更新日: 2026年03月18日

【実食レポ】東京駅ホームに「米粉ろおる」の自販機が出現!新幹線での時間が極上スイーツタイムに変わる。

JR東京駅の新幹線20・21番線ホーム。多くの人が駅弁を買い求める売店のすぐ脇に、2026年1月29日、一風変わった自販機が登場しました。
その中身は、新潟県十日町市から届いた冷凍スイーツ「米粉ろおる」。今回は、その驚きのクオリティを徹底解剖します。

ホームで発見!黄色いデザインのスイーツ自販機

東京駅。旅の拠点として賑わうこの場所で、新幹線に乗る前のわずかな時間に「最高の旅のお供」を手に入れられるのをご存知でしょうか。
新幹線20・21番線ホーム、「駅弁屋」のすぐ脇に佇む一台の黄色い冷凍自販機。そこには、新潟県十日町市から直送された「米粉ろおる」が並んでいます。
米粉ろおる自販機
東京駅新幹線ホーム20・21番線の階段を上ると、真正面にみえてくる、黄色い自販機。
位置 出典:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001022.000082978.html
東京駅の新幹線ホーム(20・21番線)の中ほどにある、駅弁屋の裏にあります。

新潟県十日町産魚沼コシヒカリ100%!「米粉」への圧倒的なこだわり

このロールケーキ、最大の特徴は原料にあります。日本有数のブランド米として名高い、新潟県十日町産の「魚沼コシヒカリ」の米粉を100%使用しているのです。
製造元の「十日町すこやかファクトリー」は、卵・乳・小麦を使用しない専用ラインを持つアレルギー対応のプロフェッショナル。この「米粉ろおる」も小麦粉不使用でありながら、米粉ならではのしっとり・もちもち食感を実現しており、言われなければ米粉100%とは信じられないほどの完成度です。
グルテンフリー生活を志向している方にもおすすめです!
米粉ろおる 出典:https://shopping.jreast.co.jp/products/detail/s010/s010-104149
十日町産魚沼コシヒカリ100%の米粉を使っているため、真っ白いスポンジが映える
断面を見ると、その密度の高さがわかります。真っ白な「スノーホワイト」味は、豆乳を使ったさっぱりとしたソイクリームがたっぷり。甘さ控えめで、お米の優しい甘みが引き立ちます。
このスノーホワイトは、ジャパン・フードセレクションでグランプリを受賞した、珠玉の商品でもあります。
ジャパン・フード・セレクションでグランプリ受賞。米粉ろおるとは?

実食レビュー。その日の気分に合わせて選べる4フレーバー

米粉ろおるは4フレーバーもあるので、好みに合わせて選択可能✨

・スノーホワイト:最もベーシック。口当たりの軽い豆乳クリームと、米粉スポンジのやさしい甘みが繊細に重なります。半解凍でいちばんバランス良し。

・雪国緑茶(村上茶):北限の茶処・村上の茶葉が香るフレーバー。ほろ苦さ→甘み→清涼感の順に余韻が変化。温かいコーヒーや緑茶との相性抜群。

・チョコレート:ココアの香りが先に立つビター寄りで濃厚なチョコレート。解凍が進むとクリームに艶が出て、カカオ感が豊かに。

・オレンジミックス:柑橘の酸味で後味すっきり。アイス状態でも香りが立つので、すぐ食べたい人におすすめ。

スマート決済で、出発1分前でも間に合う

この自販機、実は「キャッシュレス決済専用」。Suicaをはじめとした交通系ICカードで、財布を取り出す手間なく一瞬で決済が完了します。

「小銭が足りない!」「両替しなきゃ……」という出発前の焦りとも無縁。
特に、スマホ一台で旅をする海外からのゲストにとって、かざすだけで購入できる手軽さは大きな魅力。
スマートに「米粉の魔法」を手に入れて、そのまま新幹線の車内へ。まさに忙しい現代人の「タイパ(タイムパフォーマンス)」を支える、旅の味方です。
キャッシュレス専用
キャッシュレス専用機

隣に設置された挽きたてコーヒーの自販機と一緒に利用すれば、新幹線の座席がたちまち「最高級のカフェ」に早変わりします。

新幹線の車内で最高のご褒美に

商品は冷凍状態で出てくるため、購入直後は少し硬め。
ですが、これが計算されたポイントです。
新幹線に乗り込み、隣にあるベックスコーヒーの自販機で買った挽きたてコーヒーを準備している間に、ゆっくりと解凍が進みます。
米粉ろおる(雪国緑茶)
ベックスの☕と、米粉ろおるをセットで。今日のフレーバーには雪国緑茶を選択。
ほどよく解凍されるのを待つのも、わくわくするひととき。

食べ方は2通り。お好きな温度で・・

アイスとして: 購入してすぐに食べれば、ひんやり冷たい「アイスろおる」として。
ケーキとして: 約15〜20分経つと、クリームがとろけ、「ふわふわのロールケーキ」に。

温かいコーヒーとの相性は抜群で、まさに「旅のご褒美」にふさわしい贅沢な時間が流れる、自分だけの「動くカフェ」が完成します。
米粉ろおる 出典:https://shopping.jreast.co.jp/products/detail/s010/s010-104148
自動販売機にはスプーンがついているので、すくって食べることもできます

駅で買うのは、お弁当だけじゃない。

価格は全4種 各450円(税込)。自分へのご褒美はもちろん、手軽な東京土産としても重宝しそうです。
次回の旅は、少しだけ早めにホームへ。ホームでの「1分」をこの自販機に使って、素敵な列車の旅に出かけてみませんか?

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