「よっちゃんイカ」をたくさんゲットするには？工場直売以外のおすすめの入手方法をご紹介

駄菓子の定番「よっちゃんイカ」は、イカと魚肉シートを一口サイズにカットしたすっぱい味付けのおやつです。

駄菓子屋さんやコンビニ等、色んなお店で買うことができるので子供の頃に食べたことがある！という方も多いのではないかと思います。

そんな「よっちゃんイカ」は1959年、山梨県で誕生しました。創業者である金井芳雄さんが営んでいたスルメ加工の個人事業から始まった同社、その後、『よっちゃん食品工業株式会社』となり、現在も「よっちゃんイカ」を作り続けています。

ちなみに「よっちゃん」のよっちゃんとはパッケージのイカの名前ではなく、創業者の芳雄（よしお）さんからきているそうです。

赤色のパッケージが印象的な「よっちゃんイカ」ですが、実は5つのシリーズがあるのをご存知でしょうか。

①カットよっちゃん：定番の赤くてすっぱい味わい
②カットよっちゃんしろ：味は「カットよっちゃん」と同じで色が白色
③カットよっちゃんスルメシート：1口サイズのスルメシート
④カットよっちゃんイカソーメン：「カットよっちゃんスルメシート」を細長くカット
⑤カットよっちゃん甘辛味：甘辛い味わいで、少しハードな食感

（2024年2月時点の情報です。）

どれもイカを使用していますが、味付けと調理法でタイプが異なっています。この機会にお気に入りの「よっちゃんイカ」を探してみてはいかがでしょうか。

「よっちゃんイカ」の事を久しぶりに思い出したら、無性に食べたくなってきたなんて方もいるのではないでしょうか？

駄菓子屋さんで買い込むのも楽しそうですが、ちょっと照れちゃう方にはふるさと納税がおすすめです！「よっちゃんイカ」は山梨県中央市の返礼品として登録されており、ふるさと納税で寄付をすることで「よっちゃんイカ」を受け取れてしまうのです！

しかもふるさと納税なら、あなたが「よっちゃんイカ」を受け取って嬉しい気持ちになるだけでなく、工場を構える山梨県中央市と「よっちゃんイカ」を生み出した『よっちゃん食品工業株式会社』に寄付金が入るので、幸せの輪が広がります！

今も昔も変わらない、くせになるすっぱさの赤色をした「カットよっちゃん」。
こちらの返礼品は、7袋がまとまった大人買いともいえるような大袋タイプになっています！

中身は小分けになっているので、みんなとシェアしたり、日を空けて楽しむこともできます。
子どものおやつにも、大人のお酒のおつまみにもぴったりです。

【返礼品名】カットよっちゃん 7袋
【内容量】カットよっちゃん 8g×7袋
【寄付金額】2,000円

「カットよっちゃん」が、どーんと14袋もらえる返礼品もあります！
山梨県中央市や「カットよっちゃん」が大好き！という方にはぜひこちらをおすすめいたします。

【返礼品名】カットよっちゃん 14袋
【内容量】カットよっちゃん8g×14袋
【寄付金額】3,000円

「よっちゃんイカ」をふるさと納税でお得に受け取れる方法をご紹介しました。
ふるさと納税の仕組みを使って「よっちゃんイカ」を手に入れることで、あなたから「よっちゃん食品工業」や山梨県中央市に恩返しができるのです。

JRE MALLふるさと納税はJR東日本が運営するJRE POINTが使える・貯まるECサイトです。JRE MALLふるさと納税では「よっちゃんイカ」のような懐かしの駄菓子の返礼品も数多く掲載しています！

ぜひサイトをチェックして、懐かしの駄菓子をふるさと納税で受け取ってみませんか？