限額を超える金額を寄付した場合は、上限額を超えた分がそのまま自己負担となるので、寄付を行う前に自分の上限額をしっかり確認するようにしましょう。

自身の控除上限額は以下の無料シミュレーターで調べることができます。

大分県日出町の返礼品SONY（ソニー）のモニターヘッドホンMDR-CD900STです。1989年の発売以来、様々なレコーディングスタジオで採用されるなど、音楽業界のスタンダードともいえる名ヘッドホン。

生産しているソニー・太陽（株）は大分県日出町に工場があり、障がい者雇用を創出しながら高品質なものづくりを行っています。

日本が世界に誇るSONYのプロフェッショナルヘッドホンをふるさと納税の寄付を通じて手に入れてみてはいかがでしょうか。

【返礼品名】モニターヘッドホン SONY　MDR-CD900ST 高解像度のクリアな音質 音楽鑑賞や仕事用にも
【寄付金額】64,000円
【内容・スペック】SONY MDR-CD900STモニターヘッドホン×1

形式: 密閉ダイナミック型
ドライバーユニット: 40mm、ドーム型(CCAW採用)
最大入力: 1,000mw
インピーダンス: 63Ω
音圧感度: 106dB/mw
再生周波数帯域: 5～30,000Hz
コード長: 2.5m
コードの太さ: Φ4.0mm
プラグ: ステレオ標準プラグ
質量: 約200g(コード含まず)

音楽業界のスタンダードにもなっているSONY（ソニー）のヘッドホンMDR-CD900STは、原音に近いフラットな音質で、クリアに鮮明に音楽を楽しめます。

SONY（ソニー）のMDR-CD900STも取り扱う大分県日出町への寄付は、JR東日本が運営するふるさと納税サイト「JRE MALLふるさと納税」がおすすめです。
JRE MALLふるさと納税は寄付額に応じてJRE POINTが貯まるだけでなく、保有しているポイントを使って寄付することもできます。
知らず知らずのうちに貯まっていたJRE POINTをふるさと納税で活用して、MDR-CD900STを手に入れてみませんか？